バラエティ動画見逃し配信

夜明けのラヴィット!の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で無料視聴

夜明けのラヴィット!の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で無料視聴

TBSで放送されている朝の情報バラエティ番組「夜明けのラヴィット!(ラビット)」を無料視聴する方法について紹介していきます。今日(当日)放送分や過去放送分の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「夜明けのラヴィット!(ラビット)」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

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「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023.11.11放送分

タクト
夜明けのラヴィット! 土曜のド早朝に始まる新しい「ラヴィット!」
ホフディランが「スマイル」生演奏▼単語推理ゲームで矢田亜希子覚醒!?▼ギャル曽根が産休前に「ハナミズキ」熱唱し横田号泣!?▼くっきー三味線テレビ初披露で異変?!

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」の出演者

【MC】
川島明(麒麟)
田村真子(TBSアナウンサー)

【月曜レギュラー】
馬場裕之(ロバート)
ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)
本並健治

【火曜レギュラー】
アインシュタイン(稲田直樹・河井ゆずる)※隔週
ビビる大木
ミキ(昴生・亜生) ※隔週
若槻千夏
宮舘涼太(Snow Man)※隔週
佐久間大介(Snow Man)※隔週

【水曜レギュラー】
柴田英嗣(アンタッチャブル)
見取り図(盛山晋太郎・リリー)
矢田亜希子

【木曜レギュラー】
石田明(NON STYLE)
ギャル曽根
ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
横田真悠

【金曜レギュラー】
EXIT(りんたろー。・兼近大樹) ※隔週
太田博久(ジャングルポケット)
くっきー!(野性爆弾)
近藤千尋
東京ホテイソン(たける・ショーゴ)
宮下草薙(草薙航基・宮下兼史鷹)※隔週

<五十音順>

番組内容
『ラヴィット!』1週間分のオープニングトークや、今まで放送できなかった生放送終わりの超豪華出演者によるアフタートークから見どころを凝縮してお届けする新番組

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/loveit/

◇instagram
https://www.instagram.com/tbs_loveit/

◇twitter
@tbs_loveit
https://twitter.com/tbs_loveit

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

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違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について

気になる動画を視聴したいと思う時、出来れば無料で配信されているものを見たいと思うのは普通の事です。しかし、無料で配信されているものは違法でアップロードされたものが紛れている可能性があります。

・YouTube(ユーチューブ)
・bilibili(ビリビリ)
・Dailymotion(デイリーモーション)
・9tsu
・miomio
・Pandora(パンドラ)
・X(Twitter)

他にもありますが、これらのサイトにアップロードされている動画は、違法アップロードの可能性があります。
※X(Twitter)やYouTube(ユーチューブ)には公式がアップロードしている動画も多数存在します。

動画を合法的に無料視聴する方法などは下記ページで紹介していますので、参考にしてください。

違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について
 

TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

夜明けのラヴィット!はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※夜明けのラヴィット!はTVerで一部配信されています。

TVerはこちらから

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夜明けのラヴィット!の出演者情報

「川島明」について

「川島明」は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者である。お笑いコンビ・麒麟のボケでネタ作り担当である。立ち位置は向かって右。相方は田村裕。吉本興業所属。京都府宇治市出身。血液型AB型。身長179cm、体重65kg。

大阪NSC第20期生(同期にアジアン、ソラシド、吉本新喜劇の西科仁などがいる)。その後、1999年に田村裕とコンビ「麒麟」を結成。2001年にM-1グランプリの第1回大会で決勝に初進出したのをきっかけに知名度を飛躍的に上げた。以降は様々な大会やコンテストで賞を受賞するなどの活躍を見せ、M-1でも決勝の常連組として出場8回中5回決勝に進出した。なお、現在は漫才を中心に活動をしているが、結成当初はコントを中心に活動をしていた。

R-1ぐらんぷり2010では初出場ながら決勝に進出し、645点という高得点を記録するも、エハラマサヒロにあと10点(655点)及ばず最終決戦進出は逃した。最終的には総合4位に終わる。

2007年に相方の田村がホームレス中学生を出版して大反響を呼んだことで一時的に浮いた時期もあった。その後は2014年頃からはピンでの活動が増えており、東京の番組には川島が出演する機会が増えている。

2015年9月29日、一般女性との結婚を発表。2016年3月8日に挙式。

2016年11月19日放送回の第16回IPPONグランプリにて、決勝で過去3度の優勝を経験しているバカリズムを倒し、出場2回目にして優勝を果たした。なお、川島単独でこういった公式の大会で優勝したのは史上初であった。2017年5月13日放送回の第17回にも参戦し、ここでも決勝進出を果たしたが、対戦相手の千原ジュニアに敗れ大会史上初の2連覇はならなかった。

2017年7月20日、第一子となる女児の誕生を報告。
2020年8月13日、DAYS(ニッポン放送)で第二子となる男児の誕生を報告。
2021年3月29日、TBS系で放送開始の情報バラエティ番組『ラヴィット!』で自身初の帯番組の総合MCに就任。
2021年12月4日放送回の第26回IPPONグランプリで、決勝で堀内健を下し、2度目の優勝。

『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日)などでは「運動神経悪い芸人」、「先輩に誘ってもらえない芸人」、「学生時代イケてないグループに属していた芸人」などネガティブな回に呼ばれることが多い。

かなりの低音ボイスが特徴的であり、所謂「良い声」をしている(『アメトーーク!』では「ええ声芸人」(2011年9月1日放送回)の1人として出演経験がある)。R-1の決勝でもこの声を活かした「色々な事を良い声で言う」というネタを披露し、4位という好成績を残した。漫才では冒頭で川島がマイクに近づき低い声で「麒麟です」と自己紹介する事が定番となっており、麒麟の代名詞とも言えるつかみとなっている。そのインパクトの強さからか、一時期様々な芸人にネタ中で真似される事も多かった。相方の田村にこの挨拶を奪われ顔を顰める事もしばしばある。また、漫才終了時に前屈をするかの如く深々とお辞儀をしているのも特徴的である。

細かい声帯模写も得意とする。代表的な例としてお箸箱をスライドさせる音、馬の嘶き、心臓の鼓動音、風の音、靴音、iPodの音漏れ、ワニワニパニックなどを忠実に再現する事が出来る。また上記にもあるように声が低いのが特徴であるため、太った人を連想させる声も得意とする。更に高い声も案外出せるので、ボイスチェンジャを通した声などもできる。

上記の良い声に加え端正な顔立ちでもあるため、過去に行われていた「よしもと男前ランキング」では一時期上位の常連であった。

歌唱力もあり、2007年8月21日に放送された『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)第9回大会、では「麒麟」として初出場をしたものの、1回戦から準決勝まで全て川島が1人だけで歌って決勝進出を果たしていた。しかし、決勝でのフットボールアワーとの対戦ではそれまでとは打って変わって相方の田村が1人だけで歌ってしまった事が災いし優勝を逃した。

中学校時代と高校時代はサッカー部に所属。しかし相方の田村とは対照的に運動神経は悪い(『アメトーーク!』の「運動神経悪い芸人」の1人として何度か出演経験がある)。

2007年頃からタレントの眞鍋かをりと交際していたが、2011年に破局。その後、眞鍋が吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)との結婚を発表した際には自身のTwitterで眞鍋への祝福を込めたと思われる短歌を詠み上げていた。

最も尊敬する先輩として次長課長の井上聡を挙げている。また、バッファロー吾郎のバッファロー吾郎A(旧芸名及び本名・木村明浩)を「心の師匠」としており、「この方がいなければ僕はお笑いをやっていなかった」とブログ内で綴る程である。

同期であるソラシドの本坊元児とは無二の親友である。

競馬やテレビゲームが好きで、それらに関する出演もある。特に競馬は、自身がMCを務める番組(KEIBA BEAT)で度々馬券を的中させる事から、「カリスマ馬券師」と呼ばれている。番組中における予想は基本的に人気の高い馬の中から軸馬を1頭選び、相手には実力馬だけでなく人気薄の馬の中からもレース適性や好材料などから好走が期待できる穴馬も含めた数頭を紐に選んで馬連で買うスタイルが中心であり、時折馬単マルチや3連複を選ぶ場合もある。2021年度の実績では放送31回のうち15回的中(うち本命に推した馬は馬連または馬単マルチが1着7回・2着7回、3連複が3着1回入線)しており、的中率は実に5割近くにのぼる。

極度の人見知りであり楽屋でも芸人の会話に参加せず一人でいることが多かったが、現在は逆に周囲と積極的に話すようになっている。本人はこの変化をアンタッチャブルの山崎弘也の強い影響と語っている。

ボストンテリアを飼っている。名前は「松風」。

制作サイドにとって期待通りの仕事をソツなくこなす優等生として博多大吉と共に「上品芸人」と称される。

「秘密のケンミンショー極』に出演した際、初めて付き合った女性が大阪出身であったことと彼女と泊まった時のエピソードを披露。夜に「じゃあ寝ようか」と電気を消した後、そのまま布団の中で何もしなかったところ、しばらくして彼女に電気をつけられ、「ほんまに寝るやつがどこにおるねん!」と怒られたという。

テレビドラマや映画への出演など俳優としても活動している。日本のアニメーション草創期を描いた2019年放送のテレビドラマ『なつぞら』(NHK「連続テレビ小説」第100作)においては、東映動画(現・東映アニメーション)・Aプロダクション(現・シンエイ動画)などで長年アニメーター・キャラクターデザイナーを務めた大塚康生がモデルの警察官出身アニメーター・下山克己役を演じた。

川島明出演番組動画一覧はこちらから

「田村真子」について

「田村真子」は、TBSアナウンサー。

三重県出身。高田中学校・高等学校、上智大学文学部新聞学科卒業(上村彩子は大学の3学年先輩にあたり、学部・学科も同じである)。佐々木舞音は、大学の3学年後輩にあたる。

大学卒業後の2018年4月にTBSテレビに入社。同期のアナウンサーは宇賀神メグ、小林廣輝、良原安美。同年10月より1年間、週替わりで月曜日・金曜日に『はやドキ!』に出演。

2021年3月29日、新番組ラヴィット!のMCに就任。

エピソード
大学では茶道部に所属。
大学時代は父、憲久と同居する議員宿舎から通学した。2018年12月『明石家さんまの爆笑!ご長寿グランプリ2018』に出演した際は、父が田村憲久であることから「プレッシャーを感じる」と明かした。
大学時代のインターンシップで後に自身が司会を務める『ラヴィット!』の裏番組となる『モーニングショー』(テレビ朝日)のアシスタントディレクター(AD)の手伝いを担当し、リポーターの現場取材に帯同したこともあり、それらの経験がアナウンサーに興味を持つ一因になったことを明らかにしている。
趣味は神社仏閣巡り、舞台・音楽鑑賞、茶道。
資格は普通自動車免許、日本漢字能力検定2級、実用英語技能検定2級、語彙・読解力検定準1級、茶道裏千家上級を所持している。
特技は正座、早歩き。
好きな食べ物はみたらし団子、麻婆豆腐、白米。

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夜明けのラヴィット!の番組情報

「ラヴィット!」は、TBS系列(JNN)で2021年3月29日から毎週月曜日 - 金曜日の8:00 - 9:55(JST)に生放送されている朝の帯番組・情報バラエティ番組である。

2019年9月30日から1年半にわたって放送された『グッとラック!』の後継番組。番組タイトルの「ラヴィット」は「お気に入り」を意味する英語の"Love it"に由来。「日々の買い物や食事、住まい、お出かけ情報など、暮らしが10倍楽しくなるきっかけを届けるライフスタイルバラエティー」という触れ込みで、川島明(麒麟)と田村真子(TBSアナウンサー)がMCを務める。

『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』、『王様のブランチ』などを手掛けるTBSテレビコンテンツ制作局のバラエティ班が制作する情報バラエティ番組で、川島が所属する吉本興業が制作に協力。各曜日のレギュラー出演者にも、吉本興業から多数のタレントやお笑いタレント(以下「芸人」)を起用している。『グッとラック!』の出演者からは、番組終了当時コーナーレギュラーだったギャル曽根が木曜レギュラーとして出演しており、エンディング直前のニュースコーナーは若林有子(終了当時進行役)が隔週の月曜担当の形で当番組に出演している。

番組開始の経緯や後述の大喜利化から、『グッとラック!』までの番組と同様、番組終盤(9:51頃)に放送している全国向け定時ニュース(JNN NEWS)の他は、原則として番組内で時事ネタは扱わない。

TBS系列の平日8・9時台では、1996年9月30日から『はなまるマーケット』(『はなまる』)を18年にわたって放送。当該時間帯の全国ネット向け生放送番組としては珍しく、生活情報に特化した構成で好評を博していた。2014年3月31日からは『いっぷく!』がこのような構成を引き継いでいたが、視聴率が上向かなかったため、同年10月改編から芸能・時事・スポーツ関連のコーナーを設けた末に1年で終了。後継番組の『白熱ライブ ビビット』→『ビビット』からは、制作の主管をTBSテレビの情報制作局へ移管したうえで、いわゆる「ワイドショー路線」への回帰によって巻き返しを図った。

『ビビット』シリーズは4年半にわたって放送された後に、在京民放他局が制作する裏番組と同様、「ワイドショー路線」を維持したまま『グッとラック!』へ引き継がれたものの、視聴率は好転しなかった。この状況を憂慮したTBSテレビは2020年末に『グッとラック!』の終了を決めたうえで、当該時間帯の番組制作をコンテンツ制作局へ移管。『ジョブチューン』など手掛けるバラエティ班を主体に「(生活)情報バラエティ番組」として当番組立ち上げに至った。このような経緯から、チーフプロデューサーの小林弘典は制作発表の時点で「(JNN NEWSパートや異常気象や緊急の場合が見込まれる場合を除いて本編では)ニュースを一切扱わず、ワイドショーのような番組にもしない」という姿勢を示していた。

ちなみに番組開始前の報道では、仮タイトルとして『SUNNY』や『SUNNYです!』、川島のパートナー(女性MC)としてSHELLY(スターダストプロモーション所属のタレント)の名も挙げられていた。

「ラヴィット!」事実上の「大喜利番組」として

番組の特徴として、後述するクイズや番組キャラクターのラッピーによる無茶振りなどが事実上の大喜利へと発展するのがお約束となっている点が挙げられる。

この遠因は後述する『マスターズゴルフ』の中継にある。当日(4月12日)の出演者には丸山桂里奈以外のアスリートがおらず、川島にもゴルフの知識がなく、スタッフ(前述の通りバラエティ班)も当初の予定通りに進行することを示唆。丸山に一言だけコメントを発させた後は予定通りの進行を通した。しかしその結果批判が殺到、川島はスタッフ共々「(無理に番組内で時事ネタを扱って批判されるのなら)たとえオリンピック開催中でも、大谷翔平が新記録を出しても、番組内ではほぼ触れずに大喜利をする」方針を固め、大喜利路線へ舵を切ることとなった。

そのため、生活情報番組でありながら、出演者(春日俊彰〈オードリー〉など)や芸能人視聴者(奥森皐月など)も含め大喜利番組と認識されることもしばしばあり、「情報番組の皮をかぶった大喜利バラエティ番組」「日本一早い大喜利番組」とまで評されている。

本番組が大喜利番組状態と化したことで同じバラエティ班から大喜利を巡るドッキリを仕掛けられたことまである。10月13日(水曜)放送で、ゲスト出演したあのがボケ回答を連発、川島や共演者を翻弄したところ、10月20日放送の『水曜日のダウンタウン』(『水ダウ』)の企画「生放送の裏で色々やってましたSP」にて大喜利芸人達が「遠隔操作」と称しあのにリモートでボケ回答を指示しており、あの自身はその指示に従って発言していたことが『水ダウ』予告で明かされた。

『水ダウ』での検証対象となった「説」は千原ジュニア(千原兄弟)が提唱した「『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すれば、レギュラーメンバーより笑い取れる説」で、別室での進行役は提唱者の千原が、大喜利回答者にくっきー!(野性爆弾、金曜レギュラー)・春日(頻出ゲスト)・粗品(霜降り明星、ゲスト出演経験あり)・西田幸治(笑い飯)の4人が、川島の笑いのツボ・弱点などのアドバイスを川島の相方である田村裕が、それぞれ担当した。

生放送で次々と繰り出されるあの(を中継点とした『水ダウ』の大喜利芸人達)のボケ回答に全共演者が翻弄され戦慄を覚える中、このままでは収拾がつかなくなり番組進行にも支障を来すと判断した柴田英嗣(アンタッチャブル)は普段であれば自身もボケ倒すところを(遠隔操作を受けて)暴走状態となっているあのを制止させることを優先する決断を下し、素早く正解を当て大喜利(回答時間)を終わらせる作戦に出た。柴田の行動に千原も感心する中、最後まであのに翻弄されたまま生放送は終了。直後に千原達がNスタジオに訪れネタばらしを行い、その際に柴田が次々と正解していたことに千原がツッコミを入れると、柴田は次の通り告白した。

芸人は大体正解しないんですよ、ここ。
でも、あのちゃんが凄すぎて、俺正解するしかないと思って。
(あのを)止めないとこれダメだと思って。
— 柴田英嗣

川島は千原が提唱したこの説は立証されたと判断したが、結果的にこのドッキリであのを始めくっきー!や春日だけでなく相方の田村にまで騙される形となったことで、それ以降は安住紳一郎やもう中学生(10月21日のゲスト)に対しても遠隔操作疑惑を向ける程の疑心暗鬼に陥っている。

「ラヴィット!」の視聴率

初回の世帯視聴率は2.7%(以下の視聴率データはビデオリサーチによる関東地区での調査結果)で、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系列)の10.6%、『スッキリ』(日本テレビ系列)の8.8%、当番組と同時に開始した『めざまし8』(フジテレビ系列)の6.2%を大きく下回った。翌30日放送分では2.1%を、4月1日放送分では1.8%をマーク。『マスターズゴルフ』の生中継の延長によって放送時間を短縮した4月9日放送分では過去最低の1.1%、12日放送分では過去最高の5.6%を記録した。その後も、関東地方の世帯平均視聴率は2%前後で推移している。

もっとも、TBSテレビでは2021年4月改編から、番組編成のメインターゲットに「新ファミリーコア」(4 - 49歳の世代)を設定する方針を決定。社長の佐々木卓やチーフプロデューサーの小林弘典は、この方針に沿って、世帯視聴率に依拠した放送業界や他メディアの通説とは異なる見解を示している。現に佐々木は、2021年4月28日の定例社長会見で、個人視聴率で全般に苦戦していることを認めつつも「新ファミリーコア」の視聴率に反応が出始めていることへ言及。「新ファミリーコア」に含まれるF1層(女性20 - 34歳)の視聴率で民放2位を記録する日が会見の前日までにあったことを踏まえて、「企画のブラッシュアップを絶えず繰り返しながら、『新しい朝のバラエティ番組』として定着することを目指す」と述べたうえで、ニュースショーやワイドショーの要素を排除する方針を変えないことを明言した。

また、当番組と『めざまし8』を取り上げた『朝日新聞』文化面の特集記事(2021年7月5日付朝刊)では、小林が視聴率に対する番組としての考え方を披露。「(新ファミリーコアより上の年代の視聴者によく見られていた『グッとラック!』より)世帯視聴率が下がることを覚悟しつつ、視聴者のメインターゲットを『グッとラック!』より20 - 30歳程度若返らせた。もちろん、今後は(取材を受けた2021年6月の時点)より多くの視聴者に見ていただきたいのだが、少なくともメインターゲットの視聴率は上昇の傾向にある」と語っていた。この記事が出た時期には、ファミリーコア世代の視聴率に相当する「コア視聴率」で『モーニングショー』に肉薄している。

なお、TBSテレビでは、2021年10月1日(金曜日)から平日早朝の番組編成を大幅に変更。当番組の前枠で放送されていた『あさチャン!』に代わって、『THE TIME,』を編成することが6月28日に発表されている。『THE TIME,』の編成をめぐっては、当番組の放送枠を組み込む前提で2部構成番組として放送することや、当番組を存続させながら当番組の放送開始時間を遅らせることが一時報じられていた。実際には、『THE TIME,』の放送開始時間を『あさチャン!』より早い5時20分に設定する一方で、当番組については放送時間を変えずに存続することが決定。編成部企画総括(当時)の福田健太郎は、改編記者発表(7月16日)の際に「(視聴者には)『THE TIME,』で1日の出来事などを見ていただいた流れで、バラエティーテイストの(当)番組も楽しく見ていただきたい。

『30代から40代の女性には徐々に浸透しているな』と感じてはいるが、(関係者が)期待するような結果(視聴率)がまだまだ出ていないことも実感しているので、(改編の前に控えている)夏休みなどで非常に多くの方に見ていただけるよう、さまざまな施策を打っていきたい」と述べていた。現に、東京2020オリンピック開催期間中の2021年7月下旬には、「テーマパークWEEK」(21 - 23日および26・27日)や「動物スペシャル」(30日)といった夏休み特別企画を放送。オリンピック閉幕週の8月9 - 13日には、MCの川島が当番組スタジオからの生中継を通じて「脳シャキ!30秒クイズ」(『あさチャン!』で7時53分 - 7時57分頃に放送されていた脳トレクイズ)へ参加した。この期間には、世帯視聴率が一時3%台にまで上昇している。

これらの一連の動きについては、他局のワイドショーで扱う内容が均一化していることと、それに辟易している視聴者の受け皿として当番組が機能していることが、度々指摘されている。

「ラヴィット!」時事ネタ扱いの例外

2021年7月27日の番組冒頭で岩崎恭子が(1992年のバルセロナオリンピックで)「今まで生きてた中で、一番幸せです」と発言した日であるというオープニングトークの前振りとして、前日に行われた東京2020オリンピックの映像を流した。但し、それ以外にオリンピックの話題を扱うことは原則通りなかった。

「ラヴィット!」スタジオについて

番組の開始から2021年9月24日(金曜日)までは、『グッとラック!』で使用していたDスタジオにスタジオセットを組んでいた。しかし、Nスタジオから放送していた『あさチャン!』が9月30日(木曜日)で終了することや、後継番組の『THE TIME,』(翌10月1日スタート)がDスタジオを使用することが決まっていたため、9月27日(月曜日)から当番組のセットをNスタジオに移動。Dスタジオには、9月30日までの4日間のみ『あさチャン!』、10月1日から『THE TIME,』のセットを置いている。

『THE TIME,』のエンディングでは、『あさチャン!』時代の「脳シャキ!30秒クイズ」と同様に、川島が当番組本番前のNスタジオから中継で出演。Dスタジオで『THE TIME,』の司会を務める安住紳一郎(月 - 木曜日、TBSアナウンサー)/香川照之(金曜日)を相手にクロストークを毎日展開。但し、東北放送では『THE TIME,』終盤の20分間(7:40 - 8:00)を『あさチャン!』時代から『ウォッチン!みやぎ』(宮城ローカル番組)に差し替えているため、上記のクロストークも放送されない。

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「夜明けのラヴィット!(ラビット)」過去の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年10月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年9月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年8月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年7月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年6月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年5月の放送内容

「夜明けのラヴィット!(ラビット)」2023年4月の放送内容

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