バラエティ動画見逃し配信

Qさま今日の動画見逃し配信!bilibiliや9tsu以外で無料視聴

Qさまの動画見逃し配信を無料視聴

テレビ朝日で月曜日に放送されているバラエティ番組「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

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「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2024.2.19放送分

タクト
Qさま!! 3時間SP
今夜のQさま!!は…開局65周年!テレビ朝日に残る貴重映像ベスト15から出題3時間SP!報道カメラが捉えた歴史的瞬間…伝説の試合…幻の動物…歴代総理大臣の秘蔵映像も!
■今夜は、開局65周年記念の豪華版!「テレ朝に残る貴重映像」からクイズを出題!★総勢20人の豪華インテリ芸能人が学力王の座をかけて激突!★「石原裕次郎・最後のテレビ出演」「戦後の秘話を激白!吉田茂」「テレ朝独占!植村直己・生前最後の冒険記録」「海外VIPが徹子の部屋に出演!」「南極のタロジロ」…ベルリンの壁崩壊・沖縄返還など歴史的瞬間も!★INI・池﨑理人&髙塚大夢が初登場!Travis Japan・川島如恵留も躍動

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」の出演者

【司会】さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)/優香/高山一実
【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
【見届け人】山崎弘也(アンタッチャブル)
【解答者(五十音順)】
池﨑理人(INI)/井桁弘恵/石原良純/伊集院光/宇治原史規(ロザン)/カズレーザー(メイプル超合金)/川島如恵留(Travis Japan)/木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹)/髙塚大夢(INI)/高橋英樹/高畑淳子/鶴崎修功(QuizKnock)/ビビる大木/三浦奈保子/宮﨑香蓮/村井美樹/やくみつる/柳澤秀夫/山崎怜奈/渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)

◇おしらせ
☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/qsama/
☆番組Twitter
 https://twitter.com/tvasahi_qsama

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

クイズプレゼンバラエティーQさま!!はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※クイズプレゼンバラエティーQさま!!はTVerで配信されていません。

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クイズプレゼンバラエティーQさま!!の出演者情報

「さまぁ~ず」について

「さまぁ~ず」は、ホリプロに所属する三村マサカズと大竹一樹からなる日本のお笑いコンビ。キャッチコピーは「東のコント職人」。2人とも東京都墨田区押上出身。

三村 マサカズ(本名:三村 勝和〈みむら まさかず〉1967年6月8日)
身長165cm、血液型A型。
ツッコミ(ネタによってはボケ)・ネタのツッコミ作り担当、立ち位置は向かって右(たまに左)。強めのセクハラ担当でもある。

大竹 一樹(おおたけ かずき、1967年12月8日 - )
身長170cm、血液型O型。
ボケ(ネタによってはツッコミ)・ネタの原案作り担当、立ち位置は向かって左(たまに右)。ユルめのセクハラ担当でもある。妻はフリーアナウンサーの中村仁美。

デビュー前
2人とも東海大学高輪台高等学校工業科(現:東海大学付属高輪台高等学校)に単願推薦で入学し、2学年の時に同じクラスとなったことがきっかけで出会う。坂上忍も同級生だったが、2人と出会う前に中退しているため芸能界で初対面となった。

1988年5月、既に事務所からスカウトされていた高校時代の同級生に連れられホリプロの事務所へ見学に訪れたのがきっかけで、お笑いの道へ進むことになった。デビュー当初は元同級生・大竹・三村によるトリオ(トリオ名は『しゃぶしゃぶ』)を組むも、短期間で解散。後に東海大学文学部北欧文学科スウェーデン語専攻在学中に大竹が大学で知り合った友人を三村に紹介し、再びトリオを結成。だがその友人も程なくして脱退した。

バカルディ時代
1989年4月、ホリプロのお笑いライブに出演してコンビ『バカルディ(『バカルディー』の表記も混在)』として本格的な活動を開始。コンビ名の「バカルディ」は、ネタを考えていたときに着ていたバカルディのTシャツの文字が由来。また、ダブルミーニングとして日本語の「バカ」の意味も込められている。同期に田口浩正と小浦一優(芋洗坂係長)が組んでいたコンビ『テンション』等がいる。

1990年代前半、テレビ朝日『ザ・テレビ演芸』の審査員をしていた山藤章二の支持を受け(他の審査員はキリングセンスを支持していた)、関東期待の若手芸人としてテレビ・ラジオ等で活躍。同時期に人気を博したホンジャマカと共に当時の人気力士に準えて「お笑い界の若・貴」とも称され、各局にレギュラー番組を持った。しかし『大石恵三』がわずか半年で打ち切りになると1990年代半ば頃からメディア露出の機会が減少、不遇の時期を過ごす。当時『ボキャブラ天国』の出演を打診されるも大竹は断った。番組がヒットしてボキャブラブームが到来後に再度途中出演を打診されたが、「一度決めたことを今更変えられない」という思いを固持し番組終了まで『ボキャブラ天国』へ出演することはなかった。その後は主な活動の場を舞台へと移し、コンスタントにライブ活動を続けていた。

さまぁ〜ず時代
2000年に出演した『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)の企画において、コンビ名を『さまぁ〜ず』へ強制的に改名させられた(後述)。これをきっかけに再び世間の注目を受け始め、三村独特の「〜かよ!」に代表されるツッコミ芸(通称「三村ツッコミ」)が認知され再ブレイク。これを足掛かりとして徐々に活動の場を広げていった。

2000年以後は人気が定着、お笑いブームの中でゴールデンタイムから深夜番組まで八面六臂の活躍ができる中堅芸人としてテレビを中心に活躍。舞台、書籍などでも活動している。

2003年、第41回ゴールデン・アロー賞芸能賞受賞。

2007年はフジテレビとNHKを除くキー局で新番組が開始するなど飛躍。深夜のレギュラーが多いことから「深夜の帝王」という異名を付けられた。

2010年、大竹が第10回M-1グランプリ決勝の審査員を務めた。

2011年、大竹が第10回M-1グランプリに引き続き、THE MANZAI 2011の決勝審査員を担当。

2014年7月、日本テレビ系で新番組・ネリさまぁ〜ずが開始。NHKを含む全てのキー局で同時にレギュラー番組を持つ。

同年10月9日、第31回ベストジーニスト2014で協議会選出部門で受賞。

2015〜2020年まで、同じ事務所の後輩であるバナナマンと共にコンビでキングオブコント決勝の審査員を担当していた。

2020年8月12日、YouTubeチャンネル「さまぁ〜ずチャンネル」を開設。

芸風
深夜帯のトーク系バラエティ番組が多いことから、テレビタレントとしてのさまぁ〜ずの芸風は「ユルい」と評されることが多い。これについて三村は「ユルいことやってるつもりはないけどそう見られる」、大竹は「ユルいは俺らにとってあまりいいことじゃないのに」と語っている。

ネタは主にコントで、ネタ作りは共同で行う。大竹がネタの大半を作り、三村がツッコミのフレーズを考える。大竹の「大竹ワールド」とも称されるシュールなボケと三村の「〜かよ!」に代表される豪快なツッコミが特徴的で、ダウンタウンの漫才の芸風に似ていると言える。「〜かよ!」は三村の持ちネタだと思われがちだが、大竹も使っている。毎年(2005年以降は2年に1回)開催している単独コントライブはチケットが即日完売するほど人気や評価が高い。メンバーは自分たちの本分は舞台コントにあると考え、多くのレギュラー番組を持っている現在でもコントライブに重きを置いており「東のコント職人」と評されている。テレビでは、コントをベースとした漫才(コントで用いる道具を使用しないなど)を披露することもある。他にも大竹の考えたダジャレをコントのネタに織り込んだり、提示されたフリップに対して三村がひたすら「○○かよ!」とツッコむ芸もテレビで披露することがある。

即興芸の場では2人とも下ネタを好み、セクハラネタも多い。下ネタやセクハラが多すぎたせいでBPOに苦情が来たことがあるほどであるが、オリコン調べの「好きな男性芸人ランキング」(2008年)では総合9位(明石家さんまと同率)、男性回答だと3位。同調査だと女性回答では5位圏外だが、情報誌『日経エンタテインメント!』が毎年行っている「好きな芸人嫌いな芸人ランキング」では男女での支持の差は、それほどない。また、同調査では若い世代ほど彼らを支持している傾向にあり同誌はそれを「冠番組のほとんどが深夜帯であるため、視聴者層がそのままランキングの結果に反映されているのでは」と分析している。

漫才の際は、登場時のツカミとして汗を拭うフリをしながら「夏だからっ、さまぁ〜ず!」と言うものがある(夏以外の場合は「○○なのに、さまぁ〜ず!」となる)。このツカミの原案を考えたのは有田哲平(海砂利水魚、現・くりぃむしちゅー)(後述の改名対決の際)だが、ほとんどの場合大竹はこのツカミをやらず苦笑いで無視し、三村に「やれよ!」とツッコまれる。また主にネタ見せ番組などでの出囃子(登場する際のBGM)として、TUBE『SUMMER CITY』などが使われる。

デビュー当時はボケ・ツッコミを入れ替えてネタを行っていたが、三村がボケていると自覚する笑顔が不評だったためツッコミを担当するようになった。元々はコント以外のフリートークやバラエティ番組などでもボケ(大竹)とツッコミ(三村)の役割がはっきりしたコンビだったが、『内村プロデュース』へ出演するようになって以降こうした番組では2人が等しくボケ合ったり、大竹がツッコミ役に回ることも多くなった。これについて三村は「以前はいいボケを思いついても大竹の役割だからと遠慮していたが、『内P』でその遠慮が消えた」と語っている。

1990年代前半から単独ライブをソフト化しており、先進的な試みであった。

ゲスト出演した『グータンヌーボ』では「ボケがドSでツッコミがドMの珍しいコンビ」という診断結果が出たことがある(精神科医の名越康文による)。実際、コント内でも大竹の理不尽なボケの連続に三村が対応しきれず、慌てふためいたところに笑いが起こるといった状態がよく見られる。

冠番組を多数持つが、MCには苦手意識がある。特に三村は自身の仕切り能力を自己分析した結果「司会はできない」と公言し、周囲も認めている(ただし『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』など司会を務める番組の進行は強制的に三村が担当)。そのためか「さまぁ〜ずに3人目を入れるなら司会進行のできるアナウンサーしかない」と2人の意見が一致している(3人目のメンバーの例として『Qさま!!』で一緒に進行しているテレビ朝日の清水俊輔アナウンサーを上げている)。

エピソード
楽屋が同室(『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』など2人だけでトークする一部の番組を除く)だったり、新幹線・飛行機などの移動の際に隣同士で座ること等から「仲がいい」と言われることが多い。後者に関して大竹は「隣に知らないおじさんが来るより"知ってるおじさん"が来たほうがいい」と理由を述べている。
喧嘩なども少ないが理由としては「他の芸人と戦わねばならないのに、コンビで喧嘩をしている場合ではないから」と語っている。
「大竹は神経質で潔癖症。三村はガサツでおおらか」というイメージがあるが、実際は三村もかなり神経質であり、三村がものすごく気にする事を逆に大竹が全く気にしない事もある。
低迷していた頃、三村は大竹に「バカルディの核は大竹だ。ヨゴレ仕事は全部オレが引き受けるから、お前は思う存分ネタを書け」と言い続けていた。
あくまで本業はお笑いであるとお笑い系でない仕事を多く断っており、社内では売れていないくせに態度が大きいと不評だったという。
三村はその間、ほぼ手しか映らないようなレポーターなどやや毛色の違う分野で活動しコンビを支えた。その一方、大竹は地上波などのバラエティ番組(日本テレビ「ジャムパラ」など)の構成を担当する時期もあった。
コンビ愛は強く、三村は『いろもん』ソロで出演した際のことを「俺の面白さに満足するんじゃねぇよ!と思ってた。バカルディには俺の後ろにもっと面白い奴(大竹)が控えてるんだぞ!」と振り返っている。
出川哲朗はさまぁ〜ずのコンビ愛の象徴的エピソードとして上記の逸話を好むが、大竹曰く「(レポーター等の)ギャラは全て三村のみであり、自分は生活が苦しかったので支えてもらっていたわけではない」と語っている。
2人の身長差はないように見えるが、三村は普段から厚底靴を愛用している。(三村は165cm、大竹170cm)
冠番組にはほぼ全てコンビ名「さまぁ〜ず」、もしくは「さまぁ〜ず」をもじったものが付いている(特に深夜番組)。これはテレビ欄を見たときに誰が出ている番組かすぐに分かるようにするためと、これならさまぁ〜ずに興味のない人はまず見ようとしないだろう、という大竹の戦略によるもの。これを続けている以上、ファンが根強いファンになることはあっても、それ以上増えることも減ることもまずないだろうと2人は語っている。
テレビ番組でのイメージカラー(名前テロップ、発言テロップ、衣装の色など)について、おおむね大竹は青、三村は赤が多い(「トゥルルさまぁ〜ず」のみ、大竹はピンク)。
伊集院光は『大石恵三』が視聴率が悪く打ち切られた事がバカルディ時代の低迷・不遇の原因だと指摘している。また、メンバーは当時の自分たちを「クソつまらなかった」と振り返っている。
1996年頃、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の番組内で三村のツッコミが何度もネタにされた。岡村隆史(ナインティナイン)は当時から三村を「関東一のツッコミ」と称賛し各所で三村のものまねを披露していたが、当時の三村の知名度からテレビでそのシーンが放送されることは稀だった。また『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)のコーナー「笑わず嫌い王決定戦」にもコーナー開始当初から出演(一時期、裏番組の『ビートたけしの!こんなはずでは!!』のレギュラーであったため出演していない時期がある)。これらもまたさまぁ〜ずがのちに再び脚光を浴びる下地となっており、当人たちも様々な場所で「(再ブレイクは)ナインティナインのおかげ」と語っている。
2人とも学生時代からビートたけしが憧れの芸人である。また、北野武監督作品の映画のファンであることも公言している。お笑い芸人としてはとんねるず、ウッチャンナンチャン(特に内村光良を大変尊敬している)から、タレントとしてはタモリ、芸風としてはダウンタウンの影響が強い。芸人では唯一、とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンといったお笑い第三世代の3組と昔から現在までそれぞれ交流を持っている。
所ジョージはバカルディ時代から「俺は面白いと思うよ。俺が面白いだけで売れないかもしれないけどね」とそのコントを評価している。
下ネタやセクハラも辞さず既に「エロ芸」の域まで高めている2人だが『モヤさま』アシスタントをしていた大江麻理子アナは「さまぁ〜ずのお二人は普段非常に紳士的。だからセクハラも気にならない」と語っている。しかしその芸風でBPOに苦情が寄せられたこともある。
ズージャ語、いわゆる「業界用語」をおどけて使うことが多い(「ションテン(=テンション)が下がる」「ルーシー(=汁)が出る」など)。
出川哲朗・ネプチューン・キャイ〜ン・よゐこ・TIMらと共にウンナンファミリーと呼ばれている。
2010年はリリースしたさまぁ〜ず関連のDVDが30本を超えた。冠番組のDVDについて大竹は「気がついたらこんなに増えていた」「DVDに相応しくないものは出したくないっていうスタンスじゃないとダメ」、三村は「あらかじめDVDにしますって番組が始まるのが一番嫌い。結果、作品としてよかったらDVDにしてくださいって言っています」と述べている。
携帯電話の普及後まもなく2人で一緒に契約しに行ったため、電話番号が2数字しか違わない。そのためお互いに相手の番号を覚えている。
2人とも好きなミュージシャンはサザンオールスターズで共通しており、桑田佳祐とも交流がある。
2人とも同じ美容室に通っている。また、偶然だが同じ美容室に通っている芸能人には桑田・原由子夫妻がいる。
桑田は2人の才能を認めており、『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』(フジテレビ)の収録中に前述の美容院の美容師を通して「なんかいいボケがないか、大竹ちゃんに訊いてくれる?」と尋ねたこともあったといい、収録では大竹が提案したボケを行ったもののオンエアではその部分はカットされたという逸話が存在する。また三村は自身がデザインしたTシャツを桑田にプレゼントしたことがあり、桑田の映像作品にも三村がデザインしたTシャツを着た姿が映された事もある。

改名のエピソード
TBS系列のバラエティ番組『新ウンナンの気分は上々。』において、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)と因縁の対決として数々の企画が組まれた。当初は芸能界引退を賭けた勝負だったが、いずれも未経験な競技ゆえに試合が白熱してしまい最初は洒落だと思っていたものが徐々に現実味を帯び始め、3回目の対決となった2000年10月20日放送分において陸上競技対決を行い、敗れた方が罰としてコンビ名を屈辱的な名前に改名させられることになった。敗れたバカルディは、半年間(後にもう半年延長)「さまぁ〜ず」として活動する憂き目に遭った。

「さまぁ〜ず」というコンビ名は内村によって命名された(原案は対戦相手である有田が考案。その時は「サマーズ」という案であった。)。由来は同番組内で2人が好きな物を質問された際に、大竹が「俺は一年中夏で良い」と答えたことによる。脱力感のあるひらがなと「〜」の表記、また「バカルディ」の名に愛着が湧いていたこともあり改名決定直後の2人は大きな抵抗があった。しかし事務所の対応はスムーズで、社内外の資料や仕事先での応対などは瞬く間に「さまぁ〜ず」へ移行された。

当初この改名は期間限定だったが、その期限が過ぎる頃になると徐々にブレイクし「さまぁ〜ず」で定着し始めた。2001年3月30日に「さよならさまぁ〜ず」と題して番組初の生放送でバカルディへの再改名をかけて再び卓球対決が行われ、白熱した挙句放送時間に間に合わず終了し、その翌週さまぁ〜ずが負けたことが放送された。この白熱は後に「ものすごい葛藤があったから」と三村は語っており、この放送翌日から「さまぁ〜ず」として腹を括ったとのこと。その後のビーチバレー対決(2001年9月28日放送)の際は有田が、さまぁ〜ずが負けたら個人の芸名をそれぞれ「ビーチ三村」と「大竹すいか割り」にする条件を突きつけたが、結果は海砂利水魚の負けとなり海砂利水魚は「くりぃむしちゅー」へと改名した。

しかし、芸人の看板とも言うべきコンビ名を安易に変えてしまった内村はその責任を重く感じ、その後両コンビ(特にさまぁ〜ず)を自身のレギュラー番組などで積極的に起用していった。これが不遇の時期を過ごしていた両コンビに世間の目に触れる機会を与え、後のブレイクと現在の活躍を後押しする形となった。

さまぁ~ず出演番組動画一覧はこちらから

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クイズプレゼンバラエティーQさま!!の番組情報

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」は、2004年10月7日からテレビ朝日系列で放送されているクイズバラエティ番組である。略称は『Qさま!!』。

字幕放送を実施している。

「Qさま」とは「クイズさまぁ〜ず」の略であり、さまぁ〜ずの冠番組。

番組開始当初のコンセプトは、「クイズをプレゼンテーションするバラエティ番組」として、クイズの解答よりもプレゼンVTRやプレゼンターの「Qさま!!」獲得や「お仕置きQ」が目玉。

そのため通常の問題に対し正解を目指し答えるようなクイズ番組とはまったく違う形となっており、あくまで問題自体のおもしろさや解答方法を楽しみそれを判定する形となっていた。

しかし2007年4月以降は「プレッシャーSTUDY」が主体となり、オーソドックスなクイズ番組となった。

出題される問題も一般常識から高校入試、大学入試に用いられる難問が出てくる様になった。

この形式になってからは「子供に見せたい番組」(日本PTA全国協議会調べ)の上位に名を連ねるようになり、2008年度は3位、2009年度は2位となっている。

また2019年現在は、テレビ朝日が選ぶ「青少年に見せたい番組」にもなっている。

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」の初期

前身番組は「さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!」(2002年4月2日開始)。

2003年10月から行われていた、視聴者から募集したクイズを基にした企画「怪しいクイズ出しちゃうのかよ!!」をクローズアップする形で、2004年10月7日から放送時間を木曜午後11時15分に移動。

放送時間を拡大し、タイトルも現タイトルに変更、内容をグレードアップした。若手芸人・タレントによるクイズのプレゼンテーションを行い、このとき三村が「審査でQ!」と言い、企画やクイズの内容などにより2名のゲストと優香が○×でプレゼンテーションの可否を判断する。

最も面白かったもの(全員が○と判定したもの)は「Qさま!!」、いまいちだったもの(○が2名)は「チョビQ」(プレゼンターの成績にはカウントされない)、面白くなかったもの(×が2-3名)は「ダメQ」という3段階で判定(「全員が鬼ごっこ」等、優香もプレゼンテーションに加わるクイズに関しては、ゲスト2名のみ判定。○2名で「Qさま!!」、○1名で「チョビQ」、2名とも×で「ダメQ」)。

「Qさま!!」が一定個数たまったプレゼンターには、一定期間番組司会者を行う権利が進呈される。

逆に「ダメQ」が一定個数たまったプレゼンターには罰ゲームとして「お仕置きQ(おしおキュー)」と称するおしおきロケが執行される(2005年10月以降、あるプレゼンターについて「ダメQ」が規定の獲得数に達し「お仕置きQ」執行が確定するか、「Qさま!!」が規定の獲得数に達し司会交代が確定すると以降のプレゼンに対し全プレゼンターの「Qさま!!」や「ダメQ」の獲得数がリセットされることになっている。)。

原則として1プレゼンテーションにつき1個の「Qさま!!」「チョビQ」「ダメQ」が与えられるが、複数プレゼンターが合同でプレゼンテーションした場合などは特別ルールとして「Qさま!!」「チョビQ」「ダメQ」の獲得数が増やされることもある。

また、稀にプレゼンを担当しなかった出題VTR出演者に「ダメQ」が与えられることもある。

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」のゴールデン進出

木曜の深夜23時台の番組にもかかわらず、2006年以降は平均12%前後の視聴率を稼ぎ、それまでに数回放送されたゴールデン特番も好評だったことから、2006年10月改編で、「奇跡の扉 TVのチカラ」の終了に伴い、9月4日から、月曜20時台に移動(9月4日と11日、10月16日放送は19時からの2時間スペシャル)。

深夜のレギュラー枠が終了する9月最終週までは元のネオバラエティ枠と月曜20時からの週2回、並行して放映された。

これ以前にも、2週連続や2・3夜連続放送されたことがあるほか、9月第1週には宣伝用の特別番組も兼ねるとほぼ毎日関連番組が放送された。

このゴールデン昇格に伴い、タイトルロゴにも若干の変更がある(色と文字の配置はこれまで通りだが「Q」の「\」の部分が跳ね上がった。あわせて、判定画面の「×」についても同様の変更がなされた)。

ゴールデンタイムに昇格して当初、視聴率は苦戦していて一桁落ちも少なくない状況であった。

しかし当時の雑学ブーム、クイズブームの余波もあり2007年1月に番組冒頭でQさま!!レギュラーメンバー中心で「プレッシャーSTUDY」のコーナーを始め、「インテリ芸能人大会」を放送し始めたあたりから視聴率が上がり、それ以降は解答者席に有名大学出身の芸能人や文化人をゲストに呼ぶことが増えていった。

そして番組全編が「プレッシャーSTUDY」という構成になる。

解答者の服装も学ランやセーラー服、ブレザーといった制服を着て中高生に扮するものになった。

その一方で「プレッシャーSTUDY」のみの回はプレゼンを評価することがなく、「クイズをプレゼンする」という番組のコンセプトが成立していない本末転倒な状態になっており、深夜時代と全く違う別番組の様相を呈している。

Qさまメンバーの出演も少なくなり、Qさま!公式サイトのBBSなどで視聴者からの批判が相次いだ。

6月4日放送分で元の内容に戻したが、視聴率は9.5%と下がったため、これ以降クイズのプレゼンをすることはなくなり、年2 - 3回程度スペシャル番組の一部として別の企画が行われる以外はすべて「プレッシャーSTUDY」だけの番組になった。

クイズプレゼンは2009年1月8日をはじめとした深夜枠での放送を行っていた。

また、番組ホームページ上では、2018年3月末まではクイズプレゼン企画に関する表示はあったものの、ホームページリニューアルと共に無くなった。

しかし、番組名の「クイズプレゼンバラエティー」の表記は現在も残っている。

司会者であるさまぁ〜ずは「プレッシャーSTUDYという番組ではないから」、「Qさまは内容の変わる番組だから」、「今は(プレッシャーSTUDYを中心に)やっているだけ、これから他のこともするかもしれない」などの発言をするなど、他の企画も示唆していた。

その発言通り、2015年に螺旋階段を舞台に個人戦方式を開始すると好評になる。

当時、プレッシャーSTUDYの人気の低下が見られていた為、この企画を中心に番組を放送。

そして、2018年3月以降は螺旋階段方式のみとなった。

2009年4月からゴールデンタイム・ネットセールスに昇格して以来それまで1時間通しで6分体制だったのが、2分と4分に分離。

なお、花王のみ1時間通しのまま。

なお、19時54分 - 20時00分はテレビ朝日ほか一部地域でのみプレ番組『Qさま??』が放送されるため、実質フライングスタート編成となっている。

ゴールデン昇格後は月1、2回は2時間スペシャル(改編期には3時間スペシャル)の編成を組み、半ば19時からの2時間番組となっていた(20時からの1時間で放送されたのは2006年10月からの3カ月で6回しかなかった)。

その後改編期を除いては、スペシャルの回数が減り、通常通りの放送が多くなっていたが、2010年4月以降は『お試しかっ!』との合体SPと称した特番が常になっている。

この場合はプレ番組『Qさま??』は放送せず、本編を3-5分程度前倒しして開始する。

その関係で、『Qさま!!』単独での2時間特番はしばらく放送されていなかったが、2011年1月以降は通常通りの放送や2時間特番や3時間特番も『Qさま!!』単独で放送されることが多くなった。

なお、今後も不定期で「Qさま!!BEGINS!」「Qさま!!CLASSIC」「ミッドナイトQさま!!」として、深夜帯での放送を続ける予定がある。

2012年9月にプレゼン企画の出演者の骨折事故が起こって以来、プレゼン企画は放送されていなかったが、2013年12月の「55時間テレビ」で久々に復活した。

長年ネットセールスは6分だったが、2011年4月より6分30秒に拡大した。

テレビ朝日のバラエティ番組でネットセールスが6分以上なのは珍しく、2011年7月現在では当番組だけである。

全体で見れば他には水曜21時ドラマのみである。

2012年4月から再び6分枠に戻り、削った30秒は「関ジャニの仕分け∞」に移行した。

当番組は番組連動データ放送を実施してきたが、2011年8月1日放送分をもってデータ放送は終了した。

2014年8月25日の放送では、当初20時00分 - 21時54分の2時間特番での放送が予定されていたが、2014年8月20日に起きた広島市の土砂災害の影響で、放送休止となる予定だった21時台の『ここがポイント!!池上彰解説塾』が生放送で放送されることになったため、当番組は21時00分までの放送に変更、そして『池上彰解説塾』との接続は、異例のステブレレスになった。

2014年10月に放送開始10周年を迎えた。

2015年4月13日より、月曜20時台の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の入れ替えにより、放送時間を1時間繰り下げ、21時00分 - 21時54分での放送となるしかし、20時から2時間スペシャル、ないしは前枠である『ぶっちゃけ寺』(19時00分 - 19時54分)、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(20時00分 - 20時54分)のどちらか一方とを加えた2番組、ないしは3番組全体を合体させたコンプレックス扱いでの3時間スペシャル、あるいはこれらから一つの番組での3時間スペシャルとするパターンが定着し、いわゆる「1時間レギュラー番組」としての放送は、枠移動後2017年3月までにおいては2015年5月11日・5月25日・8月3日・2016年2月22日・6月20日の5回のみであった。

2017年4月以降、前座番組が『世界ルーツ探検隊』(19時00分 - 20時00分)、『中居正広のミになる図書館』(20時00分 - 20時54分)に変更された後は、ほぼ隔週で交互にどちらか一方のみの2時間SP版(この場合、もう一方の番組は休止)で放送されることが多くなった(まれに1時間バージョンで2番組を流すこともある)ため、当番組のみでの3時間SPは行われず、2時間SP(19:54開始)が5月15日と6月19日にあるだけで、4月24日・5月1日・5月8日と3週連続で通常放送を行った。

なお、2週連続での通常放送は2012年8月27日・9月3日以来、3週連続での通常放送は2012年5月7日 - 21日以来となる。

その後、2017年5月22日・5月29日・6月5日・6月12日と4週連続で通常放送を行った。

4週連続は2011年8月22日 - 9月12日以来となる。

2018年4月以降、月曜19時台の『帰れマンデー見っけ隊!!』との合体SPが放送され、放送回数が月1-2回となっている。

そのため、月曜21時でのいわゆる「1時間レギュラー放送」は、2019年で一度も放送されなくなった。

2019年4月より、新企画「プレッシャーマスドリル」が開始。以降この企画がメインとなりほぼ毎回放送されている。

2019年10月に放送開始15周年を迎え、クイズプレゼン時代などの懐かしい映像や解答者の初登場シーンを2週連続で放送された。

現在の最高視聴率は、2007年9月17日に記録した21.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と24.3%(関西地区、ビデオリサーチ調べ)。

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「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」過去の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2024年1月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年12月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年11月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年9月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年8月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年7月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年6月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年5月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年3月の放送内容

「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」2023年2月の放送内容

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