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関ジャムの動画見逃し配信!9tsuやmiomio以外で再放送など無料視聴

関ジャムの動画見逃し配信!9tsuやmiomio以外で再放送など無料視聴

テレビ朝日で放送されている音楽バラエティ番組「関ジャム 完全燃SHOW」を無料視聴する方法について紹介していきます。スピッツやbump、藤井風やkinkiや山下達郎など再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「関ジャム 完全燃SHOW」の動画配信についてなのですが、現時点ではTELASAで配信されていますが、動画配信サービスU-NEXTでも配信される可能性があります。

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「関ジャム 完全燃SHOW」2023.10.29放送分

タクト
関ジャム 完全燃SHOW 【伝説のアーティスト・尾崎豊特集】
没後31年、今も愛され続ける伝説のアーティスト尾崎豊。
18歳で衝撃のデビューを飾り、1992年に早すぎる死を迎えるまで
わずか9年間…濃厚な音楽ヒストリーを特集!
デビュー曲「15の夜」にはじまり
「I LOVE YOU」「卒業」「僕が僕であるために」…名曲の数々を
圧巻のライブパフォーマンスでお届け。
時にステージを走り回り、時に東京ドームの真ん中でうずくまって歌う…
全身全霊で歌を届ける姿は必見!
さらに、地上波では初公開となる超貴重なインタビュー映像も!
普段は見ることのできないリラックスした姿で、尾崎豊は一体何を語るのか?
ゲストには、彼をリスペクトする本間昭光、石崎ひゅーい、アイナ・ジ・エンドと
尾崎豊が23歳の時に誕生した息子・尾崎裕哉も登場!
一時期は「尾崎しか聴いていない時があった」いう彼が語る、父への思いとは…?

「関ジャム 完全燃SHOW」の出演者

関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト: 本間昭光、石崎ひゅーい、アイナ・ジ・エンド、尾崎裕哉
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)、高梨臨

◇おしらせ
☆見逃し配信はTELASAとTVer!「関ジャム」で検索!!

☆番組Twitter
 https://twitter.com/kanjam_tvasahi

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

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TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

関ジャム 完全燃SHOWはTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※関ジャム 完全燃SHOWはTVerで配信されています。

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関ジャム 完全燃SHOWの出演者情報

「関ジャニ∞」について

「関ジャニ∞」は、、日本の男性アイドルグループ、ロックバンドである。芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レーベルは、ジェイ・ストーム内に設立した自主レーベル『INFINITY RECORDS』(インフィニティ・レコーズ)。公式ファンネームは「eighter」(エイター)。有料公式モバイルサイト『Johnny's web』の連載は「関ジャニ戦隊∞レンジャー」。

メンバー全員が関西(近畿地方)出身で、関西出身グループとしてはKinKi Kids以来二組目。

2002年12月18日、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3 KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で「関ジャニ8」(読み同じ)を結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタート。2004年8月25日、シングル『浪花いろは節』で関西地区限定でCDデビュー。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し「関ジャニ∞」と表記を変更した。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たした。

グループ名は、レギュラー番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号に由来している。

6人体制で訪れた解散の危機
2018年2月に渋谷が事務所に脱退の意向を伝える以前に横山は渋谷から脱退の相談を受けており、渋谷脱退を最初にメンバーに伝える役割を担った。横山はパニックになり渋谷を止められなかった責任を感じ、解散ライブやもう潮時なのではないかと考え、村上に相談した。

2018年7月渋谷が脱退し、安田の負傷も重なり、6人で開催されたツアーは全員が満身創痍の状態であった。大倉は「絶妙に保っていたバランスが急に崩れ、心は擦り切れて限界に近づいていた」、村上は「メンタルが疲れていた。人生と向き合うタイミングになった」と説明。

5大ドームツアーと台湾公演を終えた2018年9月からグループ活動の休止や解散も視野に入れた話し合いが重ねられ、また自分の人生、今後の生き方についてメンバー全員で考え、翌2019年3月までに錦戸の脱退が決まった。

「世間的に見てリードボーカルがいなくなってるし、屋号(グループ名)を無くすか」という話しも出た中、横山と村上は二人きりで話し合いをし「(横山か村上の)どっちかが抜けるのはない。一蓮托生じゃないか。」と語り、安田は「グループを強くしてくれたのは脱退」と話した。

担当楽器の括弧書きは過去のLIVE、テレビ番組などのパフォーマンスより。
タンバリンなどのパーカッションは横山以外が演奏する場合もある。
渋谷在籍の7人体制では渋谷・錦戸の二人がメインボーカルであったが(シングル曲で顕著)、他のメンバーが歌唱していないわけではなく、内在籍の8人時代を含め現在までボーカルは基本的に全員で行っている。
渋谷脱退後の6人体制では公式で誰がメインボーカルか明確にされていないが、ネット記事の中には錦戸の他に、安田や丸山がメインボーカルとする記事も存在している。更に、脱退後の渋谷パートの引き継ぎについても、披露時は特定のメンバーではなく各メンバーにそれぞれ振り分けられている。
錦戸脱退後の5人体制では、安田がメインボーカルを務めている。尚、5人体制となった当初はメインボーカルは決まっておらず、5人体制初の楽曲である「友よ」では、メインボーカルを定めずに5人が均等に歌唱パートを担当した。
自身のテレビ朝日系の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』でのセッションコーナーにて、2020年12月現在、関ジャニ∞の楽曲やダンスセッションを除き、ボーカルを担当した回数のうち上位3人は、渋谷が71回、錦戸が61回、安田が54回であり、この事から同番組では、渋谷と錦戸の他に、6人・5人体制時の安田の説明に「ボーカル」と書かれることが多い。

2002年
8月、大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストで関西ジャニーズJr.としてミュージカル『ANOTHER』を公演。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
10月1日、関西テレビでレギュラー番組『J3 KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
12月18日、『J3 KANSAI』で、大倉の加入・正式なグループ名「関ジャニ8」が発表され、「Do you agree?」が初披露される。
12月19日、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。

2003年
9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。

2004年
4月6日、テレビ東京でレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し「関ジャニ∞」とグループ表記を変更した。同シングルはテイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。

2005年
7月16日、内博貴(当時18歳)の未成年飲酒が発覚し、芸能活動を無期限休止。以降7人での活動となる。

2006年
4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
12月30日、芸能活動を休止していた内が研修生となることが、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニ∞を脱退したと同時に報道される。
「関風ファイティング」で、デビューシングル以来のオリコンチャート1位を獲得。

2007年
4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し、8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。

2008年
6月2日から8日まで日本テレビ系列で展開された『Touch! eco 2008 ECOウィークスペシャル』のエコ大使に任命され、8日に放送された『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』の番組パーソナリティーを務めた。

2009年
12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された。また12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。

2010年
グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
「LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初の連続ドラマタイアップ曲、シングル曲初のバンド曲となった。
10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
10月30日から2011年1月1日まで、全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』を開催し、12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。

2011年
2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、錦戸主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」、大倉出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、上記クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」と「イエローパンジーストリート」である。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに史上初めてメンバー全員が出演した。
『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。

錦戸出演ドラマ『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
深夜枠で放送されていた『関ジャニの仕分け∞』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニ∞の活動に専念することを発表。
ケツメイシ、スキマスイッチ、怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
11月23日から12月31日まで、グループとして初の5大ドームツアー『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』を開催。12月31日から翌2012年1月1日にかけては3年連続となる京セラドーム大阪での単独カウントダウンライブが行われた。

2012年
『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ「You&J」が解散し、関ジャニ∞単体のファンクラブが発足した。因みにファンクラブ会員番号1番は渋谷、2番は大倉である。
錦戸が本人役でTBS系『パパドル!』の主演をつとめ、他のメンバーも本人役で出演した。
2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊∞エイトレンジャー』が、『エイトレンジャー』と名称を変え映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。

グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセとインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』を10都市で開催。うち、東京は東京スタジアム (味の素スタジアム)、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。
10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売。
12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場。

2013年
6月12日、大倉主演映画『100回泣くこと』の主題歌「涙の答え」をリリース。
10月16日、アルバム『JUKE BOX』を発売。
12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場。

2014年
7月26日、メンバー全員が出演する映画『エイトレンジャー2』が公開。2012年に公開した『エイトレンジャー』の続編である。
8月9日、デビュー10周年記念コンサート『十祭』を東京、大阪で開催。
8月25日、デビュー10周年の記念日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」(発売元はジェイ・ストーム)を設立。レーベル名は、「自分たちの責任と努力で関ジャニ∞らしさを追求する」というテーマから、グループ名の「∞エイト=無限大」にちなんでメンバーがつけた。デビュー時から所属していたテイチクエンタテインメントとは8月24日で契約満了とした。テイチクエンタテインメントから発売されたCD・DVDはすべて廃盤となったため、2015年7月1日にテイチクエンタテインメント時代に発売されたCD・DVDのすべての作品(通常盤のみ)がINFINITY RECORDSから発売された。

『24時間テレビ37』のメインパーソナリティーを務めた。
12月3日、31stシングル「がむしゃら行進曲」が発売され、週間ランキング首位を獲得。これにより、当年に発売されたシングル6作は全て1位を獲得した。これは浜崎あゆみ、嵐に次いで歴代最多タイである。
12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。

2015年
6月20日、ゲームアプリ「キャンディークラッシュソーダ」のCMにメンバー全員が女性に変身して出演したことから、ガールズユニット「キャンジャニ∞」としてシングル「CANDY MY LOVE」でデビューすることが発表された。
11月23日、音楽ライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル」に出演。自身の初音楽フェス出演で、バンドとしての高い評価を得た。
12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に4年連続4回目の出場。

2016年
1月17日、昨年12月から行われていたライブツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』の最終日をメンバーの大倉が急性腸閉塞のため休演し、一時は中止の方向だったものの、残りの6人でライブが決行された。
12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に5年連続5回目の出場。トップバッターをつとめた。

2017年
2月21日、プレミアムフライデー推進協議会の「プレミアムフライデー ナビゲーター」に就任することが発表された。
5月21日、自身初の野外ロックフェス『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2017』にロックバンドとして出演。
6月28日、自身9枚目のフルアルバム『ジャム』を発売。シングル曲を含め、レキシ、ニセ明、いしわたり淳治、蔦谷好位置、BEGIN、岡崎体育、UNICORN、いきものがかりの水野良樹など様々なアーティストや音楽プロデューサーから楽曲提供され、メンバーが手掛けた曲は全形態共通で安田が1曲、通常盤に渋谷、安田、錦戸が各1曲、初回限定盤Bに横山・村上・渋谷の共作が1曲収録されており、シングル曲以外では全曲楽曲提供やメンバーの自作曲である。

8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダーに就任。日本語吹替版主題歌を、メンバーの安田が作詞作曲を手掛けた「Never Say Never」で担当。メンバーが作詞作曲した楽曲にタイアップがつくのは初である。
9月10日、7月15日からのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』を完走。これにより、昨年12月10日から今年1月15日までのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』に続き、1年に2度の五大ドームツアーを完走した。これは邦楽アーティスト初のことである。更に、同ツアーで自身のドーム公演回数が100回を突破した。

10月21日 - 22日に開催された『めざましテレビPRESENTS「T-SPOOK」』の公式パーティーソング「Sweet Parade」を担当。
11月15日、自身通算40枚目のシングル『応答セヨ』を発売。同曲は丸山が主演を務める映画『泥棒役者』の主題歌である。
12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に6年連続6回目の出場。

2018年
1月1日 - 2日、村上が日本国外向けの音楽番組NHKワールド JAPAN『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』の司会を務め、関ジャニ∞としても2日の放送に出演。地上波では、NHK総合テレビジョンにて1月8日に放送。なお、自身が海外向けの番組に出演するのは初である。
4月3日、公益財団法人大阪観光局の「大阪観光シンボルキャラクター」に就任することが発表された。
4月15日、11時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの渋谷すばるが7月15日から開催のライブツアーから関ジャニ∞を脱退、及び年内でジャニーズ事務所を退所することを発表。

5月30日、約5年半振り2枚目となるベスト・アルバム『GR8EST』を発売。前作『8EST』以降のシングル表題曲21曲に加え、東京スカパラダイスオーケストラや葉加瀬太郎やDJ和とのコラボ曲を収録。
6月27日 - 7月7日、各イベント・音楽番組・冠番組での7人体制最後の出演を行った。内訳は、6月27日にイベント『「おつかれリセットフライデー」PR発表会』とテレビ東京系『テレ東音楽祭2018』、7月2日にTBS系『ペコジャニ∞!』、7月5日(4日深夜)に関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』、7月6日にテレビ朝日系『ミュージックステーション』、7月7日にフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクル』と日本テレビ系『THE MUSIC DAY』に出演した。
7月2日、メンバー7人が監修したオリジナル商品などを、全国のセブン‐イレブンで発売する『セブン‐イレブンフェア × 関ジャニ∞』を開始した。期間中は渋谷を含む7人のメンバーが登場するテレビCMが放映された。

7月8日、7人体制最後のテレビ出演として、自身の冠番組であるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、東京スカパラダイスオーケストラと「無責任ヒーロー」を、7人だけで「大阪ロマネスク」と「LIFE〜目の前の向こうへ〜」を披露した。これにより、7人体制で披露した最後の楽曲は「LIFE〜目の前の向こうへ〜」となった。同番組の今回は、同年度最高視聴率を記録し、多数の音楽関係者からも反響が寄せられた。

7月15日 - 9月16日、ライブツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』を開催。2年連続2度目の夏の五大ドームツアーとなる。同ツアー初日以降、6人での活動となった。尚、同年4月9日に安田が2017年2月上旬に行った髄膜腫の摘出手術の影響と思われる立ちくらみが原因で転倒し、背中と腰に全治3ヶ月の骨折を負い、完治には至っていない状態だったが、一部演出を抑える形で同ライブツアーに出演した。8月23日の京セラドーム大阪初日公演は台風20号の影響により中止となり、11月17日に振替公演を同じ京セラドーム大阪で行った。更に翌18日には、後述の自身初の海外公演を成功させた事による凱旋公演を行った。
9月5日、6人体制初となるシングル『ここに』を発売。同曲は自身の冠番組であるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』のエンディングテーマであり、WANIMAからの楽曲提供である。カップリングの「タカラモノ」は、関西テレビ「カンテレ開局60周年記念」テーマソングであり、ベリーグッドマンからの楽曲提供である。
9月11日、『フジテレビ系スポーツ情熱ソング』として自身の楽曲「歓喜の舞台」が起用されたことを発表。同年9月20日から8夜連続放送された『2018世界柔道選手権』にて初オンエアされ、以降フジテレビ系で制作されるスポーツ番組の一部で同曲が使用された。

9月21日 - 10月21日、台湾の台北市内にある微風南京にて、関ジャニ∞のCDや映像作品、ツアーグッズなどを販売する『KANJANI∞ STORE』をオープンした。
9月22日 - 23日、自身初となる海外公演『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei』を台湾の台北アリーナで開催。2日間で約2万2000人を動員した。
10月4日、東京・NHKホールにて開催された日本とASEANの友好協力45周年を記念したライブイベント『第2回 日・ASEAN音楽祭』に出演。本公演の映像は世界各国のテレビ局でも放送され、日本では同月27日にNHK総合にて放送された。

11月9日 - 2019年1月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われた『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』のクリスマス・アンバサダーに就任。期間中は、CMや公式サイトなどを通じて同イベントを全国に発信した。更に、同月7日から期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に錦戸と安田が制作した自身の楽曲「All you need is laugh」が起用された。同発表当初は『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』期間中のみの起用予定だったが、期間延長の要望が多かったため、2019年6月27日まで同曲の起用期間が延長された。なお、USJのシーズナル・イベントにおけるアンバサダー任命は開業以来初となる。
12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に7年連続7回目の出場を果たした。
12月31日をもって渋谷が関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した。

2019年
7月12日、自身が2018年にリリースしたiOS・Androidアプリ『関ジャニ∞アプリ』に、デビューシングル『浪花いろは節』から40thシングル『応答セヨ』までのシングル(11th~13thシングル『GIFT』を除く)37枚と、1stミニアルバム『感謝=∞』から9thアルバム『ジャム』までのアルバム11枚の通常盤の収録内容が対応。それに際し、同アプリに入力できるコードを封入した「十五催ハッピープライス盤」を全品15%オフの価格で、2019年7月12日 - 12月27日の期間限定で再発売した。
7月14日 - 9月3日、デビュー15周年記念ライブツアー『十五祭』を開催。本公演にて、2002年のグループ結成以降の通算観客動員数が約1000万人を突破した。

9月5日、16時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの錦戸亮が9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、及びジャニーズ事務所を退所することを発表。更に、17時にファンクラブ会員限定ページでの錦戸の退所発表の動画にて、同年11月から5人体制初となるライブであり、12年振り2度目の47都道府県ツアーを行うことを発表。
10月12日、音楽ライブイベント『テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』内にて、自身初となる自主企画の音楽フェスティバル『関ジャムFES』を開催予定であったが、台風19号接近の影響に伴い、開催中止となった。同フェスの全出演アーティストは、自身がホストを務める音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』に過去に出演したアーティストのみの予定であった。また、同フェスにて5人体制初のライブとなる予定だった。

11月1日、後述の47都道府県ツアーの開催を受け、自身のファンクラブ内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』を配信開始。
11月6日 - 2020年2月14日、12年振り2回目となる47都道府県ツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』を開催。例年のライブツアーと比べ、開催会場のキャパシティが大幅に縮小され、ツアー全体を通して1000人前後の収容人数となっており、最小の収容人数の会場は高知県・須崎市民文化会館の964人となる。更に、メンバーの多忙により、1日2県での公演11日を含む計36日間で47公演と言う過密スケジュールとなっている。また、同年10月12日に開催予定だった『関ジャムFES』が開催中止となったため、本ツアーが5人体制での初ライブとなった。本ツアーの開催延期・中止に関しては後述。

11月14日 - 2020年1月14日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・クリスタル・クリスマス』のクリスタル・クリスマス・アンバサダーに就任。尚、期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に自身の楽曲「Faaaaall In Love」が起用された。更に、メンバーのメッセージやサインなどが書かれた「クリスタル・アンバサダー・ウォール」が設置される等、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーション企画も実施された。

11月27日、5人体制初となるシングル『友よ』を発売。同曲は日本テレビ系土曜ドラマ『俺の話は長い』の主題歌である。尚、同曲では、キャリア史上初めてメインボーカルという形を取らずに5人で均等に歌唱パートを担当した。
12月12日、『ドバイ国際博覧会日本館 ジャパンデー1年前記者発表会』に登壇し、「ドバイ国際博覧会日本館PRアンバサダー」に就任したことを発表。
12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場を果たした。

2020年
2019年11月27日に発売した43rdシングル『友よ』が、2020年2月24日付オリコン週間シングルランキングにて週間1万1361枚を売り上げ、12位にランクイン。これにより累計売上枚数が32.9万枚となり、2015年8月5日にリリースした33rdシングル『前向きスクリーム!』の31.9万枚を越え、自主レーベル「INFINITY RECORDS」を発足後、最高の売上枚数となった。

2019年11月6日から開催していたライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』のうち、3月11日の島根公演からツアー最終日である4月29日の沖縄公演までの全公演が、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大のため中止となった。
4月27日、2015年5月16日から2020年3月27日までフジテレビ系にて放送されていた前身番組『関ジャニ∞クロニクル』をリニューアルした新番組『関ジャニ∞クロニクルF』を同じくフジテレビ系にて放送を開始した。更に、自身がグループとして出演するバラエティー番組では初となる見逃し配信を行い、放送後1週間、FODや民放公式テレビポータルTVerでの視聴が可能となった。

5月5日、自身が所属する自主レーベル『INFINITY RECORDS』の公式Twitterが開設された。同レーベルに所属しているアーティストは関ジャニ∞のみの為、実質的に自身の公式Twitterとなっており、同アカウントが自身初のSNSアカウントとなった。また、2022年5月より、アカウント名が、アカウント開設時の「INFINITY RECORDS / インフィニティ・レコーズ」から「関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS」に変更され、正式に関ジャニ∞の公式Twitterアカウントとなった。

5月13日、ジャニーズ事務所による、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止を支援するプロジェクト『Smile Up ! Project』の一環として発足された期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして、関ジャニ∞のメンバー5人全員が選出された。
6月25日、自身初となる公式LINEスタンプ「関ジャニ∞ スマイルアップスタンプ」が配信された。本スタンプは、前述の『Smile Up ! Project』の一環として制作されたものであり、売り上げは医療従事者の支援に役立てられる。

7月1日、5人体制初となるグループでのラジオ特番、ニッポン放送『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』が放送されたが、大倉が自身のレギュラー番組であるフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクルF』収録後に、体温が平熱より少し高かったため、大事をとって当番組を欠席し、4人で放送した。
7月28日 - 8月25日、関ジャニ∞、ジャニーズWEST、関西ジャニーズJr.など、関西ジャニーズによる合同無観客ライブイベント『Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~』を開催した。そのうち、自身は7月28日と8月8日に出演し、8月8日の公演は、自身としては上述新型コロナウイルス「COVID-19」の影響により中止になる前の上述ライブツアー「〜UPDATE」の2月14日の徳島公演より、約6ヶ月振りのワンマンライブとなった。尚、8月8日の公演では、大倉は出演映画などのスケジュールの多忙による体調不良により欠席し、4人で出演。上述の新型コロナウイルス「COVID-19」の疑いは無く、立っていられないほどの深刻な状況ではないが、免疫力の低下などを懸念して大事を取って欠席とした。更に、同日に出演した生放送の音楽番組『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』にも4人で出演した。

8月19日、44thシングル『Re:LIVE』を発売。同シングルの通常盤のカップリングにて、過去に自身がリリースした楽曲を5人で再録したものを収録するという『Re:8EST Project』の第1弾として、28thシングル「オモイダマ」と33rdシングル「前向きスクリーム!」を再録。更に、同作の期間限定盤Aには、自身のCD作品の特典としては初めてBlu-ray Discが付属している。

9月24日、大倉が上述の新型コロナウイルス「COVID-19」に感染したことを発表。発表によると、同月20日夜に倦怠感を感じ、21日朝に37.5度の発熱がありPCR検査を受けたところ、23日に陽性が確認された。その後は発症日である20日から10日間の療養期間を目安に入院はせずに経過観察を続けた。また、グループのメンバー及び担当マネージャーにおいては、保健所の指導に基づく濃厚接触者の特定により、丸山とマネージャー1名が濃厚接触者に該当したが、23日にメンバーにPCR検査を実施したところ、全員陰性だったとも報告。このことから横山、村上、安田は陰性かつ濃厚接触者にも該当しないため、引き続き活動。丸山とマネージャー1名は2週間の隔離生活で様子を見るとした。これにより、同月30日、テレビ東京系『テレ東音楽祭2020』に生出演した際に、「T.W.L」と「Re:LIVE」のメドレーを大倉・丸山を除く3人で歌唱した。のち、翌10月6日には丸山が活動再開を発表、更に、同月9日には大倉が同月12日に活動を再開することを発表した。

2020年11月1日、自身が設立した自主レーベル「INFINITY RECORDS」の親会社である『J Storm』の公式YouTubeチャンネルが開設され、前述のシングル「Re:LIVE」のMVが公開された。尚、YouTubeに自身のMVが公開されるのは初である。
12月19日、文化放送サタデープレミアム『関ジャニ∞のレコメン!~あれから8年スペシャル~』が放送された。文化放送『レコメン!』が開始した2003年7月から2013年3月までを『関ジャニ∞横山裕と村上信五のレコメン!』として横山と村上が、同年4月から2016年3月までを『関ジャニ∞村上信五と丸山隆平のレコメン!』として村上と丸山が、同年4月から2018年3月までを『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』として村上が木曜パーソナリティを務めており、パーソナリティであった横山、村上、丸山が同番組に出演。『関ジャニ∞のレコメン!』としては、京セラドーム大阪で公開収録が行われた2015年1月10日の『関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル』以来約5年振りである。

12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に9年連続9回目の出場を果たした。

2021年
1月1日、自身初の公式Instagramアカウントを開設した。以降、自身は「Road to Re:LIVE」を2021年のテーマとして掲げ、前述の新型コロナウイルスの影響により中止となって以降、途絶えているライブ活動が再び出来る日を目指して活動し、後述のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の千秋楽で同プロジェクト完走となった。更に、同プロジェクト完走を記念し、同公演の翌日である2022年1月24日、後述のアルバム『8BEAT』通常盤の購入者限定生配信イベント『Road to Re:LIVE 後夜祭 8BEAT賞 授賞式』が開催された。

1月4日、横山が前述の新型コロナウイルスに感染したことを発表。発表によると、同月3日午前より38.0度の発熱と喉の痛みを訴え、PCR検査を実施したところ、陽性が確認された。また、他のメンバー4人と担当マネジャーについては、翌4日にPCR検査を実施し、マネージャー2名が陽性であったものの、メンバーは全員陰性だった。尚、メンバーを含め、関係者に濃厚接触者の該当者はいないと公表され、感染者以外のメンバー4人とマネージャーの活動ついては、「感染予防対策を講じながら継続させていただきます」としている。その後、同月15日、横山が同日から活動を再開することを発表し、自身の公式Instagramのストーリーズ機能にて、横山が主演を務める舞台『マシーン日記』の稽古場で同舞台の台本を持った自撮り画像と共に、現場復帰を報告した。

2月10日、自身通算45枚目のシングル『キミトミタイセカイ』を発売。同曲は、大倉が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』の主題歌である。
2月12日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。更に、同番組出演後の同日22時から自身のInstagramアカウントにて、初のライブ配信を実施した。尚、メンバーがSNSアカウントのライブ配信に出演するのはInstagram以外の媒体を含めて初である。

6月26日、自身の楽曲「凛」がフジテレビ系『FUJI Network. Song for Athletes』として起用されたことを発表。以降、村上がメインキャスターを務める、同年7月23日 - 8月8日に開催された夏季オリンピック『東京2020オリンピック』及び関連番組(全てフジテレビ系列のみ)で同曲を使用された。また、村上はキャスターを務めていないが、同年8月24日 - 9月5日に開催された『東京2020パラリンピック』及び関連番組(全て同局系列)でも本曲が使用された。

9月1日、スマートフォン向けアプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』の発表会に出席し、同ゲームの2周年アンバサダーに就任したことを発表。今回の起用理由として、同ゲームのプロデューサーである柴貴正が、横山が同ゲームのヘビーユーザーであることを知りオファーが実現した。また、同日より同ゲームの公式YouTubeチャンネルにて、同ゲームとのコラボWEB動画企画「関ジャニ∞WAAAAALK!」を開始。2022年1月まで全10回にわたり随時公開された。更に、同月8日、同チャンネルでの生配信では関ジャニ∞によるスペシャルメッセージ動画が公開された。同月12日からは同ゲームの新TV-CM「一緒に歩けば、ぼくらは仲間だ。」篇が北海道・関東・関西・東海・福岡エリアにて放送開始された。

9月22日、自身の全国デビュー17周年を記念し、大倉が公式Twitterアカウントを開設。前述の自主レーベルのTwitterアカウントやグループのInstagramアカウントは開設されていたが、メンバー個人がSNSを開設するのは初である。
9月26日、自身が企画する音楽フェス『関ジャムFES』の第2回を約2年振りに初開催。2019年に開催予定だった前回と同様に『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』内の企画としての開催となった。本イベントにて、約1年7か月振りの有観客ライブとなった。
11月9日、約1年4か月振り通算2回目となるラジオ特番『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』を放送。同番組では、後述のアルバム『8BEAT』のリリース直前というタイミングでの放送となり、同アルバムに収録されている楽曲をラジオ初オンエアされた。尚、前回の放送では、大倉が体調不良で欠席し、4人での放送となった為、5人での放送は初となった。

11月17日、約4年5か月振りとなるフルアルバム『8BEAT』を発売。同作は、岡崎体育、ゲスの極み乙女。やindigo la Endの川谷絵音、東京事変の亀田誠治、TOKIOの城島茂等から提供された楽曲等が収録された。
11月20日 - 2022年1月23日、ライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』を開催。有観客でのワンマンライブツアーは、前述の『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』の新型コロナウイルスの影響により中止となった、2020年2月14日の徳島公演以来、約1年9か月振りとなった。同ツアーの千秋楽である2022年1月23日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演が『Johnny's net オンライン』にて生配信された。有観客ライブでの生配信は自身初である。
12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に10年連続10回目の出場を果たした。

2022年
1月20日、ブランド買取専門店『なんぼや』の新イメージキャラクターに就任。POPや看板が全国の店舗やオフィシャルサイトに掲出されるほか、同年1月22日から同年2月18日まで「『なんぼや』オリジナル関ジャニ∞グッズ プレゼントキャンペーン」が実施された。更に、同年4月14日から関東・関西を中心に店舗点在エリアでテレビCMが放送された。

1月23日、自身が2019年から日本館PRアンバサダーを務めている『2020年ドバイ国際博覧会』の日本館との共同プロジェクト『共に未来に向けて歩みを進めよう #再び繋がり合う世界』が始動。更に、同プロジェクトのテーマソングとして「CIRCLE」を制作した。
4月29日、大倉が「右低音障害型難聴」と「両側耳鳴り」の為、一定期間の活動休止を発表。これにより、大倉の療養中は4人での活動となる。
7月16日 - 24日、神奈川・日産スタジアムと大阪・ヤンマースタジアム長居で、デビュー18周年記念野外ライブ『18祭』を開催予定。自身が日産スタジアムでライブを行う事は初である。

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関ジャム 完全燃SHOWの番組情報

「関ジャム 完全燃SHOW」は、テレビ朝日系列で2015年5月10日から放送されている音楽バラエティ番組。関ジャニ∞の冠番組である。本番組が主催する音楽フェスティバル『関ジャムFES』もある。

本番組は、表舞台に立つアーティストから、音楽プロデューサーら裏方の人間まで、音楽業界をけん引するゲストが毎週登場し、音楽の基本から、制作の裏側や専門テクニックなどを掘り下げる音楽バラエティ番組。

本番組をきっかけにブレイクするアーティストもおり、アーティスト発掘企画(ヤバイTシャツ屋さん等を紹介した#58〈2016年8月放送〉や、緑黄色社会やBiSH等を紹介した#106〈2017年8月放送〉等)を行うほか、2017年から毎年行っているランキング企画「売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ年間マイベスト10曲」では、米津玄師やMrs. GREEN APPLE(共に2017年1月放送)、Official髭男dism(2017年6月・2018年1月放送)、あいみょん(2018年1月放送)、King Gnuやずっと真夜中でいいのに。(共に2019年1月放送)、藤井風(2021年1月放送)等をいち早く本番組で紹介し、音楽業界からも一目を置かれている。

番組開始当初は「東京・六本木にひっそりと佇む『ライブ&トークハウス 関ジャム』」という設定で、1980年代から1990年代の時期に活躍していた、いわゆる「レジェンド世代」と若者に人気のある「若者世代」が各1組、計2組が登場し、関ジャニ∞のメンバーとのコラボレーションによって、その回のゲストの持ち歌を「オリジナルアレンジ」で演奏していたが、現在はゲストの人数は決まっておらず、ゲスト以外のアーティストの名曲や関ジャニ∞自身の楽曲を演奏することもある。関ジャニ∞と共にレギュラー出演する古田新太に対する「支配人」と言う肩書きは2022年7月現在も使用されている。

なお、本番組の開始日は改編発表時点で確定していなかったため、2015年4月改編後も同年5月3日まで、同枠における前番組『初めて○○やってみた』を継続放送していた。

2017年4月23日より、テレビ朝日の日曜20:54 - 翌2:40枠の大改編に伴い、放送時間を5分繰り上げ、日曜23:10 - 翌0:05での放送となる。

渋谷すばるが最後の出演となった2018年7月8日は、番組史上初の生放送となった。

2018年10月14日から同年11月11日まで、テレビ朝日を始めとする一部地域で、日曜23:05 - 23:10に予告番組『このあと関ジャム』が放送された。

2020年4月より放送時間を10分繰り上げ、日曜23:00 - 23:55での放送となった。これに伴い、テレビ朝日系の23時台の番組で唯一開始時間が正時から始まる唯一の番組となった。

2020年5月3日放送の第227回から第235回、第237回では、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止の為、リモート出演方式となった。

2020年7月29日、番組史上初となるゴールデン帯及び2時間スペシャルが放送された。以降、不定期でゴールデン帯での2時間スペシャルを放送している。

2021年1月10日、番組史上初となる無料見逃し配信を、民放公式テレビポータル『TVer』にて行った。以降、不定期で見逃し配信を行い、同年6月13日からは、基本的に毎週見逃し配信を行っている。

コロナ禍以降のセッション
2020年の新型コロナウイルス感染拡大以降は番組でのセッションの回数が極端に減少している。これに対してメンバーの村上信五は、「バンド形式での収録となると関わるスタッフの人数が増える上に、メンバー以外のミュージシャンと密にセッション出来ない」と言う理由を挙げている。尚、コロナ禍以降の2020年5月3日放送分(#227)から2022年6月5日放送分(#323)まで、ゴールデンSPを含む計101回の放送の内、番組でセッションを行った回数は計12回(2020年:7回、2021年:5回、2022年:0回)のみであった。

この様な状況から、本番組の演出・プロデューサーである藤城剛は、2022年6月1日発売の『週刊TVガイド』のインタビューにて、「今までと違う形でのセッション(中略)も、今後はお届けしたいなと考えています」と語っていた。その言葉通り、2022年6月12日放送分(#324)にて、2021年8月1日放送分(#285)以来、約10か月振り、2022年初のセッションを実施。同回では、通常のセッションとは異なり、トークを行うスタジオでのセッションとなり、セッションを行うゲスト以外に出演していたゲストやレギュラーメンバーが同席した状態でのセッションとなった。

#324以降は再びセッションの無い放送が続いたが、2022年9月4日(#332)の放送では、前述の#285以来、約1年1か月振りにバンドセットでセッション用に別撮りを行う通常のセッションが実施された。前回の#324のセッションは前述の通り、通常とは異なるセッションとなっていたが、今回は通常のセッションとなる事から、メンバーの村上は同回収録後のインタビューで「再開出来て良かった」「大人数では無かったですけど、出来ただけでも良し」とコメントをしている。今後のセッションについても「試行錯誤しながら、共演者の方と距離感を保ちながらやっていく事になる」として、「番組作りも大変な中、今回セッションを実現出来た事で一歩前に進めたかなと言うのが正直な気持ち」と述べている。また、翌週のインタビューでも大倉が「番組でもようやくセッションが少しずつ復活しました」とコメントし、本番組が主催する音楽フェスティバル『関ジャムFES』の第3回を開催するとしたら、「このセッションをやれていなかった時期に番組に来て下さった方々とも共演出来たら良いなって思います」とも語っており、前述の村上の発言と共に、セッションが無い時期があった事及びセッションの再開を明言している。

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「関ジャム 完全燃SHOW」過去の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年10月の放送内容

2023.10.1放送分
関ジャム 完全燃SHOW 【ユニゾン斎藤、SHISHAMO宮崎らプロが選ぶボーカル!】
これまで番組では数々のスゴいボーカリストを紹介してきたが、
今回はプロが選ぶ「あのバンドのボーカルがスゴい!」を紹介!!
ソロのシンガーやボーカルグループとはまた違う魅力を持った「バンドボーカル」を
斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)、宮崎朝子(SHISHAMO)、今井マサキ、そして
アンケートで参加した常田真太郎(スキマスイッチ)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)の5人が
プロ独自の目線で選出。
すると…バンドならではの突出した個性や存在感を持ったボーカリストが続々!!
さらにスタジオでは、斎藤&宮崎の魅力も徹底解剖。
「ちょっと信じられないレベル」と斎藤が語る宮崎のボーカルのスゴさとは?
そして斎藤がUNISON SQUARE GARDENの代表曲「シュガーソングとビターステップ」で見せる
スゴ腕テクニックとは!?

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年9月の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年8月の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年7月の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年6月の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年5月の放送内容

「関ジャム 完全燃SHOW」2023年4月の放送内容

※AmebaTVでも配信されています。

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