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長野クンさかなクン港はしご旅の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で再放送など無料視聴

長野クンさかなクン港はしご旅の動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で再放送など無料視聴

テレビ東京の土曜スペシャル枠で放送されているバラエティ番組「長野クンさかなクン港はしご旅」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「長野クンさかなクン港はしご旅」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスParaviパラビで一部配信されていますが、ParaviはU-NEXTに統合されるため、U-NEXTで配信される可能性があります。

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「長野クンさかなクン港はしご旅」2024.1.20放送分

タクト
土曜スペシャル 長野クンさかなクン港はしご旅7 冬の駿河湾でウマい魚を探せ!
旬の美味しい魚を求めて漁港を巡る旅の第7弾▼今回は深海魚の宝庫・駿河湾へ▼1日で55種の魚を集めろ!▼幻㊙ガニ&深紅の深海魚も!松村沙友里&Aマッソ参戦で波乱
旬の美味しい魚を求めて漁港を巡る「港はしご旅」の第7弾!
“食”の探求者「長野博」と東京海洋大学名誉博士で「海とさかなの親善大使」でもある「さかなクン」が、今回、おいしい魚を求めて旅をする舞台は西伊豆「冬の駿河湾」。水深2500mを超える日本一の深海湾「駿河湾」は、世界最大のタカアシガニをはじめとした深海魚を含む、多彩な魚介が水揚げされる豊かな生命の宝庫!
日本の海にいるといわれる4000種の魚の中で1000種以上が駿河湾で見られるという。
一行は、深夜3時に石廊崎をスタートし、漁港が書かれた地図をヒントに地元の人から情報を集めながら漁港を巡り、漁に同行し、水揚げに立ち合い、16時までにゴールの
沼津を目指し、55種の魚を集めていきます!見事達成できれば、集めた魚を豪華な刺身や鍋で美味しくいただけるのだが…しかし、ロケが行われた日は強い風の影響で海が大荒れ!漁師さんが漁に出られるかわからないという番組史上最悪の状況!
そんなピンチを乗り越え、55種の魚を集めることはできるのか!?
駿河湾を代表する珍しい深海魚や、めったに市場には出回らない貴重な魚など、
美味しい情報はもちろんの事、さかなクンならではの知って得する魚情報など盛りだくさん!
ゲストは人気女性芸人Aマッソとお魚が大好き元乃木坂46の松村沙友理!
初めての漁体験やお魚との出会いにテンション上がりまくり!
5人で力を合わせ、絶対に食べておきたい駿河湾の海の幸55種ゲットを目指します!

「長野クンさかなクン港はしご旅」の出演者

長野博、さかなクン、加納(Aマッソ)、村上(Aマッソ)、松村沙友理

関連情報
【番組公式HP】
 番組で紹介した情報はこちらから!
 https://www.tv-tokyo.co.jp/sat/

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

長野クンさかなクン港はしご旅はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※長野クンさかなクン港はしご旅はTVerで一部配信されています。

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長野クンさかなクン港はしご旅の出演者情報

「長野博」について

「長野博」は、日本の俳優、歌手、タレント、グルメリポーター。男性アイドルグループ・V6の元メンバー、20th Century(トニセン)のメンバー。

神奈川県大和市出身。ジャニーズ事務所所属。妻は女優の白石美帆。

1988年、テレビドラマ『3年B組金八先生 第3シリーズ』にてテレビドラマ初出演、俳優デビューを果たす。
1995年11月1日、V6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー(当時23歳)。
1996年、『ハンサムマン』の佐伯トビオ役でテレビドラマ初主演。
1996年から1997年までに放送された、毎日放送制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマンティガ』で主人公のマドカ・ダイゴ役を演じる。ジャニーズ事務所所属のタレント・俳優としては初めての特撮変身ヒーローの主演である。
2000年、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』で再びマドカ・ダイゴ役で映画初主演。
2002年、「バイクにフレンドシップ大賞」を受賞。情報番組『MOBI』で初MCを務める。
2003年、舞台『フォーティンブラス』で単独初主演を務める。
2006年、テレビドラマ『2ndハウス』で三澤耕一役で主演。
2008年、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で8年ぶりにマドカ・ダイゴ役を演じる。
2016年11月29日、女優の白石美帆と結婚したことをファンクラブ会報を通じて発表した。
2018年5月、妻の白石美帆との間に第1子となる男児が誕生。
2019年11月、第2子となる女児が誕生。
2021年11月1日、V6が解散。それに伴い20th Centuryのメンバー及びソロタレントのみの活動となる。

性格・特徴
実家は神奈川県内で自転車店を経営(とんねるずの木梨憲武の実家と同じ自転車店組合に所属している)。
元プロ野球選手の川村丈夫とは小学生時代からの同級生。川村とは同じチームに1年間在籍した。
1998年に行われたジャニーズ大運動会において優秀選手賞を獲得している。2003年に行われたジャニーズ体育の日ファン感謝祭内の体力測定コーナーではTOKIOの松岡昌宏と並び、軒並みトップクラスの成績を出している。

車やバイクが好き。2002年以前に大型二輪免許を取得。BOON!という番組内で、愛車がホンダCB750FOURであることを明かしている。プライベートでMotoGPや全日本ロードレース選手権開催中のサーキットのパドックに顔を出す事もある。2011年現在、中日スポーツ・東京中日スポーツで2輪レースのコラム「V6エンジン」を連載しており、プライベートで交流のあるライダーとの対談が掲載されることも多い。2012年にはモータースポーツ雑誌『MOTO NAVI』の表紙を飾るとともに、春のレザージャケット特集においてモデルデビューも果たした。

Jr.時代は4歳下の井ノ原快彦の事を「おちびちゃん」と呼んでおり、弟のように可愛がっていた。
調理師(2007年)と野菜ソムリエ(2009年)の資格を持っている。グルメリポーターやプロの料理人が競うコンテストの審査員など、グルメ関係での露出も多く、「食の変態」とも呼ばれている。

光GENJIの最年少である佐藤アツヒロは他のメンバーより遅れて事務所に入所したため、長野博は佐藤アツヒロより先輩である。

『ウルトラマンティガ』関連
『ウルトラマンティガ』の主役マドカ・ダイゴ役で、ジャニーズ事務所初となる特撮変身ヒーローを演じ、以降も何度か自らネタにしている。『学校へ行こう!MAX』(2007年6月19日放送回)では、特撮の企画で本人がウルトラマンティガに変身するというお遊びシーンがある。

映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』及び『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』やオリジナルビデオ『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』にも出演オファーがあったが、いずれも諸事情により出演できなかった。『外伝』に関してはマドカ・ダイゴの息子である主人公マドカ・ツバサの名前を本人が命名している。

2008年9月13日公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』において、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来、8年ぶりにダイゴを演じることが決まった。それについて本人は、『ザテレビジョン』において、ラジオでHey! Say! JUMPのメンバーに「昔ティガ観てました」と言われ、そんなに経ったのかと思ったという。
『MotoGP Plus』の番組内のポケバイの企画で使用するヘルメットには「164(ひろし)」、「V6」、「ウルトラマンティガ」がデザインに盛込まれている。

『ウルトラマンティガ』第15話でダイゴが左手を負傷し、続く第16話でも完治していないという設定になっているが、当時自身が実際に手を負傷していた。当時の雑誌のインタビューで「脚本では足を負傷することになっていたが、スタッフに事情を話して変更してもらった」と語ったほか、後に「包帯を巻いた手でも装着できるように通常よりも大きなグローブを用意してもらうなど、迷惑をかけてしまった」と語っている。同第38話では、ダイゴが花粉症になっている設定がある。当時の長野は実際にも花粉症に悩まされており、これを見た監督の意向で劇中に取り入れられたものによる。

第4話よりたびたび使われるダイゴが腕を反時計回りに回す変身ポーズは長野と同話の監督と相談して考案したものである。
『ウルトラマンティガ』の撮影終了後、スタッフから変身アイテム「スパークレンス」の撮影時小道具を貰っている。これは「世界に一つしかないもの」とのことで、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で再使用された。なお、スタッフは特殊車両「シャーロック」の撮影用車両も譲ろうとしたが、こちらは「実生活で乗れないのでお断りした」とのこと。

『ウルトラマンティガ』第49話では、スタッフのお遊びから1965年の円谷プロダクションのシーンで長野という助監督を演じた。
後に「ウルトラシリーズにはダイゴ以外の役では出演したくない」と語っている。

一番好きなウルトラシリーズの作品は『ウルトラマンA』らしく、雑誌やテレビでたびたび強い愛着を語っている。『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、ウルトラマンエースを演じた高峰圭二と共演した。また、小学校2年生の頃に『ウルトラマン80』を本放送で見ていたことを明かしている。

2011年、ウルトラシリーズのアクションフィギュア『ULTRA-ACT』でウルトラマンティガが発売されることが決定し、CMに起用された。
2020年、「ウルトラ特撮PERFECT MOOK」にて新規取材のインタビューが掲載された。

2021年、アクションフィギュア『S.H.Figuarts』で「真骨彫製法 ウルトラマンティガ」の発売を記念してCMに起用された。ティガのスーツアクターを演じていた権藤俊輔との再会を果たす。

長野博出演番組動画一覧はこちらから

「さかなクン」について

「さかなクン」は、日本のタレント、イラストレーター。

本名は、宮澤 正之(みやざわ まさゆき)。父は囲碁棋士の宮沢吾朗九段。東京海洋大学名誉博士、東京海洋大学客員准教授。

東京都葛飾区生まれ、神奈川県綾瀬市育ち、千葉県館山市在住。アナン・インターナショナル所属。

魚の生態や料理法についての豊富な知識で知られ、講演や著作活動などを中心に活動している。2006年に東京海洋大学客員准教授に就任。特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長でもある。一般向けの講演では、広い世代に魚について理解をして欲しいと、難解な言葉を極力使わない解説や自作のイラストを用いるなどの工夫を心掛けている。また、タレントとしても活動の幅を広げている。

綾瀬市立北の台小学校、綾瀬市立北の台中学校、神奈川県立綾瀬西高等学校を卒業した。東京水産大学(現在の東京海洋大学)入学を目指したが叶わず、日本動物植物専門学院アニマルケアー科(現在は廃校)に進んだ。しかし、水産科はすでに廃止されていた。

中学校3年生のときに学校で飼育していたカブトガニ19個体の人工孵化に成功した。カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた。「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという。

1993年、高校3年生の時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」で準優勝したことを皮切りに、その後同番組で5連覇を達成し、殿堂入りを果たす。その後は、同番組の問題用イラストを提供したり、スタジオゲストや判定員、時には挑戦者の相手役兼審判にまわって魚通選手権に登場した。公式YouTubeチャンネルで本人によると、現在の芸名である「さかなクン」は小学生後半辺りから気づいたら周りの友人達にそう呼ばれていたとの事。さかなクン曰く「自然にみんながつけてくれた」。高校3年生から出演していたTVチャンピオン時代には既に現在のキャラクターと変わらず、少し緊張していたが、正解すると子供のように感情を表に出して元気に飛び跳ねながら甲高い声で明るく喋る姿で人気を博した。当時は現在のトレードマークである帽子は被っておらず、初登場時の姿は高校の詰襟制服だった。

専門学校卒業後は、20歳の頃から聖蹟桜ヶ丘の魚類専門のペットショップで、1階では店舗の切り盛り、店舗の2階では寝泊りという形で、住み込みの雇われ店長として働く。働いていたある日、「1人では寂しいだろう」と、お客さんから猫(品種:エジプシャンマウ)を貰い、以後の16年間をその猫と共に過ごす。水族館や観賞魚販売店など、魚に関係するアルバイトを転々とし、寿司屋で働いていた時、店内で魚のイラストを描いたところ、それらを見た他店舗や企業から絵の依頼が舞い込むようになった。アルバイトを継続しながら兼業イラストレーターとして活動を始める。テレビのドキュメンタリー番組に出演したことで、株式会社アナン・インターナショナル会長の目に留まり、水族館での絵の展示などをサポートしてもらえるようになった。それ以降、魚専門のサイエンスライターとしても活動している。

2006年、東京海洋大学客員准教授に就任する。小学校の卒業文集に将来の夢として「水産大学の先生になることです。研究したことを、いろいろみんなに伝えてあげたいからです」と書いており、その夢が実現したことになる(東京海洋大学の前身のうちの一つが東京水産大学)。

2010年には京都大学教授の中坊徹次の依頼でクニマスのイラスト執筆を担当した際、参考のために近縁種のヒメマスを全国から取り寄せたが、このうち西湖の個体にクニマスに似た特徴をもつものを見つけ、中坊に提示した。このことがきっかけとなり、田沢湖のクニマスが西湖で生存していることが判明。絶滅種とされていたクニマスの再発見(レッドリストでの「絶滅」から「野生絶滅」への指定変更)に大きく貢献した(詳しくはクニマスを参照)。これにより魚類学者でもある第125代天皇より名指しで感謝の意を伝えられた。天皇が日本国民一個人の名前をあげ、このような意を伝えることは極めて稀有である。

Sixty-five years thence, I heard the good news about the surviving kunimasu. I wish to express my deep respect to Professor Tetsuji Nakabo of Kyoto University who made a major contribution to this discovery of kunimasu and who will soon publish a paper on kunimasu. I am also pleased that "Sakana-kun," Visiting Associate Professor at Tokyo University of Marine Science and Technology, and many others were involved in and worked together for the discovery of the fish this time.
—Emperor Akihito of Japan、Press Conference on the occasion of His Majesty's Birthday (2010)

また、海に関する研究や啓蒙活動に貢献した「海洋立国推進功労者」として、2012年7月13日に内閣総理大臣賞を受賞した。

2015年3月18日に東京海洋大学から名誉博士の称号が授与され、都内で名誉博士称号授与式が行われた。2015年12月25日に“渚の駅”たてやまの名誉駅長に就任、さかなクンギャラリーが渚の博物館内1階に開設された。

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長野クンさかなクン港はしご旅(土曜スペシャル)の番組情報

「長野クンさかなクン港はしご旅」が放送されている「土曜スペシャル」は、テレビ東京系列で毎週土曜日に放送されている単発特別番組枠。「土スペ」と略されることもある。

1986年4月19日より放送されている長寿番組の一つ。字幕放送を実施しており、2006年4月放送分以降はハイビジョン制作となっている。

単発特別番組枠でありながら、旅やグルメなどをテーマとしたオールロケ撮影による旅番組の体裁で進行する企画がほとんどである。『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に代表される、観光紹介よりもゲーム性に主軸を置いた企画が多いのも特徴となっている。一方でスタジオからの生放送・事前収録となる回は少ない。

テレビ東京および同時ネット局での『土曜スペシャル』のタイトルロゴの表示は提供クレジット用のテロップを使って行われる。これにより、同時ネット局以外では『土曜スペシャル』の枠タイトルを冠することなく放送される。番組名には各企画の名前がそのまま使用され、新聞やEPG等の各種番組表に掲載される(同時ネット局でも、番組表では各企画の名前のみが掲載される場合がある)。タイトルロゴは番組開始当時である1980年代半ばに放送されていたテレビ朝日の『水曜スペシャル』によく似たものとなっている。

ナイトウ旅行社
2016年4月9日の放送時間縮小と同時に、番組枠のリニューアルを実施。スタジオパートとして内藤剛志が社長を務めるという設定の架空の旅行会社「ナイトウ旅行社」を設け、旅行プランに見立てたVTRをプレゼンテーションする形式で番組を進行していた。なお、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に関しては従来通り2時間半の特番として不定期に放送するなど、一部の企画は「ナイトウ旅行社」とリンクさせずに継続して放送された。このリニューアルにより、それまでに放送されていたシリーズ企画は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』や『電車&バスで行く!すごろくの旅』を除いて『日曜ビッグバラエティ』など他の番組枠での放送に移行した。2016年10月以降は、後続の『家、ついて行ってイイですか?』(2017年3月まで)→『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(2017年4月から)との隔週での2時間半のスペシャル放送が主体となり、2016年11月5日を最後に「ナイトウ旅行社」による企画はなくなり、同年3月までの体裁に戻った。

視聴率
2001年12月1日に放送された『日本全国年越し旬の美味こだわり鍋料理特集』は、民放4局及びNHK総合テレビが皇太子妃雅子の敬宮愛子内親王出産に伴う特別番組を放送していた中、17.5%という高視聴率を記録し民放トップに躍り出る結果となった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。この場合は極めて特殊なケースであったが、2014年1月4日放送の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では第2部が「めちゃイケ600回記念スペシャル」など並み居る正月特番を抑えて、視聴率トップとなった。

2005年4月以降のシリーズ企画
ここで言うシリーズ企画とは、同じテーマ、共通するタイトルで複数回放送されたものとする。概要で述べたように、同じシリーズ企画でも『土曜スペシャル』以外の別の番組枠で単発放送されたり(特に年末年始)、移行したりしたものもある。また、テーマやタイトルを引き継いで別番組のミニ企画になったり、別番組の企画から派生して当番組枠の企画になったりする場合がある。

単発特別番組枠の性質上、基本的に内容は各回で完結するが、『軽トラで行く!激走!港めぐり旅』および『高速SA&PAルーレット旅』のように、前回の状況を引き継いで進行する場合もある。

※通算回数は2005年4月以降に放送された回のみを集計している。
※放送回により企画の名称が異なるケースが多いため、同様の体裁の企画を便宜上一つの企画としてまとめている(公式なシリーズ企画および区分とは限らない)。

ネット局
テレビ東京系列

全編ローカルセールス枠のため、テレビ東京以外の通常時同時ネット局であっても本番組を臨時に休止してプロ野球中継等の独自番組を放送する場合がある。その場合、本番組はテレビ東京と同じ時間帯で臨時に△または×(後日に振替、もしくは未放送)となる場合がある。この場合もBSテレ東での遅れ放送により補完できることがある(ただし、企画により放送の有無や遅れの期間は異なる)。

通常時○の局では本編終了後、翌週放送分の次回予告が放送されるが、翌週の放送を同時ネットしない際は別の番組案内に差し替えられる。

放送回によっては、テレビ東京の放送対象地域である関東地方のエリア向けに特化した企画となる場合があり、内容の地域性を考慮してテレビ東京(一部はそれに加えてBSテレ東や岐阜放送)でしか放送しない場合がある。それ以外の系列局は野球中継や過去に放送されなかった別の回に差し替える。未放送回のストックがない場合は映画作品を放送することもある。

2013年3月までは○の系列局が多かったが、同年4月より放送時間を18時30分からの2時間半に拡大した際、同時間帯では各系列局ごとに30分間のローカル番組を編成していたため、ローカル番組を優先し同時ネットを取り止める系列局が出ている(2020年4月現在、テレビ北海道とテレビ大阪がこのケースに該当する)。

備考
テレビ大阪では、2020年4月現在は『OSAKA土曜スペシャル』(自社制作の独自番組シリーズ、2018年3月までは『土曜エンタテインメント』)や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(2時間半スペシャルの2時間短縮版、または通常版の2話連続放送)と交互に放送しており、野球中継や『天神祭中継』(本宮となる毎年7月25日のみ)放送時は休止となる。放送する番組を問わず、前枠の『おとな旅あるき旅』からはCMなしで接続する。番組宣伝を兼ねて、同一企画の過去の放送回を放送当日の昼前後から午後に再放送することが多く、本放送時は短縮版だったものを全編フルサイズで放送することもある(『OSAKA土曜スペシャル』や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が放送される週も同様に再放送を行う機会が多い)。

テレビ北海道でも、テレビ大阪と同様に『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』と本番組(プロ野球のシーズン中は野球中継も含む)をおおむね交互に放送しているほか、2019年4月以降は第3週に自社制作番組の『土曜旅館 桜の間』を放送するため臨時に×に変更する。

テレビ愛知では、2016年3月まで19時台に自社制作番組の『探Q!Aトリップ』を放送していたが、同年4月より本番組を○に変更した。

テレビせとうちでは、2018年4月から2020年3月まで自社制作番組の『プライド せとうち経済のチカラ』を18時30分から19時に、また2018年9月までは第4週の19時から19時54分に同じく自社制作番組の『ロケットぱぁんちG』を放送していた関係で、本番組は『土曜ゴールデン』と題した19時から20時54分までの2時間枠での放送となり、テレビ北海道やテレビ大阪と同様の不定期放送となっている。2020年4月より『プライド せとうち経済のチカラ』が日曜日12時台に移動したため、順次再度○に変更している。ただし、テレビ大阪制作の単発番組(上記の『OSAKA土曜スペシャル』など)、ファジアーノ岡山FCの試合中継、ボートレース中継などの番組編成で臨時に×に変更になる場合があり、該当回が放送される場合は同時刻での遅れネットや祝日にされる。(その場合は字幕放送には対応しない)

テレQでは2006年10月の『きらり九州めぐり逢い』開始後は不定期放送となり(2017年10月より土曜日14時台に移動し、現在は20時台に『ちょっと福岡行ってきました!』を放送)、2012年11月からはそれに加えて『土曜の夜は!おとななテレビ』を開始したことにより×となり、定期ネットを完全に取り止めた(2020年4月現在、系列全体で本番組を定期ネットしていないのはテレQのみである)。ただし『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を中心とした一部の企画を、祝祭日や年末年始の昼頃の時間帯に短縮なしの完全版や土曜日の12時00分から13時59分までの短縮版(Fan!Fun!スポーツ休止の場合は午前11時30分から)にて放送することがある。

テレビ東京系列以外
独立局6局のうち4局は同時ネット、独立局2局と他系列局は遅れネット。他系列局は特定の企画や回のみ番販ネットするが、単発特別番組枠の性質上、放送回により県内のネット局が変わることがある。

同時ネットの独立局4局では『全国高校サッカー』の録画中継、テレビ大阪の野球中継の同時ネット時(岐阜放送以外の3局)、ジャパネットたかたの生放送テレビショッピング(岐阜放送とびわ湖放送のみ)、自社制作の特別番組(奈良テレビのみ)を放送する場合は休止となる(奈良テレビのみ、遅れネットの場合もあり)。

また、通常時定期ネットをしていない放送局であっても、単発番組として本枠の企画を放送する場合もある。

ブラウザゲームとの連動企画
株式会社マピオンの運営するブラウザゲーム『ケータイ国盗り合戦』において、本番組の企画「電車&バスで行く!すごろくの旅」「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」とタイアップしたキャンペーンゲームイベント「国盗りすごろく旅」を2013年8月13日から11月5日まで行うことが発表された。マピオンと株式会社テレビ東京コミュニケーションズの共同企画である。

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「長野クンさかなクン港はしご旅」過去の放送内容

2023.8.12放送分
土曜スペシャル 長野クンさかなクン港はしご旅⑥相模湾ぐるり茅ヶ崎〜伊東
相模湾のうまい魚を求めて茅ヶ崎〜伊東へ!55魚種をゲットめざし美味しいお寿司食べ尽す!▼王林&猪狩蒼弥が参戦▼高級魚ノドグロ&アラも▼豪快寿司盛りは完成するのか?
旬の美味しい魚を求めて漁港を巡る「港はしご旅」の第6弾!旅に出るのは“食”の探求者「長野博」と、東京海洋大学名誉博士で「海とさかなの親善大使」でもある「さかなクン」。そんな漁港を巡りながらお魚たちをゲットし、最後にお寿司にして美味しく頂いちゃおうという企画!
夏のうまい魚を求めて旅する第6弾の舞台は「相模湾」。太平洋に向けて開かれた湾で、海産生物の宝庫と言われる豊かな漁場。
そんな相模湾の漁港、それぞれ異なる水揚げ時間にうまく立ち会いながら1泊2日で魚介を集めていきます!今回の目標は「55(ぎょじゅうぎょ)種」!大小の漁港をめぐるために用意したのは、小さな漁港であっても小回りの利く小型ワゴン。海岸線を走りながら、時には道に迷いながら…そしてゲットした魚を荷台に乗せながら、港を巡ります!相模湾を代表する夏の魚「ゴマサバ」をはじめ、「キンメダイ」をはじめ幻の魚とも遭遇!
また、市場には出回らない珍しい魚など、美味しい情報はもちろんの事、さかなクンならでは!知って得する魚情報など盛りだくさん!ゲストは初登場の2人。はHiHi Jets・猪狩蒼弥はさかなクンとともに魚種チェックというミスが許されない大役を担い、王林は漁に同行し可愛い魚たちとの出会いにウットリ…4人で力を合わせ、この時季に食べておきたいお寿司55種ゲット出来るのか!?

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