TBSで放送されているバラエティ番組「叡智のムダ使い(えいちのむだづかい・叡智の無駄使い)」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「叡智のムダ使い」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで一部配信されています。
Contents
「叡智のムダ使い」2023.5.3放送分
天才たちが考えた新感覚の“アカデミック・ドッキリバラエティ”
叡智を持つ天才たちは、人を操り決まった結末に誘導できるのか?
天才たちが考えた新感覚の
“アカデミックドッキリバラエティ”
第3弾がゴールデンで放送!
バカリズム「前回は放送ギリギリのドッキリが多かったのですが今回はポップです(笑)」
千原ジュニア「映画でありそうなドッキリ」
●【相手に一切触れず素っ裸にさせよ!】
●【鬼なし鬼ごっこでターゲット全員捕まえろ!】
●【クズ芸人を無自覚のまま更生させよ 】
●【悲鳴で13音階全て集めよ!】
「叡智のムダ使い」の出演者
【MC】
バカリズム
【スタジオゲスト】
千原ジュニア
伊集院光
菜々緒
影山優佳(日向坂46)
【ロケタレント】
【相手に一切触れず素っ裸にさせよ!】
・春日俊彰(オードリー)
・ニシダ(ラランド)
・酒井貴士(ザ・マミィ)
【鬼なし鬼ごっこでターゲット全員捕まえろ!】
・JOY
・田中樹(SixTONES)
・みなみかわ
・高橋成美
・おたけ(ジャングルポケット)
【クズ芸人を無自覚のまま更生させよ 】
・久保田かずのぶ(とろサーモン)
・お見送り芸人しんいち
・草薙航基(宮下草薙)
・平子祐希(アルコ&ピース)
【悲鳴で13音階全て集めよ!】
・カンニング竹山
・村上健志(フルーツポンチ)
・小宮浩信(三四郎)
・たけうちほのか
・森香澄
・ともしげ(モグライダー)
・安斉星来
・酒井健太(アルコ&ピース)
・益子卓郎(U字工事)
・加藤史帆(日向坂46)
・髙橋未来虹(日向坂46)
・おいでやす小田
【叡智をもつ天才】
・山本マサヤ(心理戦略コンサルタント&メンタリスト)
・杉山崇(神奈川大学人間科学部教授、心理学者、臨床心理士)
・廣津留すみれ(ヴァイオリニスト・ハーバード大学卒業、ジュリアード音楽院修了)
・五十嵐 康三(株式会社五十嵐製紙代表)
・RUMINE(衣装師)
【ナレーター】
一龍斎貞弥
服部潤
スタッフ
編成
柳沢光一郎(TBS)
プロデューサー
福永勇樹(ジーヤマ)
演出
松木拓海(ジーヤマ)
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/program/mudadukai/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
叡智のムダ使いはTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※叡智のムダ使いはTVerで一部配信されています。
叡智のムダ使いの出演者情報
「バカリズム」について
「バカリズム」は、日本のお笑いタレント、ナレーター、司会者、脚本家、俳優、作詞家。マセキ芸能社所属。妻は元でんぱ組.incの夢眠ねむ。妻の姉は料理人のMaa。
かつて1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビであった。コンビ解消後、升野はそのままバカリズム名義でピン芸人として活動を継続し、現在では『バカリズム』は升野個人を表す芸名になっている。
コンビ時代
1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ「バカリズム」を結成。このコンビ名(後に升野単独の芸名)は升野が考えた造語であり、既存の言葉では検索した時にややこしくなるという思いから敢えてこの世に無い言葉で名付けたという。なお学校での2人は決して仲が良かったわけではなく偶然漫才の授業でコンビを組み、以降ビジネスパートナー的な存在だったと語っている。
1990年代後半から2000年代半ばにかけて『バクマリヤ』(フジテレビ)、『笑う子犬の生活R』(フジテレビ・『笑う犬』本編にもエキストラとして参加)、『桂芸能社』(TBS)、エレキコミックとの冠番組『軟式放送部エレバカ!』(BS日テレ)、『虎の門』(テレビ朝日)等にレギュラー出演。また当時からネタに定評があり『エンタの神様』(日本テレビ)や『笑いの金メダル』(朝日放送)などのネタ番組にも出演していた。
『笑う子犬の生活R』では主要キャストとして活躍し、2000年8月19日放送分では"特別編"と銘打って生瀬勝久・土田晃之(当時U-turn)・升野の3人のみでコントを行う「やや甘い生活〜何故、人生は中途半端になってしまうのか〜」が放送された。
中でも1999年度から2003年度まで出演していた『爆笑オンエアバトル』(NHK総合、通称『オンバト』)では苦戦を強いられる事が多く、第1回チャンピオン大会出場・「ラジオ挫折第一」で最高525KBという功績は残したものの総合戦績は10勝13敗。なお敗退した際の敗者コメントはスタッフからの要望もあり悔しさを強く表現するのが通例だが、升野は「ベストは尽くした」という理由で「また同じネタを持ってきます」とコメント。スタッフから撮り直しの指示を受けてもコメントは変えず、5度の撮り直しで全て同じコメントをしたところ結局5度目が使われたことがある。
また事務所の後輩だったストロング・マイマイズ(渡辺は現在ピン芸人おかゆ太郎として活動中)、きぐるみピエロ(小林は現在ピン芸人小林けん太として活動中)とともに合同コントライブ「PSシリーズ」も定期的に開催。
しかし、30歳という節目を迎えた時に突如松下からの引退の申し出があり、升野はそれを一切止めることなく受け入れ引退を承認。升野は後に「(引退について)相談よりも報告に近かった」と語っている。そして2005年11月末をもってコンビは解散、松下がバカリズムを脱退した。
なおコンビ時代は升野がネタを書く傍らで松下はすべての雑用をこなし、方向音痴の升野に対して現場までの行き先をすべて教えるなどの優しさもあったため、コンビ解散後に升野から松下にマネージャーにならないかと話を持ちかけたことがある。その際に松下は「金額次第ではない話ではないし、俺ならお前を売る自信がある」と返答したが、その返答に対し升野が「想像したら気持ち悪い」との理由で結局拒否したと明かしている。
コンビとして最後の仕事は2005年11月29日にしもきた空間リバティにて開催された故林広志監修のコントイベント「絹」のゲスト出演。この時点で解散発表はしていなかったものの、既に升野はピンでの単独ライブのフライヤーを客席に配布していた。
ピン転向後
松下の脱退後、升野は「今まで積み重ねてきたものを0にするのはもったいない」という理由でバカリズム名義での活動を継続(いわゆるソロユニット)。解散後すぐに『R-1ぐらんぷり2006』に初出場し、ピンでの活動開始からわずか2ヶ月で決勝進出。
初出場の2006年の大会ではフリップネタ「トツギーノ」を披露し、結果は4位。これがきっかけとなり仕事は急増し、爆笑レッドカーペット等のネタ番組で「トツギーノ」を披露することが多くなり、このネタでCMにも出演。またグッズも発売され大人気となった。一方、「このままではバカリズムではなく、トツギーノの人になってしまう」と一発屋になってしまう可能性を危惧し、升野はその後1年ほどしてトツギーノを一切披露することをやめた。これについて升野は後に「この戦略はバッチリ上手くいった」と述べている。
『R-1』には2006年から5年連続で出場し、2008年以外の4度決勝進出。2009年には『地理バカ先生』を披露し、審査員の清水ミチコから大会史上初の「100点満点」をつけられるなどの記録を収めたが優勝はできなかった。2010年の大会終了後、決勝前から2010年大会が最後の出場と決めていたという『R-1卒業』を発表した。
大喜利日本一を決める『IPPONグランプリ』では2009年の初回から出演し最多優勝回数を誇り、大会チェアマンの松本人志からも高い評価を受けている。
またトツギーノでのブレイク後に抜擢された『アイドリング!!!』のMCは2006年から9年にわたって務め、同番組で朝日奈央や菊地亜美らを輩出した。
2010年代前半
2010年11月27日放送の『トップランナー』(NHK総合)に出演した際、今後の目標について聞かれ「現状維持」と答えている。
2011年3月20日、自宅にて転倒し右手薬指を骨折。翌日の「アメトーーク!」(テレビ朝日)の収録には包帯を巻いて参加し、骨折の経緯を説明した。
2012年4月に発売されたRAM RIDERのアルバム『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』収録の「HELLO starring ORANGE RANGE」のミュージック・ビデオの脚本・監督を担当。また、同アルバム収録曲「放課後★サスペンス」に作詞で参加。同年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映され、同年夏より全国劇場公開。10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』の「来世不動産」において原作・脚本・出演の3役を担当。
2013年10月、過去2回に渡って特番で放送された「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)がレギュラー化。その後2年間に渡って放送され、名物コーナー「エロリズム論」は2014年9月に書籍化。
2013年12月8日、自身がMCを務めるアイドリング!!!の13thライブにサプライズ出演。ナンバリングライブには2010年5月に開催された8th以降スケジュールの都合で不参加だったため、3年半ぶりの出演となった。
2014年10月より放送開始のドラマ『素敵な選TAXI』で連続ドラマの脚本を初めて担当し、役者としても出演。これがきっかけとなり、単発ドラマ『かもしれない女優たち』、4夜連続SPドラマ『桜坂近辺物語』(全てフジテレビ系列)の脚本も手がけ、脚本家としても活動の幅を広げた。2016年秋から『黒い十人の女』、『住住』、『架空OL日記』(日本テレビ系列)と3クール連続で連ドラの脚本を担当。なお出演もしている(「黒い十人の女」では声の出演のみ、「架空OL日記」では主演、「住住」では本人役)
2010年代後半
2015年、『Quick Japan』8月12日発売号にて「バカリズム 考えまくる人」と題し、60ページにわたる特集が組まれた。ロングインタビューと密着ドキュメント、彼と親しい人々が語る「私と升野さん」、またデビュー当時から親交がある構成作家・オークラがバカリズムの20年を綴った「大バカリズム論」などで構成されている。
ピンになって以降、宣材写真は2005年のコンビ解散直後に撮ったものを使用し続けていたが、2016年に『青春バカリズム』(テレ朝動画)にて11年ぶりに新しくした。
テレビやラジオの仕事をこなすと共に、ライブも精力的に開催。一人コントを披露する『バカリズムライブ』と、番外編として「2〜3週間の間に考えてきた案をひたすら発表する」だけの「バカリズム案」を合わせて年に2〜3回開催していたが、2014年からは『バカリズムライブ』を年に1回開催するのみとなっている。
2015年から放送されている『バズリズム』(日本テレビ)内の企画で様々なアーティストとコラボをするユニット『バカリズムと』を2017年に結成。第一弾として2017年8月25日に秦基博と『ハタリズム』として升野が作詞と歌唱、秦が作曲とコーラスを担当した『「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する』が配信開始、また第二弾では水野良樹と『ミズノリズム』としてコラボし升野が作詞と歌唱、水野が作曲を担当した『白が人気』が同年9月30日より配信開始。そして2019年11月10日には第三弾としてフジファブリックとのコラボ『フジファブリズム』で升野が作詞、山内総一郎が作曲を担当した『Tie up』が配信された。
2017年11月15日、過去のバカリズムライブからいくつかコントをセレクトし毎月10日にアップロードするYouTube公式チャンネルを開設。
升野が原作(ブログ「架空升野日記」)・脚本・主演を務めたドラマ『架空OL日記』がギャラクシー賞2017年6月度月間賞を受賞。脚本家としての升野はこのドラマで第36回向田邦子賞を受賞。さらに第55回(2017年度)ギャラクシー賞のテレビ部門特別賞を受賞した。
2017年から毎年「FNS27時間テレビ」(フジテレビ)のメイン通し企画を担当している。
2017年12月30日放送の「クイズ☆正解は一年後」(TBS)内の「番組で芸人をプロデュースする」という企画でベースとなるキャラクターと芸名の考案を担当し、ロボットの被り物をしたピン芸人『SK01-G』(「正解は一年後」のイニシャルをとっている)を誕生させた。また、くっきー!(野性爆弾)と共にネタのアドバイスなどを行った。
2018年4月4日放送の『バカリズムのそこスルーする?』(フジテレビ)が、ギャラクシー賞2018年4月度月間賞を受賞。
2018年、「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)のジングル作成等で親交があったTOWA TEIの変名ユニット「Sweet Robots Against The Machine」に砂原良徳とともに加入。同年7月にアルバム「3」を発売。
2018年6月6日から7月29日までの東京・上野の森美術館での展示を皮切りに大阪・福岡・愛媛で開催の『ミラクル エッシャー展覧会』のナビゲーターに就任。この展覧会の音声ガイドも務めた。
2019年12月24日、アイドルグループでんぱ組.incの元メンバーで、実業家、キャラクタープロデューサー、映像監督、美術家の夢眠ねむと結婚。
2020年代前半
2020年2月28日、先述の「架空OL日記」が映画化となり劇場公開開始。ドラマ版同様、升野が原作・脚本・主演の3役を務めた。監督は住田崇。またこれに先駆けて日本映画専門チャンネルでは2月23日21:00〜2月24日21:00の24時間過去の作品(「架空OL日記」全話、「素敵な選TAXI」(SP分も放送)、「バカリズム THE MOVIE」、2019年開催のバカリズムライブ「image」+オリジナル番組「バカリズム専門チャンネル特別編」)を連続で放送する特別企画「24時間バカリズム専門チャンネル」を実施。
2020年5月17日〜5月20日に草月ホールにて毎年恒例の「バカリズムライブ」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を鑑みての公演中止を発表。
2021年1月3日放送の「山里亮太のまさかのバーサーカーF」(ABC朝日放送)、2021年1月19日放送の浜田雅功MC「ごぶごぶ」(MBS毎日放送)にゲスト出演。普段大阪での活動が少ない升野だが、珍しく立て続けに関西ローカルの番組へ出演した。
かねてからドラえもんの大ファンを公言していたが、2020年11月20日公開のドラえもん50周年記念映画「STAND BY ME ドラえもん 2」にて未来デパートのセールスマン・ナカメグロ役で声優として参加。
2021年5月13日〜5月16日に2年ぶりとなるバカリズムライブ「〇〇」を草月ホールにて開催予定でチケット発売もされていたものの、4月25日に発令された緊急事態宣言が5月末まで延長された影響を受け全5公演のうち2公演が中止に。残りの3公演はオンライン配信のみの無観客開催となった。
2021年5月21日公開の映画「地獄の花園」で脚本を担当。監督は関和亮、主演は永野芽郁が務める。
2021年、若手女優たちの公開オーディション番組「TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_」(TBS)に参加。6月12日放送分から7月10日放送分までのゲスト審査員を務めたほか、7月17日・7月24日放送分に関しては演技課題のオリジナル脚本を執筆。
2022年3月12日公開予定の映画「ウェディング・ハイ」で脚本を担当。監督は大九明子、主演は篠原涼子が務める。
2022年2月1日、新型コロナウイルスに感染したことを所属事務所が発表。療養期間を経て、2月12日から仕事復帰。
2022年3月6日放送の「R-1グランプリ2022」にて初の審査員を担当。R-1卒業以降、他の歴代ファイナリストのように関連番組や特番に出演することも一切なかったため、同番組に出演するのは最後の出場だった2010年以来12年ぶりとなる。
叡智のムダ使いの番組情報
新感覚のアカデミックドッキリバラエティ!!
MCはバカリズム
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こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
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