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news every今日の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で昨日放送分など無料視聴

news every今日の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で昨日放送分など無料視聴

日本テレビで生放送されている夕方のニュース・情報番組「news every.(ニュースエブリー)」を無料視聴する方法について紹介していきます。今日(当日)放送分や過去放送分の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「news every.(ニュースエブリー)」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

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「news every.(ニュースエブリー)」2023.12.6放送分

タクト
news every. 藤井貴彦、陣内貴美子がきょう一日を分かりやすく
藤井貴彦、陣内貴美子が“今”を伝えます!ニュースを分かりやすく、いち早く…ネットの話題&流行&スポーツ&芸能&グルメからお得な生活情報まで満載!!

「news every.(ニュースエブリー)」の出演者

藤井貴彦、陣内貴美子、徳島えりか、河出奈都美、澁谷善ヘイゼル、刈川くるみ、木原実、近野宏明、渡辺裕太

番組内容
【番組ホームページ】 https://www.ntv.co.jp/every/

【番組ツイッター】 https://twitter.com/ntvnewsevery

※放送内容を変更する場合があります。ご了承ください。

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違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について

気になる動画を視聴したいと思う時、出来れば無料で配信されているものを見たいと思うのは普通の事です。しかし、無料で配信されているものは違法でアップロードされたものが紛れている可能性があります。

・YouTube(ユーチューブ)
・bilibili(ビリビリ)
・Dailymotion(デイリーモーション)
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・Pandora(パンドラ)
・X(Twitter)

他にもありますが、これらのサイトにアップロードされている動画は、違法アップロードの可能性があります。
※X(Twitter)やYouTube(ユーチューブ)には公式がアップロードしている動画も多数存在します。

動画を合法的に無料視聴する方法などは下記ページで紹介していますので、参考にしてください。

違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について
 

TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

news every.(ニュースエブリー)はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※news every.(ニュースエブリー)はTVerでは配信されていません。

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news every.(ニュースエブリー)の出演者情報

「藤井貴彦」について

「藤井貴彦」は、日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。
1994年4月、日本テレビ入社。 入社後は、スポーツ畑中心に活動。オリンピック中継や、高校サッカーやFIFAワールドカップなどのサッカー中継といったスポーツ番組、更にはバラエティ番組、「NNNニュースプラス1」「ズームイン!!サタデー」などの報道番組などを担当。2010年4月からは、「NNN Newsリアルタイム」の後継番組である「news every.」を担当し、NNN系列夕方の顔として現在に至るまで親しまれている。1999年には「ウッチャンナンチャンのウリナリ」内の企画にてイギリス・フランス国境のドーバー海峡を横断する企画に挑戦し成功。 2021年7月16日には、自身初の著書である「伝える準備」がディスカバー・トゥエンティワンから刊行されるなど、マルチに活躍中。

東京都新宿区生まれで、その後は同世田谷区・ 神奈川県横浜市旭区・綾瀬市で育つ。身長181cm。左利き。神奈川県立厚木高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業後、1994年に日本テレビに入社。同期には後にフリーアナウンサーに転身した羽鳥慎一がいる。2020年9月まで同じ日本テレビアナウンサーであった藤井恒久とは同姓ではあるが、両者に血縁関係はない。
入社後はスポーツ中継からバラエティ番組まで幅広いジャンルの番組で活躍。バラエティ番組などでは、それぞれお笑いコンビのウッチャンナンチャンがMCを務めていた『投稿!特ホウ王国』のレポーターや『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』等に出演。
2006年度から年末年始、首都圏で行われている全国高校サッカー中継決勝の実況を務め盛岡商、流経大柏、広島皆実の初優勝を伝えた。
2008年、第42回スーパーボウルの実況を担当。
2010年3月29日スタートの『news every.』のメインキャスターに就任。『NNNニュースプラス1』以来5年ぶりに夕方の報道番組を担当。
2012年に第33回NNSアナウンス大賞テレビ部門大賞受賞。
2013年6月2日に、北日本放送が主催した『日医工 presents いっちゃん!リレーマラソン』にゲストランナーとして参加した。その模様が『ゼロいち』や『KNBニュース』で放送された。

人物・エピソード
1999年8月31日、『ウリナリ』内のコーナーだったドーバー海峡横断部ではリレーメンバーとして参加(合宿の際には、当初予定していた一時間×3の遠泳終了後に進んで居残り練習を提案するなど熱心に活動していた)、成功しチャネルスイマーとなる。その際、日本テレビのアナウンス部から激励の寄せ書きを受け取り、現在でも大切に保管しているという。
同期の羽鳥慎一と共に180cmを超える高身長で「日本テレビのツインタワー」とも呼ばれ、『ズームイン!!サタデー』総合司会就任時の番宣ではこの点もPRされた。また羽鳥には「自分がフリーになる時は最初に藤井に伝える」と述べられていたが、結果的にこの約束は破られてしまい、藤井はこのことに傷ついていると話している。
後輩の桝太一は新人時代、かなりとがっており、「この研修は意味ないと思います」と先輩に対してもふてぶてしい態度をとっていた。見かねた藤井が注意したが、「僕は僕で考えがあったんですよ」と桝が反発。温厚な藤井が「もう、お前には何も言わない」と突き放すと、桝は自身の取った行動を猛省し、翌日謝罪。藤井は怒るどころか「お前が素直に謝ってくれたのが嬉しい」と慰め、桝は涙したという。
『ズームイン!!サタデー』のマスコットキャラクター『サタボー』の顔立ちと利き腕は藤井がモデルである。
『news every.』のキャスターブログにて、既婚者であることを公にしている。当番組では他のキャスターから「キャプテン」と呼ばれている。
同じく『news every.』で共演している木原実は高校の先輩にあたる。
NNN・NNS系列局の同期には札幌テレビ放送の内山佳子、土谷嘉良子(現・フリー)、青森放送の古池雄、松尾志織(後に退社)、テレビ岩手の青山美保(後に退社)、テレビ新潟の須山司、前述の北日本放送に在籍していた渡辺一宏(現・フリー)、テレビ金沢に在籍していた栄永香織、広島テレビ放送に在籍していた竹山まゆみ(現・フリー)等がおり、同系列局の後輩で、news every.の鹿児島版・KYT news every.のメインキャスターでもある内田直之(鹿児島読売テレビ)は藤井と親交が深く、同じく同系列局の後輩で、news every.の山陰版・ニュースevery日本海のメインキャスターである福谷貞夫(日本海テレビ)は山口放送在籍時からのニックネーム・熱血男の名づけ親が藤井にあたる。

「陣内貴美子」について

「陣内貴美子」は、日本のスポーツジャーナリスト・タレント、ニュースキャスター。元バドミントン選手である。本名、金石 貴美子(かねいし きみこ)旧姓、陣内。

熊本県八代市出身。熊本中央女子高等学校(現・熊本中央高等学校)卒業。

サントリーバドミントン部を経て、ヨネックスバドミントン部に所属。16歳で代表チームに入り、1992年バルセロナオリンピック日本代表として出場(女子ダブルスで森久子とコンビを組んだが、2回戦で敗退した)。1994年に第一線を退く。ヨネックス所属でバドミントンの普及に努める傍ら、フジテレビの『スポーツWAVE』の土曜日キャスターに就任。番組は1年で打ち切られるが、1995年から『プロ野球ニュース』のキャスター・リポーターを引き続き担当。

2000年に、元プロ野球選手の金石昭人と結婚。

2010年4月からは前身の『NNN Newsリアルタイム』からスポーツキャスターとして参加していた日本テレビ放送網の『news every.』でメインキャスターを担当。一方では2010年4月13日に『報道ステーション』で特集された田児賢一選手を紹介するためにVTR出演している。

またメディア活動だけでなく、日本バドミントン協会総務本部広報委員会委員も務めており、バドミントンの広報・普及活動にも力を入れている。

エピソード
学生時代に一日14km走っていた。
講演で、タレントにならなかったら、何になっていましたか?との質問で、「日本体育大学(大学バドミントン界では強豪)に進学し、体育教員免許を取り、バドミントンを生徒に教えていたでしょう。」と語った。高校時代は教員志望であった。
フジテレビ「スポーツWAVE」の取材中、打ち込んだシャトルをテレビカメラのレンズに直撃させてしまい、割ってしまったことがある。
一度番組の企画でバドミントンで陣内がサーブを打ち、相手コートの角に立てたシャトル入れの筒の中にシャトルを収めるという技を披露する。選手でもむずかしいとされている。
水泳はからっきし駄目で、以前からバドミントンへの影響を危惧し控えていたとの事。1998年頃、TBS系『オールスター感謝祭』の企画の一環として行われた企画の中で、果敢に挑戦していた。
元バドミントン選手の田児よし子が、現役時代に赤ちゃんだった子供(田児賢一)を体育館に連れてきていたが、そのおむつを陣内が替えていた。
陣内孝則とは遠戚で、関西テレビの『陣内家』という単発番組で共演を果たしている(この際の調査で、陣内智則とは血縁関係がないことが判明)。
2001年に、当時は婚約者だった夫の金石昭人と一緒に、自宅に入った強盗を捕まえた事がある。その際、犯人へ金的に蹴りを食らわしたという逸話が残っている。現在は夫婦で鉄板焼き店や寿司店を経営している。
近藤真彦の大ファンであり、近藤真彦が出演した『うたばん』(2008年1月24日放送)で客席の最前列に座っていた。

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news every.(ニュースエブリー)の番組情報

「news every.」は、日本テレビおよびNNN系列各局で2010年(平成22年)3月29日から放送されている夕方のニュース・情報番組である。略称および番組タイトルコールは『every.』(新聞ラテ欄では『[N]every.』と表記)。

平日版
1988年4月4日から22年間放送された『NNN Newsリアルタイム』(以下、リアルタイム)の後継番組として、2010年3月29日放送開始。

番組コンセプトは「ミンナが、生きやすく」。メインキャスターには、2005年3月に『ニュースプラス1』を降板して以来5年ぶりに夕方の報道番組へ復帰となった藤井貴彦(日本テレビアナウンサー)、『リアルタイム』から続投のスポーツコメンテーター・陣内貴美子、2010年3月まで『NNNストレイトニュース(平日版)』(日テレNEWS24制作)や『おもいッきりDON!』『情報ライブ ミヤネ屋』(後者は読売テレビ制作)のニュースコーナーを担当していた丸岡いずみ(当時日本テレビ報道局記者)を起用。また、水曜日の曜日キャスターとして人気アイドルグループ・NEWSのメンバー・小山慶一郎を起用した。

同局系夕方の全国ニュースで番組名に「NNN」を冠さないスタイルは、1966年4月のNNN発足以来初となる。年末年始には後述の通り、一部の日を除き本番組の30分の短縮版として編成される。2011年10月3日からステレオ放送(モノステレオ放送)を実施、2014年1月6日からフルステレオ放送になった。

開始当初、平日版は全曜日2部制を敷いており、『リアルタイム』時代から引き続き16:53 - 17:50(金曜日は17:00 - 17:50)の第1部と、17:50 - 19:00の第2部(17:50 - 18:16は全国ネット)で構成されていた。

2011年8月末から、丸岡が突如「夏休み」を理由に出演しなくなり、結局丸岡は同年9月30日をもって体調不良を理由にこのまま降板。同日、丸岡の降板発表は地方局での視聴者に配慮して全国ネット枠終了間際の18:15過ぎに行われ、藤井が「ここで視聴者の皆様にご報告があります。これまで私たちと一緒にニュースをお伝えしてきた丸岡いずみさんが体調不良のため番組を離れることになりました。ご心配をおかけしましたが、回復まで温かく見守っていただければと思います」とコメントした。その後、同年10月3日からはそれまで丸岡の代役を務めてきたサブキャスターの小熊美香(当時日本テレビアナウンサー)が正式にメイン格に昇格。また、同日から枠切りが変更となり、16:53 - 17:53(金曜日は17:00 - 17:53)の第1部と、17:53 - 19:00の第2部(17:53 - 18:15は全国ネット)で構成される(関東地区での番組全体の放送時間は従前通り)。2013年4月以降、金曜日は放送時間が16:50 - 19:00に変更された(日本テレビで直前に編成する『それいけ!アンパンマン』の放送時間も10分繰り上げ)。

2014年1月6日より月曜日 - 木曜日の開始時刻を15:50に繰り上げた。月曜日 - 木曜日は、15:50 - 16:53を第1部、従前の第1部・第2部をそれぞれ第2部・第3部に改称。金曜日は従前通りとし、パート名の改称は行われなかった。月曜日 - 木曜日の第1部は小山と鈴江奈々(後者は日本テレビアナウンサー)がメインキャスターを務めるほか、コメンテーターとしてかつて『NNNニュースダッシュ』や『NNNきょうの出来事』でキャスターを務めた経験を持つ小栗泉(当時日本テレビ解説委員、現:報道局政治部長)を起用した。これと同時に第1部の一部コーナーにて、マイスタジオを使用するようになる。これにより、日本テレビの月曜日 - 木曜日は2008年4月 - 7月以来5年5か月ぶりに4:00から19:00まで15時間ほぼ連続の生放送(11時台のミニ番組『ママモコモてれび』と『キユーピー3分クッキング』を除く)となり、突発的な大事件・大事故や自然災害に即座に対応できるようになった。

2014年3月28日で、番組開始から4年間出演してきた小熊が同月31日から『ZIP!』へ異動のため降板、同日から小熊と入れ替わる形でそれまで同番組に出演していた中島芽生(日本テレビアナウンサー)がメインキャスターとして登板した。

2016年3月28日から、それまで月曜日 - 木曜日の第1部のみの出演だった鈴江が全曜日で番組全体のメインキャスターを務めることとなった(中島はサブキャスターに配置転換)ほか、同年4月1日より2部制のまま存置されていた金曜日も15:50開始となり月 - 木曜日同様の枠切りでの3部制に移行することとなった。これにより、同局の平日夕方のニュース番組の放送時間が2005年3月までの『ニュースプラス1』以来11年ぶりに全曜日で統一されることになる。なお、当番組の金曜日の3部制に移行に伴い、関東地区では16時台前半の通販番組『女神のマルシェ』を金曜日10:25 - 10:55枠に、後半のアニメ『それいけ!アンパンマン』を金曜日10:55 - 11:25枠に移動するため、月 - 金曜日10:25 - 11:30枠で放送されていた『PON!』は月 - 木曜日のみの放送になった。また、金曜日の新・第1部は月曜日 - 木曜日と異なり芸能コーナー担当の伊藤綾子(フリーアナウンサー)がメインを張る形となった(ただし、月に一回程度小山も新・金曜第1部に出演)。

2016年9月5日から同年11月25日まで、NEWSスタジオが設備等の改修や新セット建て込みのため使用出来なくなったため、別のスタジオに従来のセットを移築して放送。その後、同月28日から番組開始以来初めてスタジオセットやテーマ曲、テロップなどの演出を一新した。

2017年3月31日をもって、『リアルタイム』時代から9年半芸能コーナー担当として出演してきた伊藤が降板。同年4月3日からは伊藤の後任として、過去に『王様のブランチ』(TBSテレビ)でリポーターを務めるなどの経験があった同じ事務所の後輩・寺田ちひろが登板した。さらに、2018年6月には、小山が未成年と飲酒していたことを一部メディアに報じられたことから同月8日から無期限出演自粛となり、前日には番組冒頭で小山が藤井と共に謝罪し、出演自粛を報告した。その後、小山は自らの意向により同年12月をもって番組を降板することを決め、同月19日の番組内でこのことが藤井が小山の手紙を代読する形で報告された。

2019年9月27日をもって、2年半「カルスポっ!」のコーナーキャスターを務めていた寺田が降板、同月30日からは後任としてかつて山梨放送でアナウンサーをしていた経験のあるハードキャッスル・エリザベス(フリーアナウンサー)が登板。さらに、中島が同年10月6日から日曜朝の情報バラエティー番組『シューイチ』にニュースキャスターとして出演することとなったため、出演曜日を月曜日 - 木曜日に縮小、空いた金曜日には同月4日から市來玲奈(日本テレビアナウンサー)が登板した。

2020年4月13日から2021年3月31日までは、新型コロナウイルス感染防止対策で、陣内は日本テレビマイスタジオから、鈴江・中島は報道フロアからの出演となった。

2020年9月28日からキャスター陣の一部入れ替えが行われ、藤井・陣内は従前通り全曜日のメインキャスターを務める一方で、鈴江の出演曜日が月曜日 - 水曜日に縮小され、木曜日・金曜日は中島がメインキャスターを務めることとなった。また、木曜日・金曜日のサブキャスターとして後呂有紗(日本テレビアナウンサー)が登板した(月曜日 - 水曜日は市來がサブキャスターを担当)。また、同年10月1日から関東地区では後続番組への接続がステブレレスとなり、これでテレビ東京以外の在京民放キー4局では夕方の報道番組から19時台の番組への接続が全てステブレレスとなった。

2021年6月2日をもって、これまで約7年半出演してきた鈴江が第2子出産に伴う産休に入るため降板。このため、同月7日からは中島の出演曜日が月曜日 - 水曜日に変更されたほか、同月10日から木曜日・金曜日のメインキャスターとして徳島えりか(日本テレビアナウンサー)が登板した。

2021年10月1日をもって、エリザベスが海外を拠点に働く一般男性との結婚によるキャスター引退に伴い降板、同月4日からは後任としてかつて出演していた伊藤や寺田と同じ事務所に所属するフリーアナウンサー・刈川くるみが登板した。

土曜版
土曜版の正式名称と地デジEPGの番組名は『news every.サタデー』で、2010年4月3日放送開始。17:50までは全国ネットによるNNN全国ニュース扱い、以降はローカルニュース枠だが、山梨放送に限り、2011年3月26日までローカルニュースは18:30から別枠の『ワイドニュースサタデー』を放送していたため、唯一日本テレビと同時ネットしていた。

『リアルタイム』は一時期テロップ類やBGMが土曜版専用のものが使用されていたが、この番組は平日版と同じものになった(ただし、CM前後のアイキャッチ動画や「every!」コールは使用されない)。『リアルタイム』同様、日本テレビでは全編スポットCM枠になっているが、当番組も系列局に配慮し提供クレジット枠を設けている。

2013年4月から読売テレビ制作のアニメ枠が日曜朝7時台前半から当枠に移行することになったため、当番組は30分繰り上げて放送することとなった。

年末年始版
30分の短縮版として放送される。年末年始の夕方ニュースは2021年始までは『news every.サタデー』を含めて放送を休止し、ローカルニュースを内包した5 - 10分枠の『NNNニュース』、『ニュース』(一部地域を除く)もしくは30分枠の『NNNニュース&スポーツ』が編成されていたが、同年末以降は一部の日を除き、通常の夕方ニュースの短縮版として放送されており、これを踏襲している。

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動画・見逃し配信の視聴はお早めに!

動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

のんびり太くん
この動画気になるけど、まぁ~後で見ればいいや

こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。

観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

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「news every.(ニュースエブリー)」過去の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年11月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年10月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年9月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年8月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年7月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年6月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年5月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年4月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年3月の放送内容

「news every.(ニュースエブリー)」2023年2月の放送内容

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