アニメ動画見逃し配信

ラグナクリムゾンの動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で再放送など無料視聴

ラグナクリムゾンの動画見逃し配信!TVerやYouTube以外で再放送など無料視聴

TOKYO MXで放送されているアニメ「ラグナクリムゾン」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「ラグナクリムゾン」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

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「ラグナクリムゾン」2024.3.10放送分

タクト
ラグナクリムゾン #21
挑むは、絶対強者。抗うは、強制運命。限界のその先へーー。超ストイック異世界極限バトル‼

「ラグナクリムゾン」の出演者

【ラグナ】小林千晃
【クリムゾン】村瀬歩
【レオニカ】水瀬いのり
【スライム】ファイルーズあい
【キメラ】能登麻美子
【ゴーレム】東地宏樹
【アルテマティア】上田麗奈
【ウォルテカムイ】諏訪部順一
【グリュムウェルテ】子安武人
【ディザス・トロワ】武内駿輔
【メルグブデ】塩屋浩三
【未来ラグナ】神奈延年
【スターリア・レーゼ】日高里菜
【へゼラ/グレア】土屋李央

番組内容
銀剣を振るい、竜を狩り、報酬をもらう職業――『狩竜人(かりゅうど)』。ヘボ狩竜人の少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。ラグナの願いはひとつ――「強くなれなくてもいい。レオのそばにずっといたい。」しかしその想いは、これまでと比べ物にならない強さを持った“上位竜”の襲撃により儚くも散りさる。強大な敵を前にしたラグナの脳裏をよぎるのは、ここ数日ラグナを悩ませてきた悪夢――最強の力を手に入れながらも、何一つ守るべきものを持たない、絶望と孤独の未来を歩む自らの姿だった。未来の自分が伝えるものとは……?今の自分が選ぶべき道とは……?そしてラグナは、謎多き新たなる相棒・クリムゾンと共に、絶望の未来を回避するための一歩を踏み出す。挑むは、絶対強者。抗うは、強制運命。限界のその先へ――。超ストイック異世界極限バトル‼

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アニメ「ラグナクリムゾン」のあらすじ・ネタバレ

銀剣を振るい、竜を狩り、報酬をもらう職業──『狩竜人(かりゅうど)』。
ヘボ狩竜人の少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。

ラグナの願いはひとつ──「強くなれなくてもいい。レオのそばにずっといたい。」
しかしその想いは、これまでと比べ物にならない強さを持った“上位竜”の襲撃により儚くも散りさる。

強大な敵を前にしたラグナの脳裏をよぎるのは、ここ数日ラグナを悩ませてきた悪夢──
最強の力を手に入れながらも、何一つ守るべきものを持たない、絶望と孤独の未来を歩む自らの姿だった。

未来の自分が伝えるものとは……? 今の自分が選ぶべき道とは……?
そしてラグナは、謎多き新たなる相棒・クリムゾンと共に、絶望の未来を回避するための一歩を踏み出す。

挑むは、絶対強者。抗うは、強制運命。限界のその先へ──。

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アニメ「ラグナクリムゾン」1話のあらすじ・ネタバレ

「死神が生まれた日」

ヘボ狩竜人の少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。
そんな日常に終わりを告げるように現れたのは、これまで討伐してきた竜とは比べ物にならない強さを持った上位竜・グリュムウェルテ。
強大な敵を前にしたラグナの脳裏によぎるのは、ここ数日悩まされてきた悪夢―――最強の力を手に入れながらも、何一つ守るべきものを持たない、絶望と孤独の未来を歩む己の姿だった。

アニメ「ラグナクリムゾン」2話のあらすじ・ネタバレ

「物語の始まり」

翼の血族が各地に総攻撃を仕掛けてくる。
手にした力を振るい戦うラグナが、新たな上位竜・メルグブデとの戦いの中で出会った少女の正体とは…?
未来の記憶と現在が入り乱れる中、自らが経験した凄惨な未来を回避するため、ラグナは竜との戦いに身を投じる覚悟と、ある別れを決意する。

アニメ「ラグナクリムゾン」3話のあらすじ・ネタバレ

「煽動」

クリムゾンと共に行動を開始したラグナは、東部国境の都市トルティエールの街で、竜に襲われる民を守ろうと戦うも全滅の危機に瀕するミハイルたちと遭遇。
彼らを追い詰めていたのは、風を操る上位竜・第3位階のディザス・トロワだった。
新たな敵を打倒するため、ラグナとクリムゾン初の共闘が始まる。

アニメ「ラグナクリムゾン」4話のあらすじ・ネタバレ

「決行」

風獄竜ディザス・トロワとの戦いが開幕する。
第3位階の強敵にも関わらず、策を巡らせたクリムゾンの指揮によって有利に戦いを進めていくミハイルたち。その戦況を見たラグナは、自分の目的を果たす上でクリムゾンの存在が重要であることを再認識する。
一方その数日前、王都セレスビエラでは、時を操り絶対的な力を見せつける翼の王・アルテマティアがフェムド王の前に現れていた…。

アニメ「ラグナクリムゾン」5話のあらすじ・ネタバレ

「翼」

王国を滅ぼす準備を着々と進める翼の王・アルテマティアだったが、相次いで上位竜が消息を絶ったことを受け、未知なる勢力の存在を警戒し始める。
そしてクリムゾンは、翼の血族の動きを予測しながら戦況をコントロールし、王都でラグナとアルテマティアを戦わせる手はずを整えていく。

アニメ「ラグナクリムゾン」6話のあらすじ・ネタバレ

「再会」

手下であるゴーレム、キメラと合流したクリムゾンは、アルテマティアのもつ時を操る絶対的な力“時躁魔法”の攻略法にも目星をつけ、準備を進める。
時を同じくして、偶然街でアルテマティアと遭遇したラグナは、突然の出来事にパニックに陥るも、スライムの介入もありなんとかその場をやり過ごす。しかし、仇敵を前に戦いを挑まなかった自分の行動をどうしても受け入れられないでいた…。

アニメ「ラグナクリムゾン」7話のあらすじ・ネタバレ

「作為と呵責」

アルテマティアとの戦闘が始まった。反撃の隙を与えることなく攻撃し続けることで"時躁魔法"を攻略して圧倒するラグナ。戦闘が始まったことを知ったクリムゾンは予想外の展開に怒りを募らせつつも、ラグナの戦いを援護するべく行動を開始する。そして、追い詰められたアルテマティアはついに奥の手を使う。

アニメ「ラグナクリムゾン」8話のあらすじ・ネタバレ

「痛撃」

クリムゾンは、ラグナとの戦いで心身ともに追い詰められたアルテマティアに追撃をかけるべく、王都各地を爆破するよう指示を送る。予期せぬ事態にアルテマティアは精神的打撃を受け、極限状態のままもう一度世界を戻す魔法を発動しようとするが…。

アニメ「ラグナクリムゾン」9話のあらすじ・ネタバレ

「折衝と本質」

転移の失敗によりレーゼ国で捕らえられ、銀器姫スターリア・レーゼより尋問を受けることになったクリムゾン。
窮地を切り抜けるべく、渾身の演技で交渉を仕掛けるが、並外れた鋭い感性をもつスターリアによってその本質的な危険性を見破られてしまう。
間一髪のところで目を覚ましたラグナがその場を収めるも、ラグナを前にしたスターリアの様子がおかしくなり…?

アニメ「ラグナクリムゾン」10話のあらすじ・ネタバレ

「利害と共闘」

翼の血族の包囲から脱出するための作戦会議が始まった。
ラグナの説得を受け、銀装兵団の主力にラグナとクリムゾンを加える決断をしたスターリアは、改めてオルト・ゾラ、タラテクトラの侵攻に対する準備を進めていく。
一方、王都で追い詰められたアルテマティアは、ラグナへの恐怖心から立ち直れずにいた。

アニメ「ラグナクリムゾン」11話のあらすじ・ネタバレ

「作戦と認識」

武器に銀気を込める過程で、銀装兵団員たちと交流を持つことになったラグナ。
翼の血族による包囲から逃れるため、転移魔法陣の完成に力を貸すクリムゾン。
各々が戦いの準備を着々と進める中、へゼラとグレアの地雷を踏んだスライムには想像の斜め上をいく悲劇が待ち受けるのだった…。

アニメ「ラグナクリムゾン」12話のあらすじ・ネタバレ

「意志と覚悟」

開戦を目前に控える中、仲間を守るために行動するスターリアの覚悟を聞かされたラグナは、この戦いにおける自らの目的を見出し、決意も新たに剣に銀気を込めていく。
対してスターリアは、初めて目の当たりにしたラグナの圧倒的な力を前に、己の未熟さを自覚し、さらなる成長を誓うのだった。
それぞれの決意が交錯する中、決死の戦いが幕を上げるーーー。

アニメ「ラグナクリムゾン」13話のあらすじ・ネタバレ

「戦場の主役」

各地で始まった戦いは、徐々にその激しさを増していく。
オルト・ゾラによる卑劣な攻撃をスターリアの圧倒的なカリスマを以って乗り切った銀装兵団は、自ら森へ攻め入ろうと動き出す。
一方タラテクトラと激突し、周囲の地形が変わるほどの激しい戦いに身を投じていたラグナは、思い通りに敵を仕留めることが出来ず苛立ちを募らせると、早々に決着をつけるべく渾身の一撃を放つ。

アニメ「ラグナクリムゾン」14話のあらすじ・ネタバレ

「焦りと警戒」

オルト・ゾラの策略を前に少しずつ追い詰められていく銀装兵団。放たれた大量の成竜は、団員たちの命を無慈悲に奪っていく。苦戦を強いられるアイザックと行動を共にしていたクリムゾンは、催眠調教によって民間人を戦力とすることで局面の打開を試みる。
しかし、森での戦闘で攻守に渡って銀装兵団を支えていたスターリアは、自身も気付かない内にその力を大きく消耗させていた。

アニメ「ラグナクリムゾン」15話のあらすじ・ネタバレ

「潜在する覚醒」

未来の自分の力をさらに引き出し、竜を圧倒するラグナ。敵の攻撃を受け重傷を負うも屈することなく立ち上がるスターリア。その火が伝播し、追い詰められた銀装兵団は凄まじい粘りを見せていく。
さらに、暗躍するクリムゾンが用意した策も徐々に功を奏し、幾多の死線を超えてきたオルト・ゾラにも焦りの色が見え始めていた。

アニメ「ラグナクリムゾン」16話のあらすじ・ネタバレ

「抗う意思」

クリムゾンの策を警戒しながらもスターリア殺害を最優先事項に据えたオルト・ゾラ。スターリアもまたゾラの打倒に向けて行動を加速する。
ついに直接対決に至った両者。意表を突き先制攻撃に成功した銀装兵団だが、対するゾラは、スターリアを目にしたことで、彼女が放つ眩い光にかつての主人の姿を重ねてしまっていた。

アニメ「ラグナクリムゾン」17話のあらすじ・ネタバレ

「戦友」

銀装兵団の反撃で追い詰められたタラテクトラは、再び現れたラグナによる致命的な一撃を前に最後の力を振り絞って対抗する。
判断ミスにより戦友を追い詰めてしまったことで自身を責めるオルト・ゾラ。その様子を見たタラテクトラは彼と共に戦ったかつての記憶を思い出しながらも、目の前の戦場で勝利を掴むための覚悟をゾラに迫る。戦友の想いを受け取り自らの使命を見据えたゾラは、指揮官として非情な決断を下す。

アニメ「ラグナクリムゾン」18話のあらすじ・ネタバレ

「死闘の果て」

ウォルテカムイを前に完全敗北を喫したラグナだが、辛くも転移魔法によって命を救われる。絶望の中、カムイに首を取られたはずのスターリアと精神世界で言葉を交わしたラグナは、彼女の為し遂げたい想いを感じ取り、その生存を確信するのだった。
一方、スターリアを失い、重苦しい空気に包まれる銀装兵団の前に、アルテマティアと同じ容姿をした聖女・カルラが現れる。

アニメ「ラグナクリムゾン」19話のあらすじ・ネタバレ

「戦う理由」

クリムゾンが修復した地球儀の間で傷を癒やし、全快したラグナ。今度こそ翼の血族を倒し、スターリアを救う為にクリムゾンに助力を乞う。しかし圧倒的な強さを持つカムイとアルテマティアの時操魔法の前に現状では勝ち目がないと考えるクリムゾンは、その要請を拒否。かわりに自らの計画に従うようラグナに指示するが、スターリアや銀装兵団のメンバーとの関わりの中で己が戦う理由を見つけたラグナは、その指示を拒絶する。

アニメ「ラグナクリムゾン」20話のあらすじ・ネタバレ

「オレを見ていてくれ」

スターリアの奪還と翼の王の打倒を目標にした、銀装兵団と太陽神教の作戦会議がスタート。難しい状況の中で、カルラの助言を受けながら各々の役割を整理していく。
さらに、翼の血族の能力の中でもとりわけ、絶対的に思われた時操魔法への対抗策をカルラに授かり、作戦成功の切り札を手にした一行は、それぞれの想いを胸に最終決戦へと向かう。

アニメ「ラグナクリムゾン」21話のあらすじ・ネタバレ

「言葉はいらない」

ボルギウスとゴーレム。オルト・ゾラと銀装兵団。カムイとラグナ。戦場は複数の局面に分かれてその激しさを増していく。
難しくなると思われた銀装兵団による戦いは圧倒的成長を遂げたガルムを中心にゾラと互角以上の戦いを見せていた。
一方、ラグナとカムイによる異次元の戦闘を見つめる瀕死のスターリアの元にナサレサが現れて…。

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

ラグナクリムゾンはTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※ラグナクリムゾンはTVerで配信されています。

TVerはこちらから

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アニメ「ラグナクリムゾン」の番組情報

「ラグナクリムゾン」は、小林大樹による日本の漫画作品。『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)にて、2017年4月号より連載中。

プロローグ
銀剣で竜を狩り、その報酬を受け取る職業「狩竜人」(かりゅうど)。少年・ラグナはレーゼ王国の都市ロナベーラの狩竜人であった。その腕は頼りないが、12歳にして天才狩竜人であるレオ(レオニカ)とコンビを組み、竜を討伐することで生計を立てていた。狩竜人としての才能がないラグナは、死ぬその時までレオと共に生きることを望み、日課として剣の修行を行う。しかし太陽暦498年の2月21日、ラグナはレオが殺される夢を謎の男によって見せられる。以降ラグナは、この夢を毎日見るようになる。

夢を見始めるようになった6日後、「狩竜人いらずの都市」と言われたドナピエルーが竜の大群によって壊滅されたとの情報が飛び交う。恐怖を感じたラグナはレオに逃げることを提案するがその直後、ロナベーラが上位竜グリュムウェルテの襲撃を受ける。狩竜人ですら勝ち目のない上位竜に対し、ラグナは攻撃を仕掛けるが、逆に吹き飛ばされてしまう。

吹き飛ばされ川に沈んでいく中、ラグナはあの夢の続きを見る。レオを失ったラグナが全ての竜を狩り尽くす復讐を始めること、様々なものを失いながらも竜と戦い続けること、自身の限界を幾段も超えて強くなっていくこと。夢の続きはラグナの未来であり、謎の男の正体は未来のラグナであった。未来のラグナは数十年かけて誰よりも強くなった。全てを守れる程の強さを得たが時すでに遅く、守るものを全て失ってしまっていた。激しく嘆く未来の自分に向かって、レオを守るためにその強さをラグナは求める。

そして未来の自分が手に入れた「銀気闘法」を使い、ラグナはグリュムウェルテを倒す。レオを守り、本来の歴史より数十年早く、竜にとっての「死神」が誕生した瞬間である。

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アニメ「ラグナクリムゾン」の主な出演者情報

ラグナ
声:小林千晃
本作の主人公。作中ではクリムゾンの計らいにより「死神」と呼ばれることがある。
3歳で親を竜に殺され、その後の引き取り先の親戚や、さらにその後に自分を買ったサイクスの家でも竜に襲われる。このような経験のため自分が呪われていると思い込んでいたところに、レオと出会い共に行動するようになる。レオの天才的な強さを目の当たりにして考えが変わり、レオを英雄視していた。一方で自分に狩竜人としての才能がないため、いつか竜に殺されるその時までレオのそばにいることを望む。しかし未来のラグナにその望みが叶わないことを教えられ、レオを守るために未来のラグナからその強さを引き継いだ。自分の大切なものを竜の脅威から守るために全ての竜を滅ぼす誓いを立て、レオと別れクリムゾンと行動を共にする。
強さを引き継いで以降は「自分と関わって良い人間は死んでもいいやつか、死なないやつかのどちらかだ」と再度自身を呪い、人間と関わることを避けていた。しかしミハエル達や銀装兵団との共闘を経て考えが変わり、周囲の人間と共に生存することを望むようになる。
未来のラグナから強さを引き継いだため、その肉体は銀剣と融合している。銀気闘法を主体とした戦法と銀剣で戦い、その強さは上位竜、竜王と互角に戦える。また武器や弾薬など物に銀気を込めその威力を増大させたり、自身の肉体の認識を剣と捉える事でその耐久力を強化できる。
銀気闘法や銀剣を使わずとも人間の中では最強である。作中ではレオ、シン、ガルムなどの凄腕の剣士を武器を使わずに一蹴した。また、アルテマティアが使用する「時操魔法」に対して抗う能力を持っている。
一方で交渉は苦手。現代でクリムゾンと遭遇した時は、銀気闘法に興味を持つクリムゾンに対し、自身の家事や読み書き、計算などの技能を見当違いにアピールをしている。銀装兵団との共闘の交渉の場面では、「お前ならたぶんウンコと言っても好感度上がる」というクリムゾンの助言を曲解し、クリムゾンをウンコ扱いした。
また内向的な性格である。作中当初レオがそばにいたため問題なかったが、レオと別れて以降は人混みに酔って嘔吐する、周囲から目立つことを避ける、人と喋るのが苦手など頼りない面が散見される。事実クリムゾンには作中当初、「主体性のない、分不相応の強さを持った凡夫」と思われていた。
ただし臆病というわけではなく、戦闘時は敵が竜であっても毅然と立ち向かっている。また竜への嫌悪が強く、武人気質のタラテクトラから自身の強さを褒められた際も不快な表情をした。
なにより竜を滅ぼすことについては尋常ではない執念を持つ。基本的に竜と遭遇時はクリムゾンの思惑に関係なく即座に攻撃を仕掛け、たとえ本人の消耗が激しい状態であっても竜を狩ることを諦めない。

クリムゾン
声:村瀬歩
本作のもう1人の主人公。中性的な顔立ちをしており、性別と容姿を意のままに変えられる。左眼が竜と同じ縦長の瞳孔をしている。その正体は「翼の血族」の元血主であり、「竜の神」に反逆した元竜王。自分自身を含めた全ての竜を滅ぼすことを目標とし、未来でもラグナと共闘していた。その目標の理由は未来のラグナも知らず、作中でも明らかにされていない。ただし未来の自分から記憶を引き継いだラグナから見ても、本気で竜を滅ぼそうとしていたと評されており、竜を滅ぼす意志については信用されている。
現代においては正体を隠し、メルグブデの召使いとして潜入。ロナベーラへ侵攻したメルグブデをラグナが返り討ちにした際に、ラグナと遭遇。そのままラグナに共闘を申し込まれる。当初はラグナの銀気闘法に興味を持ちつつも、申し出を拒否しシラを切り続けた。バロム・シュエラとの戦いでラグナの利用価値を認め、正体を現し申し出を承諾。ラグナの能力を使い、銀の武具で武装した部隊を創設する野心を持つ。
竜王としての力が使えないが、太陽光の下でも問題なく行動ができる。竜でありながら自分から発せられている「気」を操作する、足で踏みつけてラグナの体の気の流れを整える、異空間にある武器庫を呼び出す、暗示によって人の記憶を操作するなど、多彩な術を身につけている。肉体に心臓がなく、通常であれば死に至る損傷を肉体が受けても、どこからともなく新しい肉体で現れる。
竜についての知識は豊富で、能力だけではなく竜の性格も把握している。本人曰く「戦闘中に取りやすい行動のクセから寝る時の姿勢まで」。この豊富な知識を活かして、上位竜との戦いにおいて作戦立案に貢献している。
基本的に冷静な性格で自信家。策士家であるが、自分の目的のためであれば人間の犠牲を一切気にしない。王都内を爆破し多くの市民を殺傷することで、アルテマティアに時間を巻き戻させて魔力を消費させようとした。また銀装兵団との共闘時は、自分がいち早くレーゼ国外に転位する目的でフーを攻撃し、転位用の魔法陣を奪い取ろうとしている。このような悍ましい性格ゆえか、スターリアはクリムゾンの本質を「ドス黒い死の塊」と捉え、「汚物」と呼んでいる。作者も「あいつ(クリムゾン)がヒロインに見える奴は眼科行った方がいいよ」と単行本4巻の裏表紙でコメントしている。
しかしマジョルカによって軍事演習場から転位された時やラグナに毒杯が効かなかった時など、本人の予想を上回る状況が発生すると容易く取り乱す。また竜を滅ぼす覚悟が不足していることをラグナに指摘された際は不貞寝をするなど、普段とは異なる幼稚な言動も見られる。

悪いスライム
声:ファイルーズあい
クリムゾンが作り出したスライム。ラグナには「スライム先輩」と呼ばせている。作中当初はクリムゾンの腹の中に隠されていた。口癖は「ぷるるるる」、「〜でしゅ」。よく喋るが勝手に話す度クリムゾンに黙らせられる。知性はさほど高くなく、衝撃を与えると都合の悪い記憶を忘れる。
匂いで竜を嗅ぎつけ、捕食する。竜にとってその体は酸のように有害で、触れると焼けただれてしまう。普段は幼い男児のような姿をしているが、その姿は変幻自在。目を遠くに伸ばして偵察を行う、その体を使って立体地図に変形する、敵を捕まえるなど様々な場面で活躍する。
作中では主人であるクリムゾンではなく、ラグナと共に行動することもある。

ゴーレム
声:東地宏樹
クリムゾンが作り出した機械人形。一人称は「オイラ」。
自身のボディ(肉体)を目的に応じて別のボディに乗り換えることができるため、その外見は一定でない。レオが死亡した8年後の未来では若い男性の姿をしているが、作中当初はレーゼ軍中将「バルト・ロワン」に成り代わって王宮と「翼の血族」の動向を探っていた。
この他にもハエの形をした偵察用のドローンを使っての情報収集や、右手を狙撃銃に変形させての狙撃などの能力がある。
理知的な性格ではあるが、軽薄な面もある。作中ではロワン中将としての身分を利用して酒場で女遊びをする、クリムゾンの心境を確かめるためにあえて命令に背くなどの行為を行なっている。またキメラとは仲が悪い。

キメラ
声:能登麻美子
クリムゾンが作り出した合成獣。作中では耳が合計で4つある猫娘や、同じく耳が4つある大型のネコ科の動物に変身する。知性はやや低く数字には弱い。ゴーレムとは仲が悪く、初登場時はクリムゾンの目の前で喧嘩している。作中ではクリムゾン登場時点からすぐ近くにいたが、その姿を現したのは王都に到着した時からである。

スターリア・レーゼ
声:日高里菜
レーゼ王国の第2王女にして、銀装兵団の団長。16歳。本作のヒロインで、身体は銀色に輝く。生まれつき両腕がないが、その星光(スターライト)の眼で「気」を捉え念動力(念力)で物体を自在に操る。一人称は「妾」(わらわ)で、ラグナからは「銀器姫」もしくは「リア」と呼ばれる。最初に銀の食器を操ったため国内では「銀器姫」、国外では「銀気姫」、太陽神教圏内では「銀輝姫」という、同じ読みだが異なる名を3つ持つ。その異能とカリスマ性からラクーシャ姫の再来とも評されている。
幼少のころから武勇に優れており6歳で下位竜3体を討伐、7歳で正体を隠しながら御前試合に参加し優勝、8歳で中位竜2体を含む竜の軍勢を討伐した。9歳にはペレイロ中将がガーネスと共に企てたクーデターを阻止している。10代になってからは銀の武具製作に没頭し、名工と評価される。自分が結婚するなら、ガルム以上の男と決めていた。
レーゼ北東部の軍事演習場に籠城中に、転位してきたクリムゾンとラグナに遭遇。当初は自らが持つ、常人とはかけ離れた感覚を使ってクリムゾンを取り調べる。クリムゾンを危険と判断し処刑を試みたが、ラグナによって阻止される。この時ラグナを銀剣から手足が生えた姿で見えてしまい、しかもそのラグナの姿に一目惚れしてしまう。その後、最終的にはラグナの説得によりクリムゾンの協力の申し出を受け入れる。
オルト・ゾラとタラテクトラとの戦争では、自らも前線に立って指揮。圧倒的な戦力差の中で負傷するものの戦況を覆すことに成功。タラテクトラの自爆の際には、自分の精神をラグナに飛ばして援護。この戦争に辛くも勝利する。しかしその直後にウォルテカムイの奇襲を受け、首を切断される。死亡したと思われたが、首は切断後即座に結合されており生存していた。ウォルテカムイに拉致された後、オルト・ゾラにより肉体に「毒の印」を打ち込まれる。その後王都の隔離塔に幽閉されている中、ウォルテカムイの命令とラグナとの約束を果たすために銀剣「銀彗星」を創造する。
王族の身分であるが、念動力と「気」を使った独自の術で戦闘に参加する。その術は味方の能力向上や武具の生成や耐久力強化、対竜用の結界設置など様々。操気能力の範囲は自身から約300メートル内まで。また自分の精神を肉体から離脱させ、遠隔にいる味方に飛ばすこともできる。これによって首を切断された後でも、ラグナが彼女の生存を感知できた。
直感で物事を判断するが、一方で合理性を重んじる冷徹な現実主義者。例え洗脳された人間の子供であっても、敵勢力であれば躊躇なく殺す。竜の肉を焼いて食べるなど、変人めいた行動をとることもある。
作中での登場当初、ラグナに対しては団長としての威厳を保つため、団員の前ではツンデレのような振る舞いをしていた。その後タラテクトラの自爆に対抗しているラグナを援護する中で、未来のラグナのことを知ってしまう。それを知った時には心情を吐露した後、勢いに乗ってラグナに愛の告白のような発言をしている。
作者の説明によると、キャラクターコンセプトは「ラグナとクリムゾンの間にピタッとはまる女」とのこと。

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