
日本テレビの火曜日に放送されているバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!(おどるさんまごてん)」を無料視聴する方法について紹介していきます。「特大さんま御殿」など再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「踊る!さんま御殿!!」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
「踊る!さんま御殿!!」2023.9.26放送分

タクト
さんま御殿田舎を愛する有名人SP井上晴美が熊本で自給自足&隠岐の島の㊙恋愛事情
意味不明⁉クセが強すぎる地方のジャンケン問題!元カレと元カノだらけ⁉離島ならではの恋愛事情とは?熊本で20年テレビの無い超田舎暮らしの井上晴美は浦島太郎状態⁉
▼クレーンゲームに自販機まで!朝比奈彩も困惑する淡路島の異常な玉ねぎ推しとは?▼サンシャイン池崎が明かす鹿児島ならではのイタズラとは?▼隠岐の島出身・井手上漠がさんまと恋愛マスターの座を巡りバチバチ⁉▼山梨在住の富永美樹が明かすナゾの会合ムジンとは?▼ニワトリが集団脱走!井上晴美の自給自足生活▼帯の色で値段が違う!インディアンス田渕の実家は有名そうめん製造業▼田舎あるある!軽トラで人を見分ける⁉
「踊る!さんま御殿!!」の出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】哀川翔、朝比奈彩、井手上漠、井上晴美、国本梨紗、サンシャイン池崎、SHELLY、関太(タイムマシーン3号)、田渕章裕(インディアンス)、富永美樹、元ちとせ、藤崎奈々子(以上五十音順・敬称略)

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
動画配信サービス「U-NEXT」を利用するメリット
先ず、「U-NEXT」では上記の通り現在放送されている最新のドラマやアニメ、映画、まだ海外ドラマや洋画、更には電子書籍で漫画や雑誌など多く配信されております。
また、「U-NEXT」でのみ配信されるドラマもあるので、他では味わえない楽しみを味わうことが出来ます。

220,000 本以上が見放題!
最新レンタル作品も充実。
見放題のラインアップ数は断トツのNo.1。だから観たい作品を、たっぷり、お得に楽しめます。また、最新作のレンタルもぞくぞく配信。もう、観たい気分を我慢する必要はありません。
動画も書籍も
U-NEXTひとつでOK。
映画 / ドラマ / アニメはもちろん、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌も豊富にラインアップ。あなたの好きな作品に、きっと出会えます。
毎月もらえる
1,200ポイントでお得に。
毎月もらえる1,200円分のポイントは、最新映画のレンタルやマンガの購入に使えます。翌月に持ち越すこともできるので、お好きな作品にご利用ください。
※ポイントは最大90日まで持ち越し可能です。
※ファミリーアカウントでもご利用いただけます。
解約は
いつでもOK。
U-NEXTの解約は、いつでも手続き可能です。無料トライアル期間中の解約の場合、月額料金は発生しませんので安心してお試しください。
そして「U-NEXT」では、パソコンやスマホ、タブレットだけでなくテレビの大画面で視聴することも可能なので、ゆっくりと大画面で、そして何処ででも動画を楽しむことが出来ます。
更に、「U-NEXT」はWi-Fi環境下などで動画をダウンロードしておけば、オフライン状態でも動画を楽しむことができます。
通信料などを深く気にせずに動画を楽しむために、ダウンロード機能は本当に便利です。
よくあるご質問
U-NEXTとは?
株式会社USENで、2007年に始めた動画配信サービスです。現在は映画 / ドラマ / アニメなどの動画だけではなく、マンガ / ラノベ / 書籍 / 雑誌など幅広いコンテンツを配信中。ひとつのサービスで観るも読むも、お楽しみいただけます。
なぜ見放題作品とレンタル作品があるの?
劇場公開から間もない最新作や、テレビ放送中のドラマ / アニメなど、ひとりひとりにお楽しみいただける作品をラインアップするためです。
毎月チャージされる1,200円分のU-NEXTポイントを使えば、最新映画なら約2本レンタル、マンガなら約2冊の購入に利用できます※。お気軽に、お得に、お楽しみください。
※作品によって必要なポイントが異なります。
無料トライアルは何が無料?
トライアル期間中は、月額料金が無料になります。
無料トライアル特典としてプレゼントされるU-NEXTポイントで、最新映画のレンタルやマンガの購入をすることも可能です。なお、お持ちのU-NEXTポイント以上のレンタルや購入をする場合は、別途料金が発生しますのでご注意ください。
最大40%※ポイント還元とは?
無料トライアルで特典としてプレゼントされるポイントや、無料トライアル終了後の継続利用で毎月もらえる1,200ポイントを超えて、最新映画のレンタルやマンガの購入をした場合、その金額の最大40%を32日後にポイントで還元します。
※iOSアプリのUコイン決済は20%のポイント還元です。
※Androidアプリ決済、キャリア決済、楽天ペイ決済はポイント還元の対象外です。
※U-NEXTポイントの消費はポイント還元の対象外です。
※ライブ配信作品、映画引換クーポン、NHKまるごと見放題パックの購入はポイント還元の対象外です。
フルHD画質 / 4K画質とは?
U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。
月額料金を支払うタイミングは?
無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。
いつでも解約できますか
お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。
「U-NEXT」はこれだけのメリットがある動画配信サービスなので、おすすめです!

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
踊る!さんま御殿!!はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※踊る!さんま御殿!!はTVerでは配信されていません。
TVerはこちらから

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
踊る!さんま御殿!!の出演者情報
「明石家さんま」について
+詳細はコチラをクリック
「明石家さんま」は、日本のお笑いタレント・司会者・俳優。
吉本興業所属。本名:杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。
和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。
落語家を志して2代目笑福亭松之助の弟子となり、高座名・笑福亭さんまとしてデビューするが、師匠の推薦でタレントに転向し、屋号を明石家に変えた。その後は1970年代後半から現在まで芸能界の第一線で活躍を続けている国民的お笑いスターの1人であり、ビートたけし・タモリと並び「お笑いBIG3」と称される。
1955年に和歌山県串本町の水産加工業の次男として生まれる。3歳の時に奈良県に転居し、出身小学校である奈良市立鼓阪小学校には、小学生当時に捕まえたムササビが展示されている。また、当時は「ムササビを捕まえた少年」として話題になった。教師の薦めで東大寺学園中学校を受験したが不合格となり、その後奈良市立三笠中学校に進学した。奈良県中学生相撲大会で2位になったことがある。中学時代は同級生2人と「アーアーズ」といういたずらグループを結成し、遊びに興じていたという。 また植木等のモノマネをしていた。
奈良商業高校時代もクラブ活動はサッカー部に所属したものの、決して真面目な生徒ではなく何度も別のクラスの授業を悪戯で妨害するなどで学校中の人気者となり、さんま自身も「自分の頂点は17歳」と公言している。当然教師からは目の敵にされ、高校3年の運動会で徒競走で逆走した際に、それに怒った教師にPTAなどの前で追い掛け回されたりするなどのエピソードがある。 またクラスメイトの前で桂三枝の落語のコピーや自身の新作漫談もよく披露し、ある英語教師も授業を時々中断してはそれを黙認していた。そしてその才能に驚いた教師に「杉本、おまえ、吉本入れ」と言われ、徐々に芸能界に興味を持つようになった。 奈良商業高校時代は授業を抜け出してパチンコに興じ、得た収入を仲間に分配していた。
弟子入り
1974年2月、高校3年の時に笑福亭松之助に弟子入り。入門の動機は、花月劇場で見た松之助の新作落語が面白かったからだという。初めて顔を合わせた際、松之助に「なぜ僕を選んだのか」と入門の理由を問われたさんまは「センスがよろしいから」と、素直な気持ちを伝えたつもりだったが、これに対し松之助は「そら、おおきに」と返答。この日すぐ松之助はさんまを自身の仕事先であるラジオ局に連れて行った。
高校卒業後の3月に正式に内弟子修行を開始。入門生活は丸刈りにされること以外はあまり厳しくなく、放任主義だった。高座名は「笑福亭さんま」が与えられた。
しかし半年もしないうちに内弟子修行を放り出して、当時交際していた女性と共に上京し、東京で一旗揚げようと試みる(いわゆる「さんま駆け落ち事件」)。しかし、東京での生活はうまくいかず、さんまは一時帰阪した際、松之助から借りていた本を返すという口実で、松之助宅を訪ねたが、松之助はさんまを一切叱ることなく、明るい声でさんまを激励した。このときは正式な弟子復帰に至らなかったが、松之助は「さんまが帰ってくるから、よろしゅう頼むわなぁ」と上方落語界や吉本興業への根回しをしており、直後にさんまと交際していた女性が別の男性と結婚し、さんまは内弟子修行に戻ることを決意して、なんば花月の松之助の楽屋を訪ねた際、松之助は「何もいうな、ついてこい!」と、師弟で初めて食事に行ったラーメン店にさんまを連れ出した。その後笑福亭のままでは反発があると、松之助の計らいでそれまで屋号を名乗っていた笑福亭ではなく「明石家さんま」として再出発した。
関西ローカル時代
1976年1月15日放送のよみうりテレビ制作の『11PM(大阪イレブン)』にて生放送された、20歳を迎える上方落語家をスタジオに集めてトークする企画「20歳の性熟度ピンクテスト」に出演。松之助は着物ではなく「赤いブレザーを着ていけ」と指示し、出演者の多くが着物姿の中、指示に従って営業用の赤いブレザーを着用して放送に臨み、よく喋ったさんまは目立った存在だったという。これがさんまのテレビデビューだった。
弟子になってから2年が経ち、通い弟子を卒業したさんまだが、テレビの出演オファーは全く無く、不定期の花月劇場の出番と落語会の出番の他、同期の島田紳助とイベント司会などの営業活動を行なっていたのみで、ほぼ毎日のように先輩芸人の森啓二とナンバ五郎(のちのMr.オクレ)とプラプラしてるだけだったという。ある日、毎日放送の『スタジオ2時』の企画「若手漫才選手権」に兄弟子の明石家小禄と漫才コンビとして出場を打診され、他に仕事もなく、松之助の助言もあり出場。小禄との漫才では、巨人の1番柴田から8番河埜までの選手の形態模写を順番に披露し、最後に巨人のエース小林繁の投球フォームを披露するネタが客にウケ、徐々に人気が高まった。その事もあり1976年の大晦日にフジテレビ『小川宏ショー』に出演。前述の形態模写で同年に活躍したスポーツ選手ネタだったが、これが東京での初仕事となった。翌1977年2月からうめだ花月に漫才コンビとして出るようになり、吉本興業から「アトム・スリム」として正式にデビューを打診されるが、さんまはピンで売れたい気持ちが強く拒否し事実上のコンビ解消となった。同時期に島田紳助からも漫才コンビを組む事を打診されるが拒否し、代わりに松本竜介を紳助に紹介し「紳助・竜介」結成に大きな役割を果たしている。
1977年10月にはB&B、のりお・よしお、ザ・ぼんちらとのコントユニット「ビールス7」を結成し、花月の舞台に定期的に出演していた。それらの活動が桂三枝の目に留まり、彼が司会する毎日放送の人気番組『ヤングおー!おー!』に抜擢。三枝の愛称「サニー」にあやかって「チャッピー」と愛称を付けられ、三枝の愛と厳しさに育まれながら、次第に頭角をあらわし、林家小染・月亭八方・桂きん枝・桂文珍の番組内ユニット「ザ・パンダ」を改編して、さんまを加入させた「サニーズ・オオサカスペシャル(S.O.S)」を立ち上げ、諸先輩を差し置いて1コーナーを任されるまでになる。その流れで1978年10月には『MBSヤングタウン』の桂三枝のアシスタントに抜擢。さらに同じ頃にプロ野球において「空白の一日」事件が起こり、巨人の小林繁が阪神に移籍すると、前述の小林の形態模写が再び脚光を浴びて、同形態模写をモチーフにしたレコードを出し、大ヒットするなど関西を中心にアイドル的な人気となる。
全国区のスターに
1978年のフジテレビ正月特番『はつもうで、三枝の爆笑ヒットパレード』に出演。その番組のスタッフだった横澤彪や三宅恵介との出会いから『スター千一夜』をはじめ、その後も両者が担当するフジテレビの多くの番組に重用される事になる。1979年10月にはニッポン放送で『明石家さんまのオールナイトニッポン』などレギュラーをもつなど徐々に東京にも進出しはじめ、1980年代に入ると、ピン芸人にもかかわらず漫才ブームに乗っかって『THE MANZAI』等に出演していた。
1980年に吉本興業が東京に本格的に進出するために東京連絡所を設立、漫才ブームが徐々に失速する中、さんまと紳竜が先頭に立って東京での仕事を増やし始めて、『笑ってる場合ですよ』、『オレたちひょうきん族』に主要レギュラーとして出演、さらに同年放送開始の『さんまのサタデーナイトショー』(テレビ東京)で、冠番組を獲得している。1983年12月に『のんき君』(フジテレビ)でドラマ初主演を果たすなど、当時は下に見られていた東京での大阪芸人としての地位を築くとともに、大阪中心から東京中心に活躍の場を移した。しかしこの時期に仕事の量と給料が全く釣り合わず、密かに吉本を辞める決心をしていたが、東京支社長の木村政雄から吉本の看板でいて欲しいと言われ、思いとどまったという。
1984年4月からは『笑ってる場合ですよ!』後番組の『笑っていいとも!』で金曜日レギュラーとして出演。特にさんまが「10分でいいからタモリさんと雑談するだけのコーナーをしたい」とプロデューサーに頼み込み、結果として10年以上続く人気コーナーとなった。これがきっかけで1985年6月、第1回東京国際映画祭において、タモリと共に総合司会を務める。しかしその司会ぶりが「ふざけた司会者」・「ソフィー・マルソーに知っとるケと言う始末」と新聞紙面上で非難される。2回目以降も総合司会を任される予定だったが、結局1回限りで降板になった。
この時期は多忙を極め、大阪と東京を週に何往復もしていて、1985年8月12日、『MBSヤングタウン』出演のため、伊丹行きの日本航空123便に搭乗する予定だったが、搭乗前の「ひょうきん族」の収録が予定より早めに終わり、一便早い全日空の便に振り替えたためにその墜落事故を免れた。同日放送の「ヤングタウン」では、「いつも使ってる便やから…」とショックを隠せず、この経験を機に飛行機に乗れなくなってしまい、東京・大阪間の移動などは新幹線を利用するようになった。また、この経験から生まれたさんまの座右の銘が「生きてるだけで丸儲け」であり、娘IMALUの名前の由来になっている。また、笑顔のまんまの歌詞にもこの言葉が使われている。
1986年7月よりTBSテレビドラマ『男女7人夏物語』、1987年10月よりその続編である『男女7人秋物語』に主演し、いずれも最高視聴率が30%を越えるなど名実ともに国民的スターとなる。同番組で大竹しのぶと親しくなる。
1987年4月、ナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)がファミリーコンピュータ用ソフト『さんまの名探偵』を発売し、人気を博す。しかし吉本興業が本人の許可を取らずにメーカーに制作・発売を許可したため、事実を知ったのは発売後だった。
同年7月18日 - 7月19日にかけて生放送された『第1回FNS27時間テレビ・FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島』の総合司会をタモリと共に担当。深夜のコーナーでフライデー事件で謹慎していたビートたけしが登場。これをきっかけにして、タモリ・たけし・さんまで、正月にゴルフ番組をしようとする企画が生まれ、その番組のタイトルが「BIG3」となり、結果的にこの3人がBIG3とよばれるようになった。翌1988年は司会を辞退したが、1989年にも『FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島'89』の総合司会を再びタモリと共に担当した。
大竹しのぶとの結婚・離婚
1988年10月、『男女7人秋物語』の出演以降も交際が続いていた女優の大竹しのぶと結婚、翌1989年に娘のIMALUが誕生した。
1989年10月で『ひょうきん族』が放送終了すると同時に、しばらくは育児に専念するため仕事を控えるようになり、全国ネットのレギュラー番組も『笑っていいとも』、『さんまのまんま』、『あっぱれさんま大先生』のみとなり、ゴールデン帯のレギュラー番組が一時期なくなっていた。また1991年にはOVA『リリが見たやさしい虹』を原案および声優(ジョー役)として参加(リリ役は大竹)。また絵本としてもさんま名義で出版(ストーリーは脚本家の君塚良一)するなど、家庭的なイメージを見せていたが、しかしそれにより5年連続して1位だったNHKの『好きなタレント調査』で15位にまで急落するなど、一時的に人気に陰りが見えていた。
1992年9月、大竹と離婚。バブル崩壊も相まって、しばらくは8億5千万円の豪邸が中々売却できずに、「同情するなら家買って」など自虐ネタなどもギャグにしていた。結局数年後3億円まで落として売却されたため、5億円の借金が残った。そのため1992年4月から、『さんまのからくりTV(1996年4月から『さんまのSUPERからくりTV』)』、1993年4月から『さんまのナンでもダービー』、1994年4月からは『恋のから騒ぎ』がそれぞれ放送開始するなど仕事の量も増やし、前述の好感度調査も1995年には6年ぶりに1位になり、1998年以降は再び連続して1位になっている。
番組スタッフとの確執がきっかけで、1995年9月を以て金曜レギュラーとして11年半出演した『笑っていいとも!』を降板。
男女七人秋物語出演以降は、主演としてのドラマ出演も控えていたが、『恋も2度目なら』(1995年1月~3月、日本テレビ)、『その気になるまで』(1996年4月~6月、TBS)、『恋のバカンス』(1997年1月~3月、日本テレビ)、『世界で一番パパが好き』(1998年7月~9月、フジテレビ)、『甘い生活。』(1999年7月~9月、日本テレビ)など離婚後は年に一回のペースで主演を務めていた。その他では1996年1月10日にはフジテレビの田村正和主演の『古畑任三郎』シーズン2の初回スペシャルにゲスト出演し、やり手の弁護士を演じる。第1シーズンは平均視聴率は10%台半ばだったが、この放送で視聴率25%をたたき出し古畑を人気シリーズへとを高める役割を果たした。
大御所芸人として
90年代までは『いいとも』金曜日の雑談コーナーや『車庫入れ事件』に代表されるように、BIG3の立ち位置でもビートたけしとタモリにいじられる役割が多かったが、90年代後半あたりから、ナインティナインはじめ一回り以上離れている後輩芸人がどんどん出てきて、お笑いBIG3の一人として大御所の立場に変化しはじめると、後輩芸人に対してお笑いに対してよりストイックになり、そのために本番中であろうがあまりのダメ出しの多さに「めちゃイケ」にゲスト出演した際にナインティナインの岡村隆史から『お笑い怪獣』と呼ばれだしたりして、それがさんまを表す代名詞として定着した。
SMAPと親交を深め、特番はじめ年一回のレギュラーとして、2000年から2016年までは中居正広と『さんま・中居の今夜も眠れない』で共演するなど多くの番組で各メンバーと共演した。その中でも2002年の『空から降る一億の星』(フジテレビ)のW主演での共演をきっかけに、木村拓哉と特に公私ともに親交を深め、2003年からは毎年の正月特番として『さんタク』で共演を続けている。
2003年、自身としては初めての戦争ドラマに挑戦したTBSドラマの『さとうきび畑の唄』に主演し、平成15年度文化庁芸術祭テレビ部門大賞受賞作品するなど、高い評価をうけた。しかし、戦争映画特有な過酷なロケに対して自身は「もう二度と戦争ドラマには出たくない」と語っており、ドラマ内の名セリフ「こんな事をするために生まれてきたんじゃないんですよ」を自らパロディにしたりして笑い話にしたりしている。
2009年に娘のIMALUが芸能界デビュー。当初は猛反対していたが、デビューするにあたっては発表前日に突然元妻の大竹から聞かされた後は諦念し、「とにかく人の倍は努力せなあかん」とアドバイスを送った。
2012年4月8日、なんばグランド花月にて行われた、「吉本興業創業100周年特別公演・伝説の一日」の4回目に出演。大トリとして、『さんまの駐在さん』が25年ぶりに復活した。本公演には、当時のレギュラーメンバーであった月亭八方や間寛平、村上ショージ、ジミー大西の他に、今田耕司や岡村隆史、桂三枝、西川きよし、師匠の松之助など総勢51名が出演した。
還暦以降
2015年7月に還暦を迎え、還暦記念してフジテレビで『さんまでっか!?TV』、毎日放送で『痛快!明石家電視台 明石家さんま生誕年SP』などが放送され、番組はさんまのゆかりの芸人らが出演し思い出に花を咲かせた。さんまは還暦を迎えるにあたっての心境として、一時期引退も考えていた。しかし、吉本幹部はじめ芸人仲間の反対や、特に爆笑問題の太田光に「ぼろぼろになるまでやって欲しい。今辞めたらかっこよ過ぎる」などと言われ、最終的には撤回した。
還暦を越えてからテレビタレント以外の活動として、プロデューサー業にも携わるようになり、2018年にはジミー大西の半生をドラマ化した『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』をNETFLIXでプロデュース。これまで構成や企画としての番組参加はあるが、プロデューサーとしての番組制作に携わるのは初めてだった。当初は小出恵介がさんま役を演じ、前年に実際にクランクアップまでされていたが、配信開始直前に小出が不祥事を起こしたため、お蔵入りの危険もあったが、最初にオファーされていた玉山鉄二が代役として、さんま役のシーンをすべて撮り直し再編集した形で当初予定より1年延期して2018年夏に配信された。さんま自身、本編には出演しなかったものの、毎話のオープニング解説と最終話のラスト後に制作秘話を振り返る形で出演した。なお、さんまは小出についてニューヨークまで会いに行くなど、その後も小出と親交を持っている。
2015年11月に『さんまのまんま』で共演した直木賞作家の西加奈子との縁で、彼女の小説『漁港の肉子ちゃん』の映像化の権利を取得。当初は実写映画化を考えていたが、西の希望によりアニメ化されることになり、同プロジェクトにプロデューサーとして参加。2年余りの製作期間を経て2021年6月に上映した。
明石家さんま出演番組動画一覧はこちらから

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
踊る!さんま御殿!!の番組情報
+詳細はコチラをクリック
「踊る!さんま御殿!!」は、日本テレビ系列で1997年10月28日から毎週火曜日19:56 - 20:54(JST)に放送されているトークバラエティ番組。
司会を務める明石家さんまの冠番組。通称は「さんま御殿」「踊る御殿」「御殿」。
ハイビジョン放送(2004年10月から)、ステレオ放送、文字多重放送を実施している。
毎回12人前後のゲストを「さんま御殿」に招き入れ、毎回テーマとなる「ひとこと体験談」に沿った自分の身の回りで起こった出来事や過去の体験談を、主人であるさんまが指名した順に語っていくトーク番組。
司会を務めるさんまは、「御殿の主人」という設定。
元々は、同局で放送されていた同じくさんま司会のトークバラエティ番組『恋のから騒ぎ』の芸能人版というコンセプトで当番組がスタートした。
番組タイトル名の「踊る!」は以前、同局で放送されていた、さんまと所ジョージ司会のトークバラエティ番組『さんま・所のオシャベリの殿堂』で、さんまのしゃべる様子を所が「さんちゃんのトークは、いつも踊ってるねぇ〜」と表現したことに由来する。
さんまの意向により『恋のから騒ぎ』同様、近年のトークバラエティ番組としては珍しく、番組本編中においては出演者の発言をなぞってテロップに表示する演出や突っ込みのテロップを全く使用しておらず(予告や「今週の踊る!ヒット賞!!」に選ばれた出演者の発言、ひとこと体験談のVTR、年内最後のスペシャルでの総集編を除く)、ゲストが話し終わった後に「ゲストが話した内容の要約」を表示するのみである。
かつてオープニングでは、その日に招待されたゲストが控え室で談笑し、そこでゲストが他のゲストに対する質問をナレーターが紹介するコーナーが設けられていたが、2007年からはこのコーナーが廃止となり、出演者紹介から始まっている。
オープニングCGからスタジオに移る際は必ず、「お願いします。」と挨拶しながら「主人の部屋」からトークセットに移動するさんまの様子を映しながらその放送回に合わせた決まり文句(最後が必ず「当御殿の主人、明石家さんまです。」で終わるようになっている)をナレーションして番組が開始。
その回のテーマなどについてトークした後、初登場のゲストを一組ずつ紹介しながらプロフィールについてトークし、最初の「ひとこと体験談」に入る。
また、「ひとこと体験談」の数が当初は1つのテーマにつき2つで、後に4つになったが、途中から2つに戻り、現在は3つに増えている(2→4→2→3と推移)。
エンディングでは、「○○さんのリクエストで○○をご用意しました。皆様どうかごゆっくりとお召し上がり下さい」とのナレーションが流れる中、ゲストのリクエストの料理を食べ、合間にゲストがトークの反省など一言を言う流れになっている。
2009年10月からは当番組の前に放送されている『SUPER SURPRISE』→『火曜サプライズ』が放送時間を2分短縮する関係から、19:56放送開始となった。
現在は字幕放送であるが、開始当初はリアルタイム字幕放送を採用し、字幕は音声認識で表示されていた。
また、司会の明石家さんまの声のみ黄色の字幕で表示される。
2010年4月27日放送分から地上アナログ放送では画角16:9のレターボックス放送に移行した。
番組自体は1999年頃から人気が安定し始め、視聴率も20%を超える回も出るようになった。
現在は12 - 18%で概ね好調をキープしている。
2013年2月19日放送の3時間スペシャルでは他局の裏番組を大きく引き離す19.5%の高視聴率を記録した。
2020年以降は新型コロナウイルス感染症対策として収録体制が変更され、入場口が無くなったためナレーションも廃止され、初めからMCテーブルに板付きの状態となっている。
また、エンディングでゲストが食事を行うパートも廃止された。
自身も2度出演したことのある評論家の宮崎哲弥は本番組について、司会のさんまが番組中に行う「ネタふり」に対して出演者が過敏に反応し適切な対応ができなければ2度とオファーが来ないため、極めて緊張感の高い現場であると述べている。
また自身も1度出演したことのあるRAG FAIRの土屋礼央も、司会のさんまにトークを振られた際にある程度ウケたが、後で放送を見てみるとウケたにもかかわらず完全に話した場面が全カットされ、さらっと顔出しと名前テロップだけに編集されておりほぼ写らない状態にされていてショックだったと述べている。
その一方、後述するように本番組で結果を残したタレントは若手ベテラン問わず再ブレイクを果たすことが多いから、「オーディション番組」「若手の登竜門」とも呼ばれることがある。
日本テレビの一部系列局では再放送を土日昼間を中心に行っている。
「特別番組」について
改編期には放送時間を拡大し、『踊る踊る!さんま御殿!!』(2ブロック、2時間スペシャルの場合)、『踊る踊る踊る!さんま御殿!!』(3ブロック、3時間スペシャルの場合)のタイトルで放送される。
すなわち、放送時間が1時間拡大するごとに『踊る』の文字が1つ増える。
スペシャルではオープニングのBGM「Hanky Panky」のイントロ部分が「踊る」の数だけ繰り返される演出が施される。
年末年始に放送される4時間(または4時間半)スペシャルに関しては『超踊る!さんま御殿!!』として放送される。
しかし、2019年に入ってからはスペシャルの場合、『踊る』を使用せず『○(季節)の超特大さんま御殿!!』として放送される。
2005年9月27日の3時間スペシャルには、バラエティ番組(『行列のできる法律相談所』、『ぐるぐるナインティナイン』)、情報・報道・スポーツ番組(『おもいッきりテレビ』、『ザ・ワイド』、『真相報道 バンキシャ!』など)の出演者が参加した。
さんまと共演機会が少ない島田紳助(フジテレビの『FNS25時間テレビ』以来2ヶ月ぶり)、みのもんた(フジテレビの『27時間テレビ』以来3年2ヶ月ぶり)が出演した。
(なお、この日の『火曜サスペンス劇場』は、一時間繰り下げて放送。)
2014年12月30日18:30 - 23:00には、放送回数500回突破を記念して、過去最長となる4時間半スペシャル『超踊る!さんま御殿!!2871人の名場面大放出 4時間30分大忘年会SP』が放送された。
17年間(ゲスト総数2871人)の傑作トークを放送したほか、名物ゲストとして番組を支えてきた「さんま御殿オールスター」が集結した。
2016年1月5日19:00 - 22:54には『超踊る!さんま御殿!!恋のから騒ぎ大復活!新春4時間初笑いSP』が放送された。
4部構成となり、第3部では恋のから騒ぎ卒業生10名をメインに、関根勤、所ジョージをスペシャルゲストに迎え、イマドキ女子4人も加わってトークを展開した。
2017年10月3日19:00 - 21:54には、放送開始20周年を記念して『踊る踊る踊る!さんま御殿!!超豪華ゲスト夢の共演20周年危ない生放送祭』が放送された。
21時台には番組初の生放送が行われた。
ひとこと体験談
視聴者からもテーマに沿った実際にあった出来事の投稿を募集しており、テーマの冒頭で再現ドラマを用いて3本が発表される。
採用者には賞金53,000円が贈られる。
賞金の金額は番組開始時は30,000円だったが、以後¥50,000→¥53,000→¥53,500→¥53,000と変化している。
これについては、番組宣伝担当者によると、収録後のある日スタッフ全員で放送を楽しんで見ていると、さんまから「謝礼を少しずつ上げていったらどうなるか」と言われ、2002年1月29日まで5万円だった金額を翌週から3000円増額、さらに4週間後には500円上乗せしていった。
しかし、さすがに中途半端だという思いがあり53,000円に戻った。
要するに楽屋トークから出たジョークが生んだ金額である。
賞金に「3」と「5」の数字が使われているのは「さんま」と「御殿」に掛かっているとされる。
2004年春頃に放送された視聴者からの投稿の中に「ブロッコリーをサドルの代わりにした」という投稿があったが、このネタはかつて雑誌に掲載されていたことが発覚した。
これ以降、番組のエンドテロップの左隅に「投稿はオリジナルのものに限ります。そうでなかった場合採用されても賞金の発送は致しません」というテロップが出るようになった。
これは盗作防止のためであると同時に、オリジナルかつ実際の話でなければ賞金が無効となる事を意味している。
視聴者のエピソード募集もテーマに沿ったものが常時行われている。

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!

動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

のんびり太くん
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから
「踊る!さんま御殿!!」過去の放送内容
「踊る!さんま御殿!!」2023年9月の放送内容
2023.9.19放送分
さんま御殿人間関係の悩みSPドタキャン魔の言い分⁉飲み会脱出法&受付で大号泣女
人付き合いって難しい!今夜は人間関係のお悩みを大告白!知らん奴としゃべりたくない!あのちゃんが大人数の飲み会を楽しむ別所哲也を一刀両断!新婚芸能人もお悩み告白!
▼SKY―HIの人に見られたくない部分がが独特すぎる⁉▼人と約束が出来ない⁉家入レオが初出演でお悩み告白▼新婚・足立梨花が早くも夫への不満をぶちまけ▼佐野昌哉が関ジャニ横山のとにかく量が多い食事会に大迷惑⁉▼第1子誕生で生活激変の武田真治がガチ悩み相談▼マミィ酒井が厳しいスタッフを調べ上げて糾弾▼ジャスティン・ビーバーと共演のダンサーが海外のテキトー時間にイライラ▼福田麻貴が彼氏と別れた理由とは?
2023.9.12放送分
さんま御殿男子校女子校出身SP女の園の実態!距離感近い女は危険⁉共学への反逆心
今夜は男子校&女子校で青春を送った有名人が制服姿で大集合!距離感の近い女性は危険⁉男子校の中ではスターが生まれない⁉女子校出身者がみんな知っている謎の競技とは?
▼女子校はみんなゴリラ?柔道金メダル松本薫の独自理論に一同納得⁉▼桐山照史がいまだに引きずる男子校のノリとは?▼橋本マナミは女子校からイケメンだらけの共学に転校して挙動不審に▼錦鯉・渡辺は購買のおばちゃんに大興奮⁉▼石垣佑磨は人気漫画のモデルになったモテモテ男子校で女子高生が殺到!▼元宝塚トップスター紅ゆずるが教える男のモテ仕草にさんま大反論!▼東大医学部の神脳・河野玄斗の原動力は共学への反逆心!
2023.9.5放送分
さんま御殿日本を飛び出た有名人!久保純子がNYで幼稚園先生に⁉ヤバすぎる物価高
野口聡一&山崎直子の宇宙飛行士2人が参戦!海外在住の久保純子&雨宮塔子も緊急帰国!サッカー内田篤人がドイツで経験した超過酷な洗礼とは?アンミカが韓国の謎文化紹介
▼3回宇宙に行った野口聡一が最も命の危険を感じた瞬間とは?▼山崎直子が明かす国際宇宙ステーションでのカルチャーギャップとは?▼インドで人気の力士俳優が明かすキアヌ・リーブスとの共演秘話▼トラジャ松田元太&松倉海斗がさんまの質問に意識失う⁉▼病院で治療されずに200万円!NY在住の久保純子が驚きの物価高告白▼内田篤人が仰天!病院でウサイン・ボルトと遭遇!▼野口健の娘が父譲りのマイペーストークで暴走⁉
「踊る!さんま御殿!!」2023年8月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.8.29放送分
さんま御殿ジャニーズ2日後退社キスマイ北山に禁断の質問連発!女々しくて誕生秘話
退所2日前!キスマイ北山宏光が緊急参戦でさんまが禁断の質問!鬼龍院翔&ヒコロヒーが森香澄の深夜の㊙行動にイラつきまくり!寝るのがもったいない南果歩にさんまも共感
▼深夜に鬼龍院翔は初恋の人をネットでリサーチ&中川翔子は全身の毛を抜く⁉▼ヒットメーカー岡本真夜が夜中に作るモノがスゴすぎる!▼今眠れない⁉北山宏光がエゴサしまくるワケは?▼元BiSHハシヤスメが友人を家に招く仰天ルールを告白&あのちゃんは学生時代の友人をブロック▼東幹久の震えが止まらないほどの大失態とは?▼自分の映像を編集していた狩野英孝が気づいた衝撃の事実とは▼妻と元カノSNSをチェックする男
2023.8.22放送分
さんま御殿SP推しの子ポケモンしんちゃんガンダム…夏休みだよ国民的アニメ声優祭
ガンダム&ポケモン&推しの子まで!国民的アニメ声優が大集結でウラ側暴露⁉緊急事態!田中圭の冷や汗が止まらない⁉なにわ男子・大橋和也が先輩・木村拓哉との㊙交流告白
▼話題のアニメ!推しの子・伊駒ゆりえにお笑い怪獣の試練!▼レジェンド古谷徹も困惑する過酷なお仕事とは?▼関智一はスネ夫役の時は現金多めに持参⁉▼ブラッド・ピットの吹き替え・堀内賢雄が本人から言われた最高の言葉とは?▼歴代ガンダム主人公に土田晃之が大興奮▼田中圭と親友・豊ノ島がドラマ共演で険悪状態に⁉▼師匠を変態扱い⁉細川たかしが強烈キャラの弟子と初参戦▼バスケ田臥勇太がマイケル・ジョーダンに大緊張
2023.8.8放送分
さんま御殿女子アナ本音祭!永井美奈子が2回家出!慕われない神田愛花&ズボラ鷲見
レジェンドから今注目の若手まで!浴衣姿の女子アナが㊙私生活をぶっちゃけまくり!冷凍庫にナゾの物体&電球は切れたまま放置&キッチンで立ち食い!ズボラ女子ばかり⁉
▼本番中に思わず涙⁉22年ぶり登場の永井美奈子が家出事件を赤裸々告白!▼神田愛花は鼻かんだティッシュを再利用⁉鷲見玲奈はバスタオルを1週間替えない!ズボラすぎる女子アナに観客も悲鳴▼ママにキスした息子に激怒?中村江里子のフランス人夫の愛妻家ぶりにスタジオ騒然!▼10キロ痩せたのに誰も気付かない⁉クセ強めアナがお悩み告白▼父の教えは迷ったら一番高いモノを買え!超お嬢様アナの驚きの金銭感覚に一同騒然!
2023.8.1放送分
さんま御殿美のカリスマ大集結!Mattプニプニおでこの秘密&アンミカ風呂で失態
美容に命をかける有名人が㊙生活を告白!Mattのプニプニおでこにさんま仰天!アンミカ&RIKACOが井戸田の美容法を一刀両断!エルフ荒川の美人妹がテレビ初出演!
▼ビキニ姿が話題!奇跡の62歳斉藤慶子の美の秘訣は○○⁉▼美肌俳優・前田公輝は日焼け防止でタクシー代毎月数十万円!▼アゴで体調チェック?Mattが顔面の秘密告白▼RIKACOがオススメする週末野菜デトックスとは?▼JO1佐藤景瑚は顔をベッドに付けずに寝る⁉▼試合前に美肌パックするボクシング世界王者▼エルフ荒川は超巨大ネイルで日常生活が出来ない⁉▼美容芸人が明かす吉本の美容男子対応にさんまショック!
「踊る!さんま御殿!!」2023年7月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.7.11放送分
さんま御殿シンせっかち芸能人!映画は結末から見る女⁉スーパー袋詰めの鬼・坂上忍
タイパ命のせっかち芸能人が大集合!旅行にまったりはいらない!出前を頼んだのに取りに行く!返信遅い友だちは縁切る女優!洗濯から収納まで11歩で完結する家を建てた男
▼少々お待ち下さいって何分なん⁉黒谷友香がイライラ▼映画は結末から見たい!元女子バレー代表・高橋みゆきの発言に賛否両論▼堀未央奈は返信が遅いと縁を切る⁉▼勝手に片付ける春風亭一之輔に大師匠が激怒▼最近の曲は短すぎて映らない!RAMPAGE陣が不満を告白▼サッカーは長すぎ⁉ママになった丸山桂里奈がナゾ発言!▼寝室が低酸素状態⁉マラソン大迫のヤバい生活を妻が告白!▼冷蔵庫の配置を考えて袋詰めする坂上忍
2023.7.4放送分
特大さんま御殿吉瀬美智子の㊙コンプレックス⁉サッカー元日本代表の川島は娘を溺愛
世界を笑わせた男・とにかく明るい安村VS吉瀬美智子!さんまがサッカー元日本代表・川島永嗣&呂布カルマにお笑い指導!ハリセン春菜&鈴木奈々が父とトーク番組初共演!
▼EXILE・TAKAHIROがヒコロヒーの声を絶賛のワケとは?▼話題のラッパー呂布カルマが意外なパパの顔をポロリ▼ぱーてぃーちゃんのウザがらみに石原良純が激怒⁉▼笑いに自信あり⁉調子に乗る元警察官の父にハリセン春菜が困惑!▼3代続く相撲一家!若元春の父への対応がヒドすぎ⁉▼家でもイヤホンのイケメン息子を叱る土屋アンナ&高いモノばかり注文する息子にイラつく相川七瀬▼渋谷凪咲に新たな㊙持ちネタ誕生⁉
「踊る!さんま御殿!!」2023年6月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.6.20放送分
さんま御殿ひとり暮らし女子!キスの仕方を研究するアナ&毎日お風呂に5時間入る女
一人暮らしを満喫しまくる女子の生態とは?食べるの遅すぎて食べ終わった時お腹が空く女&韓国ドラマの胸キュンシーン無限ループ女!こじらせまくった理解不能な行動連発⁉
▼今夜2年ぶりにオアシズ復活!光浦靖子のカナダ留学の㊙目的が判明▼家族との食事を録音⁉寂しがり屋すぎる本田望結▼青木愛が毎日5時間風呂に入る驚くべき理由とは?▼休みの日に一人で滝に打たれる光宗薫&一人ディズニー飲みが好きなプロ雀士・岡田紗佳▼大和悠河が明かす男役トップスターの過酷なウラ側とは?▼大久保佳代子が明かす50歳を超えて楽しくなった事とは?▼一人ご飯で自分と会話する人気声優がヤバすぎる⁉
2023.6.13放送分
さんま御殿元光GENJIの重すぎ恋愛観に賛否両論!彼女できたら女友達全員切る⁉
元光GENJIが過去の㊙恋愛を大胆告白!元NHKの総理番記者は彼氏をスパイと疑う⁉あのちゃん&井上咲楽は陰キャとしか恋愛できない⁉マッチングアプリにハマる女芸人
▼2回目デートで親に挨拶!元光GENJI佐藤アツヒロの重すぎる恋愛観&内海光司は彼女よりも○○が大事⁉▼恋愛を占いで決める元NHK記者をあのちゃんがヤベェ奴呼ばわり▼プロポーズを断ったダレノガレ明美が今さら後悔⁉▼愛してると言いたくない徳井義実に大ブーイング▼話題のマジシャンGOが好きな女性に披露した超絶マジックで悲劇⁉▼須賀健太は気になる女優の演技にダメ出しで大失敗▼水森かおりがまさかの大失態!
2023.6.6放送分
さんま御殿家が汚れたら人生負けNEWS小山の掃除愛!公衆トイレ勝手に掃除する女
家が汚れたら人生負け⁉NEWS小山慶一郎の掃除愛がヤバい!風呂場で布団を腐らせたガサツ女に日向坂46齊藤京子が悲鳴!掃除のプロが教える㊙裏ワザ&神アイテム公開!
▼元日本代表・槙野智章が妻に隠れてコソコソやっている事とは?▼NEWS小山が加藤シゲアキのガサツさに不満爆発!▼齊藤京子がトイレ掃除で大惨事⁉▼色んな芝刈り機を使いこなすヒロミ▼よゐこ濱口はゲームの中でも掃除をしたい!▼掃除好きの松本梨香が公衆トイレで珍事件▼GAO熱弁!ホコリの無い部屋は良い作品が生まれない?▼1日最高売上400万円の実演販売士が水垢落としの㊙技伝授!▼超絶潔癖の日テレアナ登場!
「踊る!さんま御殿!!」2023年5月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.5.30放送分
さんま御殿とにかく超褒めまくるDAIGO夫婦㊙育児&チャンカワイ娘はIQ139
今夜はパパママ必見!子供を名門大学に合格させた有名人ママが明かす驚きの教育法とは?元WBC戦士・鳥谷敬がオススメするどんなスポーツにも適応させられる習い事とは?
▼子供を怒れないDAIGOが子供を叱る妻の言動に心の中で思った事とは⁉▼頭が良くなる?東大合格に導いたお弁当をみきママが伝授▼IQ139でMENSAの娘を持つチャンカワイ&息子3人を名門大に合格させたアグネスの教育法とは?▼空気読め!藤本美貴がリアルな子育て奮闘を告白▼竹内由恵&虻ちゃんがママを喜ばす息子に超デレデレ▼アルピー平子は㊙芸人に憧れる息子にショック▼ギャルママが初登場でいきなり衝撃告白
2023.5.23放送分
さんま御殿滝沢カレン吉祥寺で芽生えたスゴイ恋を告白!北島三郎が中央線で㊙大失態
地元沿線を愛する芸能人が大集合!中央線は最後の一杯が飲める!西武新宿線の売りはスイートポテト⁉京王線はとにかく安い!小田急線は恋に落ちる⁉新婚・中川翔子も参戦!
▼少女漫画のような出会いがある!元テレ東アナ森香澄&筒井真理子が小田急線を激推し▼北島三郎が初めて中央線に乗った時の衝撃の変装を北山たけしが暴露▼ウエストランド井口の西武新宿線ディスりに河合郁人&たんぽぽ川村が猛反論▼IZAMが教えるカワイイ子が住む穴場の駅とは?▼吉祥寺にはイケメンが集まる⁉滝沢カレンが㊙恋愛を告白!▼中川翔子はオタクグッズ巡り早くも夫と戦争状態⁉▼下北沢の商業施設が多すぎ問題⁉
2023.5.16放送分
さんま御殿もう別れたいんですよ…爆笑問題の奥様2人がテレビ初共演で㊙衝撃激白!
今夜、爆笑問題のお二人は番組を見ない方がいいです…太田光代&山口もえが初共演で夫の恥ずかしすぎる㊙失態を暴露!風船が怖い⁉一流アスリートの妻たちが夫の弱点を告白
▼もう別れたい!爆笑・太田の妻が衝撃発言でさんまが必死の説得⁉▼山口もえショック!爆問・田中の本性がむき出しになった瞬間とは?▼マラソン大迫傑はディズニーランドに家族を放置してランニング▼板野友美が女心を全く理解しない侍ジャパンの夫にサプライズを強要⁉▼ティモンディ高岸の女優妻がナゾだらけの新婚生活を告白!▼近藤千尋が夫のポンコツぶり告発▼元妻の誕生日と間違えた⁉スピードワゴン井戸田が痛恨のミス!
2023.5.9放送分
さんま御殿うどんの本場は香川?大阪?中野美奈子とさんまが衝突!麺食べて泣く声優
麺を愛しすぎてもはや変態レベル⁉こだわりの食べ方&とっておきのお店情報を大公開!そば好きは上から目線⁉うどん派がそば派に猛クレーム!のびた麺を愛するマニアとは?
▼香川在住の中野美奈子がうどんの本場を巡りさんまと激論!▼1日7軒そば屋巡りする若村麻由美が見知らぬ客に説教⁉▼渡辺裕太は3食パスタ旅行で彼女にフラれた⁉▼ドランク塚地は記憶無いままカップ麺全種類食べ比べ⁉▼味噌ラーメン好き堀田茜は○○が許せない!▼SUSURUが今一番オススメのラーメン屋&ぼる塾・田辺が推すうどんは?▼15年間360日そば食う男VSイマドキ冷やし中華を嘆く男▼ウマ娘声優の油そば愛
「踊る!さんま御殿!!」2023年4月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.4.18放送分
さんま御殿鈴木奈々まさかの告白「2年前に○○してました」&千鳥ノブめいの㊙恋愛
思わずさんまも大慌て!鈴木奈々が本番中にまさかの衝撃発言でスタジオ騒然!人気声優・森久保祥太郎が弔辞を託すほど信用してる後輩とは?様々な業界の上下関係が明らかに
▼イマドキの曲を知らなすぎる!ものまね界の新星・よよよちゃんが先輩みかんをブッタ斬り⁉▼本当はバカにしている?はいだしょうこが宝塚の大先輩・紫吹淳をイジりまくり▼望月理恵は事務所の取締役になって後輩がランチの誘いを断らなくなった!⁉▼鈴木奈々は出川哲朗との食事会に不満⁉▼千鳥ノブの姪っ子は妄想が止まらない⁉▼朝日奈央は先輩のボケをキモい呼ばわり⁉▼若手声優はリアクションが薄すぎる⁉
2023.4.11放送分
さんま御殿30億男にさんま土下座⁉歯磨き粉1年半使う男&1円単位でお金を管理女
笑点新メンバー春風亭一之輔の意外な節約生活とは?伝線したストッキングを洋服にする女&歯磨き粉を1年半かけて使う男!高級外車を爆買いする話題のイケメン実業家登場!
▼NBAプレイヤー渡邊雄太の妻・久慈暁子は物価激高のニューヨークで節約しまくり⁉▼おごりたくないから後輩は作らない!井上咲楽のドケチルール▼棺桶に札束詰めたい!オードリー春日の呆れた願望とは?▼推しのために使いまくり!CD200枚買う鷲見玲奈&アニメグッズに400万円使うオカリナ▼猪狩蒼弥が明かすジャニーズに受け継がれるおごり方とは?▼貧乏から成り上った実業家・黄皓の損しない金の使い方に興味津々!
2023.4.4放送分
春満開さんま御殿芳根京子は改名希望⁉松本若菜バスタオル使えない⁉体調悪いゴマキ
芳根京子&野間口徹にお笑い怪獣ロックオン!ウエストランド井口が爆笑問題・太田光に暴言⁉デヴィ夫人がイマドキ女子に本音連発!魅力度ワースト5県が負けられない戦い!
▼芳根京子がハマる㊙動画に一同理解不能⁉▼バスタオルを使わない⁉松本若菜がナゾの私生活を赤裸々告白▼後藤真希の悩みは常に体調が悪い⁉▼この脚本どこが面白い?高畑淳子がまさかの爆弾発言!▼栗原恵が明かす日本代表選考の裏側▼金メダリスト・四十住さくらのスゴい誕生日プレゼントとは?▼松陰寺&やす子が山口県の餅まき文化を熱弁!▼佐賀の切り札⁉中越典子は巨樹アピール!▼井森美幸自慢の上毛かるたに時代の波が…
「踊る!さんま御殿!!」2023年3月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.3.14放送分
さんま御殿NHK杉浦友紀は運動オンチ⁉鈴木奈穂子は超ズボラ⁉藤井貴彦の妄想
NHKアナバラエティーで大暴れ!朝の顔・鈴木奈穂子アナがナゾの口笛!夕方ニュース高瀬耕造アナが渾身㊙ギャグをブッ込む!杉浦友紀アナはビヨンセなりきる⁉
▼禁断の裏かぶり対決!高瀬耕造VS藤井貴彦が滑舌で勝負⁉▼お湯を沸かすのも面倒!鈴木奈穂子の意外な素顔とは?▼とび箱3段が跳べない!五輪中継でお馴染み杉浦友紀は超運動音痴▼お昼のニュース糸井羊司はガチすぎる㊙オタクで子供もドン引き⁉▼水卜麻美&岩田絵里奈がネットの噂にモノ申す!▼お笑い怪獣のツッコミに森下絵理香&西川典孝が怯える⁉▼日テレの風紀委員⁉豊田順子&朝の新番組に大抜擢の黒田みゆも初参戦!
2023.3.7放送分
さんま御殿映画スラムダンクの㊙舞台裏…元フジテレビ大橋マキ22年ぶりバラエティ
大橋マキが作った面白くなるアロマにさんま大興奮!スラムダンク主役声優がオーディション秘話を告白!大ヒット歌手から絵本作家に転身した三木道三がヤバすぎ人生を告白!
▼国山ハセンが退社したのはさんまのせい⁉今だから明かせる本音ポロリ▼親方からタレントに!豊ノ島が恐れる類似タレントとは?▼試合開始すぐに○○⁉コットン西村のアナウンサー時代痛恨のミスは?▼元トップセールスマン桂宮治が実演販売でまさかの大失敗!▼キレイになった⁉女優へ転身した隅田美保がSNSの評判に一言申す▼元国際線CAの女芸人があるあるネタ披露でスタジオ爆笑!▼柔道金メダリスト松本薫は今でも野獣⁉
「踊る!さんま御殿!!」2023年2月の放送内容
+放送内容はコチラをクリック
2023.2.28放送分
さんま御殿最強人脈王ジェシーは840人にあけおめ⁉鈴木亜美はお友だち登録10人
世の中で一番面白いと思っているジェシーにさんまが完敗⁉誰とでも仲良くなりたい槙野智章と人見知りの髙橋ひかるが激論バトル!ランジャタイがいっくんを巻き込み大暴走!
▼元サッカー日本代表・槙野智章はコミュ力高すぎて犬の散歩に300匹大集合⁉▼SixTONESジェシーは800人以上に挨拶メールを送る⁉▼鈴木亜美は携帯変える度に削除しまくり友達登録10人だけ▼1年間未読スルー!髙橋ひかるの返信が遅すぎるワケとは?▼吉住が名前を間違えられ偽名で過ごした過去を告白▼ELT伊藤一朗は人付き合いが嫌でお酒もやめた⁉▼友達全員と縁切った女・わたげVSモテまくりの格闘家・皇治

U-NEXTの登録・配信動画はこちらから