テレビ朝日で放送されている情報・ワイドショー番組である「大下容子ワイド!スクランブル」を無料視聴する方法について紹介していきます。今日(当日)放送分や過去放送分の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「大下容子ワイド!スクランブル」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

Contents
「大下容子ワイド!スクランブル」2023.3.23放送分

スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!
「大下容子ワイド!スクランブル」の出演者
大下容子、佐々木亮太、島本真衣、斎藤康貴、林美桜、水越祐一(気象予報士)
【コメンテーター】若新雄純、田中ウルヴェ京、末延吉正
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

平日お昼前の情報番組動画情報一覧(一部例外)
【日本テレビ】
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【TBS】
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【フジテレビ】
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【テレビ朝日】
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【テレビ東京】
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【関西テレビ】
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
大下容子ワイド!スクランブルはTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※大下容子ワイド!スクランブルはTVerでは配信されていません。

大下容子ワイド!スクランブルの出演者情報
「大下容子」について
「大下容子」は、テレビ朝日のエグゼクティブアナウンサー。
生い立ち、教育、学生時代の活動
内科の医師を父に広島県広島市南区で誕生。実家は内科医院を営んでいる(兄がおり、その兄も後に医師となった)。
広島大学附属小学校、中学校、高等学校を卒業。慶應義塾大学法学部法律学科へ進学。宮島ゼミで会社法を学ぶ。同大学同学部 卒業。
中学・高校時代はバレーボール部で活動。また同級生と女子バンド活動。大学時代はテニスサークルで活動。
職務経歴
1993年に、テレビ朝日へアナウンサー枠で入社。当初は主に、スポーツキャスターとして活動。初めてのレギュラー番組も『Jリーグ A GOGO!!』(Jリーグ関連の情報番組)であった。
1990年代の後半以降は、情報番組やバラエティ系の特別番組で司会や進行役を務めることが多い(以下で解説)。
1996年10月より、『ステーションEYE』のキャスターを担当(~1997年3月)。
1997年4月より、『SPORTS SPOTTERS』のキャスターを担当(~1998年3月)。
1998年4月より、『GET SPORTS』のキャスターを担当(~9月)。
1998年10月より、『ワイド!スクランブル』(以下、『ワイスク』)の女性メインキャスターを担当し、男性メインキャスター(大和田獏→寺崎貴司→橋本大二郎)のサポート役を担う(~2019年9月)。
2002年1月より、『SmaSTATION!!』(土曜夜間の生放送番組)でもサブMC(メインMCの香取慎吾のパートナー役)として出演(~2017年9月)。この時期、『ワイスク』のサブキャスターと兼任であったため、「週に6日生放送番組にレギュラーで出演」という民放キー局のアナウンサーとしては異例のハードスケジュールをこなす。さらに2004年にはサッカーアジアカップ2004決勝(日本対中国戦)の現地リポーターとして北京へ赴いた。
2019年4月1日(月曜日)放送分から、ワイドスクランブルの番組名が、大下の名を冠した冠番組『大下容子ワイド!スクランブル』として再スタートを切る。2018年10月より、同番組のメインキャスターへ昇格し(男性メインキャスターは後輩の小松靖で、こちらがサポート役となる)、大下が名実ともにメインキャスターとなった。
『ワイド!スクランブル以外』にも、出演多数。
2020年6月26日付で、役員待遇のエグゼクティブアナウンサーへ昇進。
昇進後も、テレビ朝日における現職最年長の女性アナウンサーとして、冠番組『大下容子ワイド!スクランブル』や特別番組への出演を続けている。
逸話など
趣味:特になく、しいて言えば旅行が好き。
デビッド・ベッカムの大ファン。また、大の尾崎豊ファン。
神楽坂女声合唱団とスター混声合唱団のメンバー。
本人曰く、いわゆる「アナログ人間」で、パソコンをあまり使用しない。
実父・実兄とも医師だが、容子は理系の科目を苦手にしていたため、医師の道へは進まなかった。
吉田拓郎、木村和司、森島寛晃の実家が近所にあった。
一部の報道によって「広島県出身の元プロ野球選手・指導者で、現在は野球解説者である大下剛史(大下容子のテレビ朝日入社当時に同局と契約していた)の娘である」などと報じられてしまったことがあるが、これは誤りである。
職務関連の逸話
『ステーションEYE』のスポーツ担当だった頃、世田谷の三十数件連続放火魔逮捕のニュースで、蟹瀬誠一・岡田洋子両キャスターとともに出演。大下自身もこの事件の被害者で、ある日の23時過ぎに大下の住むアパートも火事になり、入浴中だった彼女は、玄関ドアをたたく「火事だ!」の声に服を着るのがやっとで、命からがら避難した。翌日、鎮火後にアパートに戻ってみたら、大下の部屋も含め全焼。それでも当時の状況を番組内で、自身の感情をこめずに淡々と語った。この火事で、過去の写真も失われたという。
グルメ番組で高価なワインを試飲したが、スタジオトーク中しばらくして顔が真っ赤になり、呂律が回らなくなった。
1994年秋、柏レイソルが勝てばJリーグ昇格となるJFL最終戦、『Jリーグ A GOGO!!』の取材でレイソルサポーターの長い1日を追うレポートに行った大下は、自分もレイソルのユニフォームを着てこの試合を応援。が、1-0勝利でJリーグ昇格を決めた瞬間、取材を忘れサポーターより興奮してしまい、その姿が「柏レイソルJリーグ昇格」の見出しと共に、各一般紙一面に掲載されたことがある。このため世間に知名度が浸透しておらず、最前列にいた大下はレイソルの熱狂的女性サポーターと間違えられたことがある(当時これは番組内でも話題になり、しばらくネタになっていたほか、レイソルサポーターの間でも有名になった)。番組後、両脇にレオナルド、ジョルジーニョ両選手のスナップが撮れたことを非常に喜んでいた。
『ワイスク』にも『スマステ』にも出演していた時期には、『ワイスク』を夏季休暇などで休演した週でも、『スマステ』に登場していた。このため、年末年始を除けば、土曜日を休暇に充てられたのは『スマステ』の休止週に事実上限られた。現に2007年には、全英オープンゴルフの中継で『スマステ』を休止した週(7月)に『ワイスク』も休演している。
SMAP解散騒動の報道で揺れ動いた2016年には、芸能情報も扱う『ワイスク』のサブキャスターとして、解散関連の話題を頻繁に取り上げた。そのたびに、中立の立場を取りつつ、当時『スマステ』で共演していたメンバーの香取をさりげなく擁護するコメントを発したことによって、視聴者から強い共感を得た。SMAPの解散を前に放送を終了した『スマステ』では、最終回(2017年9月30日)の生放送中に香取とのハグを披露している。このように出演番組で見せる母性的な人柄や、生放送番組のMCとしての安定したアナウンスメントへの評判も高く、2003年度からオリコンが毎年集計している『好きな女性アナウンサーランキング』では2016年度に初めてのベスト10入りを果たした。同年度は9位だったが、2017年度には2位(フリーランス以外の現役アナウンサーの中では1位)にまで上昇。後輩アナウンサーの弘中綾香が初登場で2位に入った2018年度は7位だったものの、弘中が1位になった2019・2020年度にはいずれも4位と盛り返している。
テレビ朝日では、『大下容子ワイド!スクランブル』初年度の2019年度に、第1部(10:25 - 12:00)と第2部(12:50 - 13:40)の間に「帯ドラマ劇場」を12:30 - 12:50に放送(編成上は1年振りの放送枠復活)。この枠に続いて第2部の生予告パートが12:49から5秒間設けられていたため、自身の出演日に同枠で『やすらぎの刻〜道』が放送される場合には、当日放送分を視た感想を生予告パートの冒頭で手短に述べていた(いわゆる「昼ドラ受け」。第3話(2019年4月3日)から)。
『やすらぎの郷』(「帯ドラマ劇場」の第1作として2017年度の上半期に放送)では、架空のワイドショーの司会者として本人役でワンシーンに出演。出演シーンの撮影には、当時の『ワイスク』のスタジオセットがそのまま使われていた。その結果『やすらぎの刻~道』の最終回(2020年3月27日放送分の25分拡大スペシャル)のスタッフロール(総勢641人分)には大下の氏名も表示された。

大下容子ワイド!スクランブルの番組情報
「ワイド!スクランブル」は、1996年4月1日から1997年9月26日までテレビ朝日・朝日放送(現:朝日放送テレビ)の共同制作により、1997年9月29日からはテレビ朝日単独制作によって、いずれもテレビ朝日系列で生放送されている平日の情報・ワイドショー番組シリーズの総称である。
1996年4月1日、水前寺清子と中村克洋(当時NHKを退職したて)をメインキャスターに据えてスタート。当時は12:00 - 13:55(JST)の2時間枠での放送であった。既に開始していた朝日放送(当時)制作『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を13:05頃から約15分間(開始時刻不定)の1コーナーに内包し、形式的にはテレビ朝日・朝日放送の共同制作の形となり、『徹子の部屋』の放送開始を13:55 - 14:50に繰り下げた。このため、それまで存在した14時台のワイドショー枠(終了時点では『パワーワイド』)は廃枠。しかし、1997年9月29日に放送時間を見直し、11時30分から12時までを第1部・12時から13時05分を第2部とする2部制に変更。これにより、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は本番組内包を廃止し、全編テレビ朝日単独制作となり、第1部の終盤である11時45分からは、『お昼のN天ワイド』(11時30分 - 12時、1997年9月26日終了)の11時45分からに内包されていた『ANNニュース』の内包を新たに開始した。
1998年の秋改編で、2年半メインキャスターを務めてきた水前寺・中村が揃って降板。この2人に代わって大和田獏と大下容子(テレビ朝日アナウンサー)が2代目メインキャスターとして就任した。
2009年9月25日で11年間男性メインキャスターを務めてきた大和田が降板し、コーナー担当だったテレビ朝日アナウンサーの寺崎貴司が後任となる(寺崎の平日正午枠での司会は『人間探検!もっと知りたい!!』以来)。これに伴い、スタジオセットやCM前のジングルなどの一部効果音も変更された。
2010年3月29日より『やじうまプラス』や『スーパーモーニング』同様、地上アナログ放送でもモノステレオ放送を開始。また、同年7月5日からアナログ放送は16:9レターボックス化されていた。
2012年4月2日からはCS放送の朝日ニュースター→テレ朝チャンネル2でも55分に再編集した形でディレイ放送されていたが、すでにネット打ち切り済みである。また、インターネット配信ABEMAでも番組の一部を再編集して配信している。ただし、当該時間帯にスポーツ中継が組まれている場合は休止となる。
2014年4月1日から大幅リニューアルを実施(当初、本番組が終了し新番組になるとの報道もあった)。寺崎の後任には橋本大二郎が登板した。第1部の開始時刻はこれまでより55分早い10:30となる。2部制は堅持されるも、1997年10月から2014年3月までの間、本番組の後に放送していた『徹子の部屋』(12:00 - 12:30)、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(12:30 - 12:44)を放送するため一時中断し、第2部の開始時刻は12:44となった。なお、第2部の開始時には『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』のラスト5秒で同番組司会の上沼恵美子が「この後は『ワイド!スクランブル』、橋本さ〜ん!」と橋本に呼び掛け、そのままステブレレスで接続する形を取った。これにともない、テレビ朝日をはじめ、フルネット局では放送時間が拡大するが、飛び乗り局では逆に放送時間が大幅に短くなった(その配慮として、第1部後半の11:30 - 11:42の枠をネットワークセールスに移行して、飛び乗り局は11:30より放送し、『ANNニュース』を内包する形を採った)。また、これまで『ANNニュース』のみ実施していたリアルタイム字幕放送を番組全編に拡大したほか、スタジオセットやタイトルロゴなど各種演出も一新した。
ただ、その半年後の同年9月29日より、4月のリニューアルで大幅短縮された第2部の放送時間を見直し、12:30 - 13:45枠に拡大。以前コーナー司会を務めていた小木逸平が2015年4月より第2部のメインキャスター陣に加わった。通常編成時に13:05以降も放送されるのは1997年の秋改編以来17年ぶり。『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は本番組終了後の13:45からの放送となる。またこの見直しに伴い、11:30 - 11:45の枠を再度ローカルセールス枠に戻し、飛び乗り点を11:45に一本化したため、飛び乗り局は第1部の『ANNニュース』からの放送となる。
2016年10月31日から関東地区に限り、第1部の開始時刻を10:25に繰り上げた(同日から2017年9月29日までの間、系列局では10:30または上記のとおり『ANNニュース』の開始時間である11:45に飛び乗るが、2017年10月2日からは全曜日または一部曜日でフルネットに移行する系列局もある)。
2017年4月3日より、シルバー向け帯ドラマ新枠『帯ドラマ劇場』の第1期(月曜 - 金曜12:30 - 12:50。第1作は『やすらぎの郷』)の開始に伴い、第2部は20分繰り下げ・短縮の12:50 - 13:45となる。また、この日よりモノラル制作(モノステレオ放送)からステレオ制作(フルステレオ放送)に変更された。
2018年2月16日で2014年4月の全面リニューアルから約4年間使用してきたスタジオセットの使用を終了、同月19日からは使用するスタジオを第5スタジオから第3スタジオに変更し、同時にスタジオセットもフルリニューアルされた(平日朝の報道・情報番組『グッド!モーニング』とセットを共有)。
なお、2018年3月30日をもって『帯ドラマ劇場』の第1期が終了となるため、同年4月2日から2019年3月29日までの約1年間は、第2部の放送時間を12:30 - 13:40に変更(20分繰り上げ・15分拡大)。これは2019年4月8日から開始された『帯ドラマ劇場』の第2期(第1期と同じく、月 - 金曜日12時30分 - 12時50分)において、2020年3月までの4クール(1年間)放送の『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日開局60周年記念ドラマ)の準備期間に充てるための措置。
2018年9月28日をもって橋本・小木が降板(小木は降板後平日夜の報道番組『報道ステーション』の金曜メインキャスターに就任)。同年10月1日からは大下をアンカーウーマンとして強調する形となったほか、大下の新たな相方としてテレビ朝日アナウンサーの小松靖が登板。これと同時に番組内容やタイトルロゴ・テーマ曲などが一新され、スタジオセットも一部マイナーチェンジされた。
2019年4月1日からメインキャスターの大下の名が冠された『大下容子 ワイド!スクランブル』に番組名が変更され、放送時間はさきの『帯ドラマ劇場』第2期開始の影響もあり、12:50 - 13:40に20分繰り下げ・短縮された。ただし、番組名変更第1週(4月1日 - 5日)は後述の通り、第2部の開始時刻を繰り上げ、拡大放送を実施。1日は12:00開始に、2日 - 5日は12:30開始とするが、これは『帯ドラマ劇場』第2期放送開始前の代替特番として(1日のみ新元号発表に伴う特別編成として)の措置。
なお、『帯ドラマ劇場』を編成していた時期には、同枠の作品を観た出演者(主に大下)が第2部の生予告(もしくは冒頭)で感想を述べる慣習(昼ドラ受け)が定着。第2部の前座番組が『徹子の部屋』であった時期にも、当日の同番組の内容を、第2部の出演者が冒頭に語ることもあった。
2020年3月30日からは、第2部の放送時間が12:00 - 13:00に繰り上がったことによって、テレビ朝日基準による全体の放送時間を155分に拡大させた(一部ネット局では、10:30または11:45飛び乗り)。『帯ドラマ劇場』を同月27日放送分で廃枠にしたことや、『徹子の部屋』の放送枠が第2部の終了直後(13:00 - 13:30)へ移動したことに伴う拡大で、2014年4月1日から続いていた12時台(12:00 - 12:50)の一時中断も解消された。なお、『徹子の部屋』へのステブレレスは枠移動後も継続されたため、「当番組の終了後にステブレレスで後枠番組を放送」という編成が初めて実現した。
2020年10月2日をもって、2018年10月から2年間男性メインキャスターを務めてきた小松が、2020年10月5日から平日夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに就任したため降板した。これに伴い、同日からはコーナー担当の佐々木亮太(テレビ朝日アナウンサー)が男性メインキャスターへ昇格した。
視聴率
第2部の視聴率は、2000年代前半では10%を超える(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)日もあったが、2004年前後は7 - 8%で推移していた関東地区での視聴率も、2007年春の時点では5%前後にまで下落する。しかし、2007年10月以降は、平均視聴率が7.3%と上昇した。
だが再び下落傾向にあり、2018年10月第1週(同月1日 - 7日、リニューアル後初週)の平均視聴率は、第1部が4.6% (前週4.8%)、第2部が4.9% (前週5.4%)で、いずれも4%台で、下がる結果となった。
2020年6月10日は第2部において、7.0%を記録し、フジテレビの『バイキング』(7.1%)に次ぐ時間帯民放2位を記録している。
現在(2020年時点)、第1部は5・6%台で、第2部は6%台で推移している。第1部は視聴率1位となることが多いほか、第2部は民放他局と日々接近戦を繰り広げている。
2021年には年間平均視聴率が第1部では個人3.0%、世帯6.0%を記録し、8年連続年間横並びトップを達成した他、第2部では個人2.9%、世帯5.8%を記録し初の民放横並びトップの座に輝いた。
番組構成
番組前半の第1部では主に最新ニュースを取り上げ、後半の第2部では関心の高いニュースを取り上げる。
報道フロアからの最新ニュースコーナーは第1部で2回(10:30過ぎと「ANNニュース」)放送される。「ANNニュース」は本番組の内包番組という体を取っている。「ANNニュース」以外のニュースコーナーではANNがクレジットされない(旧第2部にもかつては終盤にニュースコーナーが別途あった)。
2005年から2014年3月まで、第2部の放送時間を15分延長し13:20までの放送になることがしばしばあった。
2014年のリニューアル後、ローカル枠は2014年9月26日までは11:41 - 11:45・11:56:55 - 12:00、2014年9月29日から現在は11:40 - 11:45・11:57 - 12:00に設定され、『ANNニュース』内では11:57(同年9月26日までは11:56:55)に飛び降り点・11:59:55に飛び乗り点が設けられている。
重大ニュース・特番放送時の対応
2014年度上期において、緊急時をはじめ、それ以外でも予め週を通じて臨時編成を行う際には、第2部に引き続いて13:05から、ローカルセールス枠ではあるものの、『後拡大』というパートも別途放送することがあった。『後拡大』非ネット局では、第2部を通常時のステブレ入り時刻である13:03に飛び降りた。
なお2014年8月11日 - 8月15日は、全ネット局で第2部を通常より40分拡大し、13:45まで放送した。『徹子の部屋』も通常より14分拡大し12:44まで、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』は、13:45 - 14:00に放送された。
2014年度下期以降、緊急時には『徹子の部屋』を休止し、本番組の第1部と第2部の間に「第2部・拡大SP」と呼ばれるパートも別途放送したり、第2部の直後に「ANN報道特別番組 ワイド!スクランブル」という番組名で事実上の第2部の延長部を放送することがある。
2015年までの年内最終放送日には『年末SP』を放送した(ただし、年によっては通常時の放送のない土曜日の12:00から放送することがあった)。平日放送の場合、2013年までは第1部の放送時間を変えず、第2部の終了時刻を繰り下げていたが、2014年以降は後述の通り、第1部を全局休止の上、第2部を12:00開始とし、終了時刻も大幅に繰り下げられる(『徹子の部屋』は休止となっていた)。
2015年から2018年までは、毎年9月第3月曜日(敬老の日)は『ミュージックステーション』10時間超大型特番『MUSIC STATION ウルトラFES』(12:00 - 16:45・17:00 - 19:00・19:00 - 21:48)を放送のため、第2部は休止(このような放送形態はスポーツ中継等放送のため以外ではこれまでなかった)となっていた(第1部は通常通りの放送)。
朝日放送テレビにおける高校野球中継編成時の対応
放送開始から2014年までは高校野球決勝大会当日と重なった場合、朝日放送(当時)制作の同中継を行うため、早終了(1998年 - 2014年は第2部)する(朝日放送〈当時〉に限り、臨時でネット返上する)措置をとっていた。
2015年は高校野球決勝大会当日である8月20日はテレビ朝日のみ第2部を14:00まで延長の上、関東ローカルのみで放送した。テレビ朝日を除く同系列フルネット全23局では本番組第2部をネット返上し、臨時枠移動となった『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送〈当時〉制作、12:30 - 12:45・通常より75分繰り上げ。テレビ朝日では14:00 - 14:15にこの日の制作局での放送時間より90分遅れ・通常より15分遅れで放送)に引き続き、『東京サイト』(14:15 - 14:19、通常より15分繰り下げ)、ゴゴワイド・『相棒』(再放送、14:19 - 16:50)を放送した。
2017年以降は高校野球決勝戦の試合開始が14:00に定められているため、朝日放送テレビ(2017年の大会までは朝日放送)をはじめとするテレビ朝日系列フルネット局数局(テレビ朝日を除く)でのネットにとどまり、中継開始も14:00(朝日放送テレビのみ13:45 - 14:00に「直前情報」も別途放送)となることから、本番組が休止となる等の影響はない。
2019年4月以降の主な特別編成の事例
上述以外の特番などによる放送休止・放送時間変更・臨時ネット・臨時枠放送は以下の通り。
2019年4月1日:新元号発表関連報道のため、第1部をANN系列フルネット全24局でのみの放送とした上で全局臨時フルネットとしたほか、第2部を50分前拡大(12:00 - 13:40)し連続3時間強にわたり放送した。なお、この日は第1部の内包番組『ANNニュース』が休止となったため、第1・2部とも本編のみの放送となった。
2019年4月2日 - 5日:本来なら12:30 - 12:50に放送の『帯ドラマ劇場 やすらぎの刻〜道』が開始前のため、第2部を20分前拡大(12:30 - 13:40、第1部は通常通り)。
2019年5月1日:今上天皇即位関連報道のため、第1部を30分前拡大(9:55 - 12:00)の上福井放送以外の全ネット局で臨時フルネットとした(ローカル枠の設定は通常通り)。第2部は通常通りの放送。
2019年5月28日:当日朝に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件のニュースを伝えるため、12:00 - 12:30に「拡大SP」を放送した(『徹子の部屋』は休止)。
2019年7月22日:吉本興業の闇営業問題に関する同社の岡本昭彦社長の記者会見の模様を生中継するため、急遽第2部を114分拡大(12:50 - 15:34、第1部は通常通り)。このため、『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が114分繰り下げられたほか、関東地区では『ゴゴワイド・第1部(ドラマ再放送枠)』が休止となった。
2019年10月22日:天皇の「即位礼正殿の儀」の模様を生中継するため、第2部を12:00 - 13:55に大幅拡大(第1部は通常通り)し、連続3時間半にわたり放送した。当初は、第2部を14:56終了とする予定だったが、この日の夕方に行われる予定だった天皇・皇后の「祝賀御列の儀」が同月12日 - 13日にかけて東日本や東北地方に接近・上陸し甚大な被害をもたらした令和元年東日本台風(台風19号)の影響で11月10日に延期されたため、終了時刻が前述の時刻に変更された。
2019年12月27日:12:00 - 23:10に『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE2019』を放送のため、第2部を休止(第1部は通常通り)。
2019年12月30日 - 2020年1月3日:年末年始特別編成のため、全面休止。この期間中、通常第1部内包の『ANNニュース』は11:45 - 12:00に単独番組扱いで放送された。
2020年1月8日:12:50から『世界テニス国別対抗戦 ATPカップ「日本×スペイン」』中継を放送のため、第2部を休止(第1部は通常通り)。
2020年3月11日:当日で東日本大震災の発生から9年を迎えることに合わせた特別報道のため、第2部を80分拡大(12:50 - 15:00、第1部は通常通り)。
2020年3月27日:12:30 - 13:15に『帯ドラマ劇場 やすらぎの刻〜道 最終回拡大スペシャル』を放送のため、第2部を25分繰り下げ(13:15 - 14:05、第1部は通常通り)。
2020年9月14日:自民党総裁選関連報道のため、通常放送とは別枠で13:50 - 15:43に「自民党新総裁決定SP」を放送した。
2020年11月4日:アメリカ大統領選挙開票関連報道のため「アメリカ大統領選挙 開票速報SP」と題して、第1部を30分前拡大(9:55 - 12:00)、第2部を59分拡大(12:00 - 13:59)とし、約4時間にわたって放送した。また、この日は同様の理由で第1部を福井放送以外の全ネット局で臨時フルネットとした(第1部のローカル枠の設定は通常通り)。
2020年12月29日 - 2021年1月1日:年末年始特別編成のため、全編休止。この期間中、通常第1部内包の『ANNニュース』は11:45 - 12:00に単独番組扱いで放送された。
2021年7月14日:9:55 - 12:45に『MLBオールスターゲーム2021』中継を放送のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみ12:45 - 13:00に単独番組扱いで放送した。
2021年7月27日:12:45から『東京オリンピック2020 ソフトボール3位決定戦』中継を放送のため、第2部を15分短縮(第1部は通常通り)。また、この日の第1部はANN系列フルネット全24局でのみの放送となった。
2021年8月6日:4:55 - 23:00に『東京オリンピック2020』中継を放送のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみオリンピック中継内で数分間放送した。
2021年9月3日:この日の番組放送中に第99代内閣総理大臣の菅義偉が自民党総裁選挙に出馬しない意向を固めたというニュースが伝わり、13:00から菅首相が首相官邸で記者団の取材に応じる模様を生中継することとなったため、急遽第2部を30分拡大(12:00 - 13:30・第1部は通常通り)。これにより『徹子の部屋』が急遽休止となった。
2021年9月29日:自民党総裁選挙の投開票が行われる自民党の両院議員総会の模様を生中継するため、第2部を171分拡大(12:00 - 15:51・第1部は通常通り)し、約5時間半にわたって放送した。このため、『徹子の部屋』『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が171分繰り下げとなった。また、関東地区では加えて『東京サイト』も171分繰り下げて放送したほか、『ゴゴワイド』は全編休止となった。
2021年10月26日:眞子内親王のご結婚報告のため、通常放送とは別枠で13:54 - 14:51に「眞子さま小室さん 結婚報告特番」を放送した。
2021年10月31日(日曜日):第49回衆議院議員総選挙の投開票が行われたこの日、19:58 - 翌2:00に平日夜の報道番組『報道ステーション』をベースとした開票特別番組『選挙ステーション2021』を放送。当番組総合司会の大下が『報道ステーション』月 - 木曜メインキャスターの大越健介と共に第1部(19:58 - 24:00)のメインキャスターを務めた。
2021年12月30日・31日、2022年1月3日:年末年始特別編成のため、全編休止。この期間中、通常第1部内包の『ANNニュース』は11:45 - 12:00に単独番組扱いで放送された。
2022年2月7日:9:55 - 13:45に『北京オリンピック2022 フィギュアスケート・チームイベント』中継を放送のため、全編休止。なお、通常第1部内包の『ANNニュース』はANN系列フルネット全24局でのみ13:45 - 13:55に単独番組扱いで放送した。
2022年3月11日:当日で東日本大震災の発生から11年を迎えるのに合わせ、『大下容子 ワイド!スクランブル拡大SP〜必ず起きる大災害 命を守る備えとは〜』と題した特別版で放送し、第2部を115分拡大(12:00 - 14:55)とする予定(第1部は通常通りの予定)。

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「大下容子ワイド!スクランブル」過去の放送内容
「大下容子ワイド!スクランブル」2023年3月の放送内容
2023.3.21放送分
WBC侍ジャパン“運命の準決勝”令和の怪物佐々木が先発‼強敵メキシコに大谷は▽習主席とプーチン氏会談“停戦案”の行方▽東京でサクラ満開か…4年ぶり花見宴会復活(他)
2023.3.20放送分
準決勝で侍Jがメキシコと激突!あす大一番どう戦う▽岸田総理がインドへ…経済安全保障で連携は▽前代未聞プーチン氏に逮捕状…外交に影響▽プーチン氏がマリウポリ訪問か
2023.3.14放送分
選手絆「どすこい」練習中?ヌートバー▽米中火花…原子力潜水艦巡り攻防、豪州配備で対抗も…▽ジャカルタ遷都に暗雲▽イラン・サウジ合意…外交正常化に中国思惑(他)
2023.3.13放送分
侍ジャパン世界一へ‼3.11佐々木朗希が登板、世界が警戒大谷二刀流▽池上彰&増田ユリヤ徹底解説、露離れた“頭脳”の今…元キャスター独自取材▽マスク“規制緩和”(他)
2023.3.10放送分
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽世界一奪還へ!!侍J初陣!大谷翔平二刀流に日本中が歓喜!古田敦也が徹底解説▽あすはチェコ戦!実は“二刀流”の選手が多い!?そのワケは▽震災12年…原発政策の“方針転換”を考える
2023.3.9放送分
初陣へ…侍ジャパンが中国戦!先発は大谷翔平“二刀流”▽バフムト陥落の危機①ロシア“人命軽視”戦術②スターリン再評価で国民扇動も?▽防空壕再現…東京大空襲78年(他)
2023.3.6放送分
韓国が元徴用工問題で解決策きょうにも公表▽バフムト包囲か▽地下鉄開業きっかけに中露首脳会談も?▽WBC開幕目前!優勝のカギ松岡修造が全力取材!大谷は本気モード(他)
2023.3.3放送分
G20林外務大臣欠席の余波▽ベラルーシで露軍機パルチザンが爆破か?親露国のジレンマ…▽チャールズ国王戴冠式暗雲?▽捜査員に密着…悪質チケット不正転売(他)
「大下容子ワイド!スクランブル」2023年2月の放送内容
2023.2.22放送分
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽同日に米露トップが演説▽侵攻1年ロシア生活に変化は?制裁に抜け穴か
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽同日に米露トップが演説…侵攻1年各国の思惑は▽ロシアの国民生活に変化は?海外製品いまだ豊富に販売…経済制裁に“抜け穴”▽懲罰は「議場での陳謝」委員会で決定もガーシー議員の反応は…国会オンライン化の検討は?
2023.2.20放送分
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽北朝鮮「火星15」発射の意図▽ウクライナ侵攻1年…今求められる支援
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽北朝鮮が発射のミサイルは「火星15」と報道▽米韓は爆撃機投入した訓練実施▽正恩氏の娘ジュエ氏…手に“アイスクリーム”の意味▽ウクライナ侵攻1年…日本に避難した女子留学生の活動▽日本にいま求められる支援は
2023.2.16放送分
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽気球問題で政府が武器使用ルール拡大検討▽カキ殻投棄禁止条例を制定へ
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽気球問題で日本政府が武器使用ルールの拡大を検討…判断基準は?▽カキ殻ポイ捨て禁止!罰則付き条例を制定へ▽認知症は怖くない!?正しく知って対処する▽官邸を守る人気ネコ
2023.2.14放送分
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽飛行物体米が連日撃墜も新展開「米の気球が10数回侵入」中国も被害訴え
スタジオの気鋭の識者たちが、視聴者に知っておいてもらいたい情報、抱いている疑問を深掘り解説!▽米が飛行物体を連日撃墜も「米の気球が10数回侵入」中国も被害訴えで新たな摩擦に?▽南太平洋の要衝でも米中の主導権争い激化▽大地震のトルコ耐震工事に“免除”の抜け穴が?▽200億円“投資詐欺”容疑者らの無人島での「ネバーランド計画」とは
2023.2.7放送分
速報!容疑者の2人を送還へ…大統領来日前に捜査は▽ウクライナの戦場で…“対人地雷”を使用か▽ギャングで治安悪化…4万人巨大刑務所完成▽“野ブタ”が凶暴化(他)
