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熱闘甲子園の動画見逃し配信!tverやYouTube以外で再放送など無料視聴

熱闘甲子園の動画見逃し配信!tverやYouTube以外で再放送など無料視聴

テレビ朝日で放送されている番組「熱闘甲子園」2023直前スペシャルや準決勝、決勝を無料視聴する方法について紹介していきます。今日(当日)放送分や直前sp~夏へのエール~など過去放送分の再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「熱闘甲子園」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

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「熱闘甲子園」2023.8.23放送分

タクト
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
決勝は、仙台育英と慶應の対戦!
夏連覇を目指す仙台育英か⁉
107年ぶりの栄冠を目指す慶應か⁉

「熱闘甲子園」の出演者

【熱闘甲子園キャスター】
古田敦也
斎藤佑樹
ヒロド歩美

番組内容
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇音楽
【2023 ABC夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング】
EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション『フォトグラフ』

◇おしらせ
※この番組は休止および内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください

☆番組HP
 https://www.asahi.co.jp/netto/

【関連動画】
甲子園(全国高校野球選手権大会)の動画見逃し配信を無料視聴するならこちら

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

熱闘甲子園はTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※熱闘甲子園はTVerでは配信されています。

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熱闘甲子園の番組情報

「熱闘甲子園」は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)とテレビ朝日の共同制作により、テレビ朝日系列局で、1981年から(2020年を除く)毎年8月に全国高校野球選手権大会期間中に放送される同大会のダイジェスト・ドキュメンタリー番組である。2006年からはハイビジョン放送ならびに番組連動データ放送が取り入れられ、2007年からステレオ音声で放送されている。

現在の冠スポンサーはコカ・コーラで、2006年までは「コカ・コーラサマースペシャル」として放送していた。2007年度から2015年度までは、同社のスポーツドリンクのブランド名である「アクエリアス」名義で単独提供。2016年からは、「コカ・コーラサマースペシャル」というタイトルを復活させている。

ただし2020年には、8月に開催を予定していた第102回全国高等学校野球選手権大会が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったことから、当番組を放送しなかった。その一方で、選手権大会と当番組の放送が再開された2021年からは、男子選手権の本大会と同じく阪神甲子園球場を使用する全国高等学校女子硬式野球選手権大会決勝の模様も取り上げている。

朝日放送(ABC)が腸捻転解消のネットチェンジでANNに加盟した1975年、当時の最終版全国ニュース『ANNニュースファイナル』終了後の深夜枠で20 - 30分程度のハイライト番組『高校野球ハイライト』が制作されるようになった。『ハイライト』は朝日放送を発局として日本教育テレビ(NET)→テレビ朝日などで放送されていた。

1979年の第61回大会決勝戦翌日に『水曜スペシャル』枠で「熱闘!甲子園」として単発ながらこの大会のダイジェスト番組を全国放送したところ反響が大きかったため、1981年から大会期間中の平日は21:00、週末は23:00(その後、1982年から平日は22:00に繰り下げ)から30分枠で「熱闘甲子園・高校野球ハイライト」と銘打って連日放送されるようになり、朝日放送のスポーツ担当アナウンサーらをキャスターに据えその日の熱戦を振り返った。

1990年以降は、平日については大会の前半は『ニュースステーション(Nステ)』がフルスペックで放送された後の23:18→23:20から、後半は23:00から放送を開始した。

1993年からキャスターを廃し、この頃より大物選手への密着、試合に関わるすべての人間への特集(いわゆる「企画もの」「感動もの」)などに軸足を置いた番組になった(後述のとおりかつての番組ファンはこの点に批判的である)。1996年と1997年には日替わりで出演者を代えて番組を進行していた(1996年は各界の高校野球ファン、1997年は女性アイドルタレントが日替わり出演した)。この流れで、2000年代にもタレントがナレーターを務めた(#ナレーター参照)。

1998年からは長島三奈(テレビ朝日スポーツ局記者→同社嘱託)が進行を担当するようになる。ただし、2000年は長島がテレビ朝日を一旦退社・充電中だったため、元フィギュアスケート日本代表選手の八木沼純子が担当した。また、2000年からは『Nステ』が21:54スタートになったことで、大会後半の繰上げスタートが無くなり、平日は23:09スタートになる(2002年から23:10スタートに変更)。

2006年には、土・日曜の放送でスタジオにゲストを招いた。そして同年より藤崎健一郎(朝日放送〈当時〉アナウンサー)が、ナレーションを長きに渡って担当するようになる。

8月6日: 星野仙一(阪神タイガースオーナー付シニアディレクター)
8月12日: スキマスイッチ
8月19日: 北村晴男(弁護士)
2009年の放送では、元プロ野球選手から初めて、栗山英樹を司会者に起用。以下のように、番組構成の一部を変更している。

放送日に実施された試合のダイジェストVTRが明けるたびに、その試合のランニングスコア、出場したバッテリー(投手・捕手名)、本塁打を放った選手名、対戦校の記録に関する情報を表示した画面を挿入。ナレーションも付けているが、勝利投手・敗戦投手は表示されない。
栗山による解説コーナーとして、『栗山英樹の「今日の熱闘」』を新設。放送日に実施された全試合から、栗山自身が注目した1つのプレーや選手を掘り下げて紹介する。
VTR取材コーナーとして、『夏跡(なつあと)』を新設。放送日に実施された試合で敗れた出場校のうち、1校の選手や関係者の奮闘ぶりを取り上げる。なお、準決勝の8月23日は、前日まで取り上げられた選手たちが甲子園への想いを綴った手紙が紹介された。
2010年には放送開始30周年を記念して、番組タイトルを『熱闘甲子園30th』として放送。番組構成は、上記2009年の内容の下2つが継続された。

2012年は栗山が北海道日本ハムファイターズ一軍監督就任のため、工藤公康を司会者に起用。また前年10月の番組改編に伴い、日曜日の放送時間が通常23:15スタートに変更した。

2013年には、長島・工藤に加えて竹内由恵(当時テレビ朝日アナウンサー)を司会(進行役)に起用する一方で、土・日曜日の放送時間を23:15 - 23:45に統一。初日(8月8日)の放送に松井秀喜をゲストに迎えたほか、スポットCMには松井・藤浪晋太郎・大谷翔平が「甲子園のスーパースター」として登場した。なお、最終日(8月22日)の放送には、同年の朝日放送での高校野球テーマソング「ダイヤモンド」の作詞・作曲・歌唱を手掛けたコブクロをゲストに招いている。

2014年には、1月末でテレビ朝日との嘱託契約が終了した長島と、竹内が司会を降板。高校野球の経験者である三上大樹と、2人の実兄が経験者という新人アナウンサーの山本雪乃(共にテレビ朝日アナウンサー)が、工藤と共に司会を務める。ちなみに、長島は当番組へ通算15年間出演。その一方で、新人アナウンサーの起用は番組史上初めてである。また、8月17日(日曜日)の放送には、葛西紀明(スキージャンプ選手、ソチオリンピックラージヒル個人銀メダリスト)をゲストに迎えている。

番組開始35周年に当たる2015年は、工藤が福岡ソフトバンクホークスの一軍監督へ就任したため、古田敦也を司会者に起用。前年から続投した山本とのコンビで、取材・進行を担当した。また、高校野球全国大会の開催が(前身である全国中等学校野球大会の第1回大会からの通算で)100年目に当たることを記念して、「高校野球100年 ことだま」という特集コーナーを編成。過去の大会を湧かせた著名な元・高校球児(松井や斎藤佑樹など)や監督経験者が事前収録で語った現在の球児へのメッセージを、連日放送している。

放送期間がリオデジャネイロオリンピックと重なった2016年には、前年までキャスターを務めていたテレビ朝日のアナウンサーに代わって、朝日放送〈当時〉アナウンサーのヒロド歩美が古田とのコンビで進行。ただし、大会初日(8月7日・日曜日)の20:58から翌8日6:00までの時間帯をオリンピック競技中継(テレビ朝日担当分・全国ネット)に充てたため、当番組の放送を大会2日目(8日)から開始した。このため、7日の23:20 - 23:50には、「バーチャル高校野球」(朝日新聞と朝日放送が共同で運営する大会関連のポータルサイト)から、放送と同じ構成で当日の試合のダイジェストなどを収録した動画『高校野球開幕 熱闘甲子園スペシャル』のライブ配信を実施した(詳細後述)。また、オリンピック中継との兼ね合いで、テレビ朝日からはナレーション担当のアナウンサーも派遣されなかった。このため、朝日放送・テレビ朝日両局のアナウンサーではない関西在住のナレーター・有田洋之を、初めてナレーターに起用している。

2017年の土・日曜日には、テレビ朝日系列の4月改編で21 - 23時台前半の特別番組枠(『土曜プライム』『日曜エンタ』)が撤廃されたことに伴って、当番組の放送時間を変更(土曜日は23:05 - 23:35、日曜日は月 - 金曜と同じ23:10 - 23:40)。2014年のサブ司会だった三上がテレビ中継の実況担当へ復帰するとともに、テレビ朝日のアナウンサーとしては2年振りにナレーターを務めた。

大会が100回を迎えた2018年からは、朝日放送グループの再編に伴ってラジオ・テレビ兼営局だったABCからテレビ放送事業を承継した朝日放送テレビ(ABCテレビ)が、ABCに代わって当番組の制作に関与している。同年には、「高校野球100年記念スペシャルナビゲーター」に起用された相葉雅紀(嵐)が、『速報!甲子園への道』と共に出演。当番組では、「相言葉」(あいことば)というロケコーナーで取材とナレーションを担当する一方で、スタジオへの出演を大会の序盤(1日目および2日目)・終盤(準決勝以降)および中盤の週末に限っていた。放送時間については、土曜日のみ、『サタデーステーション』の枠拡大および『陸海空 地球征服するなんて』の枠移動・縮小の影響で、前年より10分繰り下げて23:15 - 23:45に放送した(他曜日については従前通り)。さらに、一部の放送日では、以下のようにスペシャルゲストを迎えていた。

8月5日(日曜日):松井秀喜
当日が大会の初日で、開会式中継や「レジェンド始球式」(準決勝までの第1試合、準決勝、決勝戦で毎日実施される大会100回記念企画)に登場したことから、スペシャルゲストとして出演。
8月13日(月曜日):栗山英樹・長島三奈
両者とも2011年以来7年振りの出演で、1日限りの「スペシャルキャスター」として本編を進行。長嶋は、高知代表として出場した高知商業の取材も担当した。
出演時点で北海道日本ハムの監督を務めていた栗山は、出演の前日(8月12日)まで、福岡ヤフオク!ドームで工藤率いるソフトバンクとの3連戦へ臨んでいた。翌13日に甲子園球場で第1試合(大阪桐蔭対沖学園戦)を観戦した後に、現役のプロ野球関係者としては初めて、当番組のスタジオに登場した。
2019年には、月 - 木曜分の放送時間を23:15 - 23:45に変更した。前年の10月改編から『報道ステーション』(報ステ)の放送枠を従前より5分拡大していることに伴う措置で、金 - 日曜分は従前通り。地上波で放送済みの本編動画については、TVerで放送終了後から1週間限定で無料配信。放送の翌日からは、AbemaTVのオンデマンドサービスでも配信している。また、8月14日(水曜日)放送分には、長島が出演。スタジオには前年と違ってゲスト扱いで登場したが、当日の開催カードが2回戦の3試合だけだったことから、キャスター時代に担当していた出場校選手への取材企画を1日限定で本編に復活させた。

2020年には、日本高等学校野球連盟(日本高野連)が第102回全国高等学校野球選手権本大会および全地方大会の中止を5月20日に決めたため、選手権本大会のダイジェスト番組としては放送しなかった。日本高野連では、本大会の開催を予定していた期間に甲子園球場で「2020年甲子園高校野球交流試合」(新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された第92回選抜高等学校野球大会への出場32校による招待試合)を開催したため、朝日放送グループのテレビ・ラジオやテレビ朝日グループのBS朝日では全16試合を中継(スカイAでは中継映像の録画を放送)。地上波の朝日放送テレビでは、当番組を放送しない代わりに、交流試合の模様や出場選手の様子を30分で伝える関西ローカル番組『2020高校野球 僕らの夏』を初日(8月10日)から8日間にわたって放送した(前年までの『熱闘甲子園』に続いて古田とヒロドがMCを担当)。朝日放送テレビ社長の山本晋也は、この編成を発表した7月8日の定例記者会見で、「『熱闘甲子園』は(あくまでも選手権)本大会のダイジェスト(番組)で、交流試合のダイジェスト(番組)を『熱闘甲子園』の名で放送することはない。例年『熱闘甲子園』を放送している時間帯(23時台)には、(関西)ローカルだけど、交流試合にかける球児の思いを詰め込んだ番組を通じて、交流戦の模様や高校生のさまざまなことを伝えたい」と説明している。

2021年も新型コロナウイルスへの感染拡大に歯止めが掛かっていないが、朝日放送テレビでは第103回全国高等学校野球選手権大会が8月9日以降に開催された場合に、古田・ヒロドのMCで当番組の放送を2年振りに再開することを4月4日に発表。6月30日(水曜日)に阪神甲子園球場で催された阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズのナイトゲーム(朝日放送テレビではサンテレビとのトップ&リレー方式で関西ローカル向けに中継)では、ヒロドが白地に「HIRODO」という黒色のロゴを入れたユニフォーム姿で、当番組のPRを目的に、ヤクルトのOBでもある古田とのバッテリーで「ファーストピッチセレモニー」に臨んだ。実際には、台風接近の影響で大会の開幕が当初の予定から1日順延されたことを受けて、8月10日(火曜日)から2年振りに放送を再開。生放送で使用する朝日放送テレビ本社内のスタジオでは、「前年の選手権大会中止に伴って都道府県・地区単位で開催された独自大会を全勝で終えた79校からの寄贈品や貸与品(当時の3年生部員からの寄せ書きが入ったTシャツなど)を、ダッグアウトをかたどったセットへ飾る」という演出を施している。また、古田・ヒロドが出場校の選手や関係者を取材する場合には、新型コロナウイルスへの感染拡大を防止する観点から、セット内のモニターを通じたリモート中継方式で収録。8月15日(日曜日=大会第3日)には第4試合(高川学園対小松大谷戦)が大会史上最も遅い時刻(21:40)に終了したが、当日の放送枠が23:25 - 23:55に設定されていたことから、試合の終了から約2時間後に生放送でダイジェストを伝えた。

なお、2021年の第103回大会期間中の8月23日(月曜日)には、全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝が甲子園球場で初めて開催された。朝日放送テレビではこの試合の中継映像を(当初は生放送を想定していたが、実際には「バーチャル高校野球」でのライブ配信や、地上波・スカイAで後日放送のダイジェスト番組向けに)制作。当日は決勝の前に第103回大会2回戦の1試合(近江対大阪桐蔭戦)だけが組まれていたため、当番組で初めて女子選手権大会の試合を男子大会と同じフォーマットで紹介した。決勝開催日(8月29日=日曜日)での最終放送でも、女子選手権大会の決勝や女子選手に関する映像を、男子の選手権大会全体を振り返る特集映像の中に初めて盛り込んだ。

2022年には、3試合が組まれていた日の生放送に、以下の人物を「スペシャルゲスト」としてスタジオに相次いで迎えている。

初日(8月6日放送分):松坂大輔(横浜高等学校3年時の1998年第80回大会優勝投手で野球解説者・『報道ステーション』のスポーツキャスター)
第5日(8月10日放送分):斎藤佑樹(早稲田実業高等学校3年時の2006年第88回大会優勝投手で実業家・「バーチャル高校野球」フィールドディレクター)
女子選手権大会では甲子園球場を使用する決勝を、この年の第26回大会から男子選手権本大会の開幕直前(8月上旬)に実施。斎藤は「バーチャル高校野球」のフィールドディレクターとして第26回大会の決勝(8月2日)と優勝校(横浜隼人)・準優勝校(開志学園)の宿舎を相次いで取材していたため、当番組では斎藤の取材に基づく女子選手権大会決勝の特集を、(朝日放送テレビと開志学園の地元系列局・新潟テレビ21の相互ネットによる生中継では途中までしか伝えられなかった)決勝のダイジェストと合わせて3試合分のダイジェストパートの後で放送した。
第9日(8月14日放送分):長島三奈(当番組へ4年振りに出演)
この年に初めて男子選手権本大会へ出場した札幌大谷高等学校(南北海道代表)の森寛人選手(出場の時点では3年生)に対する長島の取材特集「仲間が信じた一打席」を、3試合分のダイジェストパートの後に放送。
なお、古田は2022年に第12日(8月18日放送分)まで当番組へ出演していたが、大会2度目の休養日に充てられていた翌19日にPCR検査で新型コロナウイルスへの感染を確認。所轄の保健所から療養を求められたため、第13日(20日)に予定していた準決勝第1試合テレビ中継へのゲスト出演を急遽取り止めたほか、20日・22日(決勝当日)の当番組、21日(大会最後の休養日)に放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日・朝日放送テレビ・メ~テレの共同制作によるANN全国ネット番組)向け生中継、22日の決勝戦テレビ中継への出演も相次いで見合わせた。このような事情から、準決勝第1試合と決勝のテレビ中継には、古田に代わって斎藤が出演。20日・22日の当番組と21日の『サンデーLIVE!!』には、朝日放送テレビ本社のスタジオからヒロドが単独で登場した。

ヒロドは『サンデーLIVE!!』からの降板と朝日放送テレビからの退社(いずれも2023年3月)を経て、翌4月からフリーアナウンサーに転身。当番組では、転身と同時に起用された『報道ステーション』のスポーツキャスターと並行しながら、2023年も古田と共にMCを務める。その一方で、この年から斎藤がMC陣に加わることも発表されている。

番組の構成
前述した「熱闘!甲子園」や当番組は、それまでの高校野球ハイライト番組と違って、試合内容よりも試合に関わる選手たちの人間ドラマに重点を置いている。このため、朝日放送での中継映像以外に番組独自のカメラから撮影した画像も随所に盛り込んで(バックスクリーン側から打球の行方を追う「ホームランカメラ」やネット裏最前列から選手の表情をクローズアップしたカメラなど)、実況の音声や球場の歓声を被せるという構成になっている。大きな特徴として、緊迫する瞬間の際にあらゆる音を消す無音編集を売りにしており、2018年7月29日放送の「日曜もアメトーーク!」の「高校野球大好き芸人」において本番組の無音編集がピックアップされたほどである。

初期のオープニング (OP) では、当日注目の1試合のハイライト映像に続いて、大会のテーマソング「君よ八月に熱くなれ」(吹奏楽バージョン)をBGMに当日の試合組み合わせの字幕だけを表示。エンディング (ED) では、放送当日までの試合に敗れ去った学校や選手たち(または翌日以降登場する注目の学校や選手たち)を取り上げた映像をバックに、テーマソングを流した後で、翌日の試合組み合わせの字幕だけを出していた。この時期には、放送当日に複数の試合があれば、第1試合から順に試合のハイライトを放送していた。

開始当初は、粗編集の試合ダイジェスト映像に、キャスターがアドリブでコメントを入れることもあった。この番組構成にはキー局やスポンサーからも異論があったが、視聴者には好評で、その後NHKの高校野球のニュース映像も独自映像(こちらはネット裏記者席付近より打球の行方をクローズアップする)プラス実況音声、キー局のテレビ朝日のプロ野球のニュース映像(主に外野スタンドに据えつけたクレーンカメラで打球の行方をクローズアップ)という風に他局にも影響を及ぼすことになる。

近年の放送では、その年のテーマソングをBGMに当日の各試合の注目選手やハイライト映像ならびに特集の内容をOPで紹介。EDでは、翌日(休養日をはさむ場合には翌々日)に予定されている試合から注目のカード1試合に焦点を当てるとともに、当該カードに臨む出場校や選手の特集を予告している。2000年代以降は、当日の注目カードの放送を優先することが増えている。放送年によっては、当日の最終試合(第3・4試合目)のハイライトを最初に放送する日が多いこともある。

なお、試合ダイジェストのナレーションは、朝日放送テレビのアナウンサーとテレビ朝日の男性アナウンサーで分担。最終日(決勝戦当日)は生放送で、決勝戦のダイジェストについては、上記のアナウンサーが前半→後半のリレー形式でナレーションを担当する。いずれの場合にも、当日の放送で取り上げる試合や選手を甲子園球場で取材してからナレーションを収録。テレビ朝日からの派遣アナウンサーについては、テレビ中継での実況と並行しながらナレーションを担当する年がある。

また、平日に当番組の前枠でテレビ朝日制作・全国ネットの最終版ニュース番組(『ニュースステーション』→『報道ステーション』)が編成されるようになってからは、当該番組のスポーツコーナーでも当番組の予告を1試合分紹介している。『ニュースステーション』(『Nステ』)時代の2008年までは予告以外に当日の試合の結果を簡潔に伝えるだけだったが、『Nステ』スポーツキャスターの栗山を当番組のキャスターへ起用した2009年以降は、スポーツキャスターが甲子園球場で大会を取材した後に、当番組スタジオからの生中継でスポーツコーナーへ登場する日も多い(詳細後述)。さらに、2017年以降の『報道ステーション』内のスポーツコーナーでは、大会期間中のみ「熱盛甲子園」(あつもりこうしえん)というミニ企画で高校野球の話題を締めくくる。「熱盛甲子園」は、「きょうの熱盛」(放送当日のプロ野球公式戦から名シーン・好プレーの映像をダイジェスト形式で紹介するプロ野球シーズン限定企画)の高校野球版で、当番組のタイトルロゴに似た書体をタイトルロゴに用いている。

少なくとも2021年(第103回大会)以降は、地上波テレビ向け試合中継の冒頭で、当番組の放送概要を当該試合の実況アナウンサーが紹介。当日に放送を予定している企画から、当該試合に関する内容(注目の選手など)を伝えている。

番組のキャッチコピー
開始当初は、「昼間の熱気をゴールデンタイムに」、「真昼の感動を夜再び」、「今夜(放送開始時間)感動と興奮が蘇る」といったコピーを使用。2007年から2009年までは「あしたのヒーロー、本日誕生。」、2010年には「伝説は、つづく。」、2022年には「主役、ジブン」が採用されている。

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「熱闘甲子園」過去の放送内容

2023.8.21放送分
熱闘甲子園

2023.8.19放送分
熱闘甲子園

◇今日の熱闘
【第1試合】
沖縄尚学(沖縄)× 慶應(神奈川)
【第2試合】
土浦日大(茨城)× 八戸学院光星(青森)
【第3試合】
神村学園(鹿児島)× おかやま山陽(岡山)
【第4試合】
仙台育英(宮城)× 花巻東(岩手)

2023.8.17放送分
熱闘甲子園

◇今日の熱闘
【第1試合】
仙台育英(宮城)× 履正社(大阪)
【第2試合】
智辯学園(奈良)× 花巻東(岩手)
【第3試合】
おかやま山陽(岡山)× 日大三(西東京)
【第4試合】
神村学園(鹿児島)× 北海(南北海道)

2023.8.16放送分
熱闘甲子園

◇今日の熱闘
【第1試合】
創成館(長崎)× 沖縄尚学(沖縄)
【第2試合】
広陵(広島)× 慶應(神奈川)
【第3試合】
文星芸大附(栃木)× 八戸学院光星(青森)
【第4試合】
専大松戸(千葉)× 土浦日大(茨城)

2023.8.14放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
鳥栖工(佐賀)× 日大三(西東京)
【第2試合】
市和歌山(和歌山)× 神村学園(鹿児島)
【第3試合】
浜松開誠館(静岡)× 北海(南北海道)

2023.8.13放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
高知中央(高知)× 履正社(大阪)
【第2試合】
智辯学園(奈良)× 徳島商(徳島)
【第3試合】
花巻東(岩手)× クラーク国際(北北海道)
【第4試合】
おかやま山陽(岡山)× 大垣日大(岐阜)

2023.8.12放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
明桜(秋田)× 八戸学院光星(青森)
【第2試合】
専大松戸(千葉)× 東海大甲府(山梨)
【第3試合】
九州国際大付(福岡)× 土浦日大(茨城)
【第4試合】
聖光学院(福島)× 仙台育英(宮城)

2023.8.11放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
いなべ総合(三重)× 沖縄尚学(沖縄)
【第2試合】
立正大淞南(島根)× 広陵(広島)
【第3試合】
慶應(神奈川)× 北陸(福井)
【第4試合】
文星芸大附(栃木)× 宮崎学園(宮崎)

2023.8.10放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
東海大熊本星翔(熊本)× 浜松開誠館(静岡)
【第2試合】
明豊(大分)× 北海(南北海道)
【第3試合】
創成館(長崎)× 星稜(石川)

2023.8.9放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
鳥栖工(佐賀)× 富山商(富山)
【第2試合】
日大三(西東京)× 社(兵庫)
【第3試合】
市和歌山(和歌山)× 東京学館新潟(新潟)
【第4試合】
立命館宇治(京都)× 神村学園(鹿児島)

2023.8.8放送分
熱闘甲子園
大注目!高校通算140HRの佐々木麟太郎(花巻東)が夏の甲子園初登場!
クセがすごい⁉特徴あるピッチャーが聖地のマウンドへ!

◇今日の熱闘
【第1試合】
花巻東(岩手)× 宇部鴻城(山口)
【第2試合】
前橋商(群馬)× クラーク国際(北北海道)
【第3試合】
日大山形(山形)× おかやま山陽(岡山)
【第4試合】
大垣日大(岐阜)× 近江(滋賀)

2023.8.7放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
【第1試合】
川之江(愛媛)× 高知中央(高知)
【第2試合】
履正社(大阪)× 鳥取商(鳥取)
【第3試合】
英明(香川)× 智辯学園(奈良)
【第4試合】
愛工大名電(愛知)× 徳島商(徳島)

2023.8.6放送分
熱闘甲子園
甲子園で行われる球児たちの熱い戦いを、どこよりも熱く!深く!
3人のキャスター陣が球児の想いを、球場の熱気を、そのままの温度でお伝えします。

◇今日の熱闘
いよいよ夏が開幕!
昨夏王者・仙台育英が登場!強豪・浦和学院と激突!
激戦区・東東京を制した共栄学園は聖光学院と!
開幕戦は、土浦日大と上田西が対戦!

2023.8.5放送分
熱闘甲子園 直前SP 〜夏へのエール〜
甲子園開幕まで待てない!この夏のヒーロー候補は!?球児を支える人の想いとは!?
新キャスター斎藤佑樹とヒロド歩美が熱い夏を彩るすべての人へエールをおくります!
▽ひと足早い卒業…涙の引退試合
▽甲子園に響け!アルプス友情応援
▽今大会の代表校紹介

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