フジテレビで放送されている番組「全日本Jr.フィギュアスケート選手権(全日本フィギュアスケートジュニア選手権)」2023を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「全日本Jr.フィギュアスケート選手権」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスFODプレミアムで配信されています。
Contents
「全日本Jr.フィギュアスケート選手権」2023.11.25放送分
昨季、世界フィギュア&世界Jr.フィギュアの男女シングルで金メダルを獲得した日本勢。スケート大国ニッポンの次世代スター候補たちの激闘をお届けします!
<フジバラナイト FRI>
昨季、世界フィギュアで宇野昌磨選手、坂本花織選手が連覇を達成し、日本勢が世界の頂点に立ちました。さらにペアでは“りくりゅう”こと、三浦璃来&木原龍一ペアが年間グランドスラム。そして、世界Jr.フィギュアでも三浦佳生選手、島田麻央選手が優勝。いまや世界のトップに君臨するスケート大国となったニッポン。
全日本Jr.フィギュアでは日本の次世代エース候補たちが激闘を繰り広げます。中でも注目は15歳の島田麻央選手。今季はジュニアグランプリシリーズ日本大会で優勝、トリプルアクセルと4回転ジャンプの大技2本を組み込んだ演技で大会3連覇に挑みます。大会の模様はもちろん、バックステージでの選手たちの悲喜こもごもの瞬間もお届けします!
「全日本Jr.フィギュアスケート選手権」の出演者
【解説】
村上佳菜子
【実況】
<男子>
谷岡慎一(フジテレビアナウンサー)
<女子>
上中勇樹(フジテレビアナウンサー)
【出場予定選手】
島田麻央(木下アカデミー)・中井亜美(TOKIOインカラミ)・中村俊介(木下アカデミー)・中田璃士(TOKIOインカラミ) ほか
スタッフ
フジテレビスポーツ局
動画配信サービス「FODプレミアム」を利用するメリット
フジテレビ作品が見放題
放送中の最新作から過去の 名作ドラマまでフジテレビ作品が いつでもお楽しみいただけます。
FODオリジナル作品も
ドラマやバラエティなどFODでしか 見ることができない オリジナル作品を配信中。
FOD独占配信
アニメや海外ドラマなど人気作品もFOD独占でラインナップ。
話題の新作映画もレンタルできる
購入したコインやポイントで見たいときにいつでも新作映画をレンタルできます。
いつでもどこでも
スマートフォン、パソコンは もちろんテレビの大画面で あなたの生活シーンに合わせてお楽しみいただけます。
200誌以上の雑誌も読み放題
週刊誌から女性誌、経済誌まで豊富にラインナップ。
追加料金なしで お楽しみいただけます。
最新マンガも読める
対象作品が無料で読める。
最新マンガもお得に購入できます。
よくある質問
すべての作品が見放題になるんですか?
8万本以上の作品が見放題対象となります。一部レンタル対象作品もあり、ご覧いただくためにはコイン・ポイントが必要となります。
レンタル作品とは
話題の新作映画などをラインナップしており、コイン・ポイントにて購入して視聴する作品のことです。すべてのデバイスから視聴できます。視聴期限が設定されておりますので期限内にご視聴ください。
雑誌読み放題って追加で料金がかかるんですか?
FODプレミアム会員の方であれば無料でご利用いただけます。
お支払いは、どのような方法がありますか?
ブラウザからはクレジットカード、楽天ペイ、AmazonPay、その他決済サービスがご選択いただけます。iPhone/iPad/AppleTVデバイスからはiTunesStore決済でのお支払いとなります。FireTVデバイスからはアプリ内課金でのお支払いとなります。
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解約はいつでも可能です。FODウェブサイトにログインいただき、マイメニューの「登録コースの確認・解約」からお手続きください。iTunesStore決済・FireTVアプリからの決済をご利用の場合は、お使いのデバイスの設定画面から定期購読の解除を行なってください。
推奨環境について
パソコン、スマートフォン、TVなど幅広い機器でのご視聴が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
解約はできますか
解約はいつでも可能です。詳しくはこちらのリンクでご確認いただけます。
クレジットカード/Amazonアカウント/ iTunesStore決済 / 楽天ペイ 各決済ごとに契約更新日が異なりますため、有料契約に移行しないように解約をご希望される場合はご注意ください。
TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
全日本Jr.フィギュアスケート選手権はTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※全日本Jr.フィギュアスケート選手権はTVerでリアルタイム配信されます。
全日本Jr.フィギュアスケート選手権(全日本フィギュアスケートジュニア選手権)の番組情報
「全日本Jr.フィギュアスケート選手権(全日本フィギュアスケートジュニア選手権)」は、日本スケート連盟が主催するフィギュアスケートのジュニアクラスの日本一を決定する選手権大会である。
歴史
1942年と1943年はともに第二次世界大戦により開催中止、1947年より再び開催され1949年の暖気による開催中止を挟み現在に至る。第4回から女子シングルを、第21回からペアを、第24回からアイスダンスを実施している。第40回大会よりシニア大会(全日本フィギュアスケート選手権)から分離して3-4月に開催され、第53回大会より11月に開催されるようになった。
第73回よりISUジャッジングシステムが導入された。
参加資格
東北・北海道ブロック、関東ブロック、東京ブロック、中部ブロック、近畿ブロック、中四国・九州ブロックの6つの地区で予選が行われ、各ブロックの上位選手と予選免除者はそれぞれ東日本ブロック(東北・北海道、関東、東京)と西日本ブロック(中部、近畿、中四国・九州)へと進む。東日本ブロックと西日本ブロックの上位選手と予選免除者が本戦となる全日本フィギュアスケートジュニア選手権へ出場することができる。なお、前年の同大会で好成績を残した選手とフィギュア委員会にて出場を認められた選手は予選が免除される。
参加資格
現在の参加資格は、男女シングル、アイスダンス及びペアの女子は13歳から19歳まで、アイスダンス及びペアの男子は13歳から22歳までの年齢制限が設けられており、男女シングルはバッジテスト6級以上、アイスダンスはパートナーのいずれかがプレシルバー以上を保有している必要がある。ペアには制限はない。ただし、13歳未満でもフィギュア委員会にて出場を認められた選手は参加資格を有する。
動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。
こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。