バラエティ動画見逃し配信

モニタリング今日の動画見逃し配信!bilibiliやYouTube以外で無料視聴

モニタリング今日の動画見逃し配信!bilibiliやYouTube以外で木村拓哉・平野紫耀出演回など無料視聴

TBSで木曜日に放送されているバラエティ番組「ニンゲン観察バラエティモニタリング」を無料視聴する方法について紹介していきます。木村拓哉・平野紫耀出演回など再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?

YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信されています。

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「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023.11.23放送分

タクト
ニンゲン観察モニタリング★オールスター感謝祭潜入&永瀬廉・北村匠海変装
人気芸能人が一堂に会す「オールスター感謝祭」の放送前に潜入!
あのドラマ俳優や人気アイドルの人間性に迫る様々なモニタリングは必見!
【高橋洋子・石井竜也・スキマスイッチが人気曲を熱唱!】
変装した高橋洋子・石井竜也・スキマスイッチが熱唱!
『エヴァンゲリオン』『ガンダムSEED』の名曲、そしてあの人気ドラマの主題歌も!
【モニタリング的オールスター「観察祭」】
人気芸能人が一堂に会す大型特番「オールスター感謝祭」の放送前に潜入!
あのドラマ俳優や人気アイドルの人間性に迫る様々なモニタリングは必見!
【もしも…永瀬廉と北村匠海が変装姿で現れたら?】
永瀬廉と北村匠海が変装してファンの前に登場!
最後にはファンと共に難関チャレンジに挑戦!成功なるか!?

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の出演者

【MC】 ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬) 【レギュラー】 川口春奈 小泉孝太郎 笹野高史 NAOTO ハリセンボン(箕輪はるか・近藤春菜) (50音順)

【ゲスト】井桁弘恵 IKKO 緒方恵美 川田裕美 鷲見玲奈 滝沢カレン 富栄ドラム 槙野智章

【出演】永瀬廉(King & Prince) 北村匠海 道枝駿佑(なにわ男子) 高橋文哉 志尊淳 広瀬アリス あの スキマスイッチ 石井竜也 高橋洋子 松尾駿(チョコレートプラネット)

みどころ
お笑いか?ドキュメンタリーか?日本中でニンゲンの行動を観察!“もしも”の場面に遭遇したらアナタはどうしますか?「こんなモニタリングしてみたい!」「ウチもモニタリングして欲しい!」も番組HPで大募集!

公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/monitoring-golden/

■Twitter
@monitoringtbs6
https://twitter.com/monitoringtbs6

★ツィッター★
皆さん#モニタリングのハッシュタグで、番組のツイートをして頂いているようです。皆さんのアイデアを頂き、 「#モニタリング」を公式ハッシュタグにしたいと思います。こちらを使ってツイートして下さいね。

スタッフ
【プロデューサー】
畠山渉

【ディレクター】
後藤美和 ほか

制作
【制作著作】
TBS

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

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違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について

気になる動画を視聴したいと思う時、出来れば無料で配信されているものを見たいと思うのは普通の事です。しかし、無料で配信されているものは違法でアップロードされたものが紛れている可能性があります。

・YouTube(ユーチューブ)
・bilibili(ビリビリ)
・Dailymotion(デイリーモーション)
・9tsu
・miomio
・Pandora(パンドラ)
・X(Twitter)

他にもありますが、これらのサイトにアップロードされている動画は、違法アップロードの可能性があります。
※X(Twitter)やYouTube(ユーチューブ)には公式がアップロードしている動画も多数存在します。

動画を合法的に無料視聴する方法などは下記ページで紹介していますので、参考にしてください。

違法動画の視聴やダウンロード・アップロードによる刑事罰について
 

TVerでの動画見逃し配信は?

TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。

海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。

在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。

インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。

ニンゲン観察バラエティモニタリングはTVerで配信される?

配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。

サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。

開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。

配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。

「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。

2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。

2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。

※ニンゲン観察バラエティモニタリングはTVerで一部配信されています。

TVerはこちらから

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ニンゲン観察バラエティモニタリングの出演者情報

「ブラックマヨネーズ」について

「ブラックマヨネーズ」は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。1998年結成。M-1グランプリ2005王者。略称は「ブラマヨ」。共に京都府京都市出身。

小杉 竜一(こすぎ りゅういち 1973年7月5日 -)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。

吉田 敬(よしだ たかし 1973年6月27日 -)
ボケ担当、立ち位置は向かって右。

1994年、NSC大阪校13期の同期として出会う。在学中から小杉は『関西キング』、吉田は『ツインテール』と別々のコンビを組んでいたが、小杉の元相方が結婚を期に引退。それをきっかけに吉田が小杉を誘う形で1998年にコンビを結成した。小杉がコンビを解散してから、小杉の母親が「アンタ、吉田君と組み」ときっかけを作った。吉田が小杉にコンビ結成を頼みに行った際、吉田は母親の軽自動車を借りて小杉宅へ行ったが小杉宅には高級車が止まっており、「こいつ、すぐに芸人に見切りをつけるんちゃうか?」と心配した吉田は「コンビ解散を切り出したら3,000万円支払う」という誓約書を小杉に書かせようとした。その発言の後、吉田のコンビを組むプロポーズに小杉がOKを出した。また、2009年に小杉が『やりすぎコージー』にて明かしたところによると当時吉田とコンビを組んでいた和田義浩が、小杉は自分を気遣って吉田とコンビを組むことを躊躇しているのだろうと考え、自ら小杉に吉田とコンビを組むように説得しに来たという。番組で小杉がその話をするまで、吉田はそのことを全く知らなかった。和田は2015年現在では放送作家をしており、ブラックマヨネーズを裏方として支えている。

2005年12月25日のM-1グランプリ2005において、3378組の中で優勝を果たした。だが当時は既に関西での仕事を抱えており、他のM-1優勝コンビに比べて優勝後の全国ネットのメディア出演が少なかった。2007年頃からはキャラも浸透し始めて少しずつ全国区でのテレビ出演が増え、M-1王者には珍しい「時間差ブレイク」を起こした。ただし2人はこの見方に対してやや否定的であり、「関西での仕事ばかりしていただけ」「自分達では全力疾走してたけど周りからは歩いているようにしか見えてなかったのかも」と振り返っている。

東京に家を借りるなど、本格的な東京進出は2008年になってからとなる。共に将来的には大阪に家を購入し、拠点を大阪へ戻したいと考えている。ただしそのタイミングは決めておらず、東京のテレビに必要とされる限りは今の状態を続けたいと話している。吉田は「大阪の漫才文化が好き」「庭付きの家が欲しいが東京の地価はおかしすぎる」等の理由を挙げている。同年12月29日のネプリーグ年末SPではゲスト(よしもと芸人)チームとして参加し、優勝を果たした。また、トロッコでも一度100万円を獲得している。

吉田は一度もコンビを解散しようと思ったことはない。小杉はブラマヨとして初の単独ライブへ向けた練習中に吉田からの指示が細かく日によって変化することに嫌気が差し、「このライブ終わったら解散しようかな」と一度だけ考えた。しかし指示通りにやったライブの受けが良かったため、思い止まったという。

コンビ名の由来
コンビ名の由来は、Mr.Childrenのように正反対でアンバランスな意味の単語を組み合わせたもの。マヨネーズという身近なものの名前を入れることで「マヨネーズを見るたびに自分たちのことを思い出してくれたら」という思いも込められている。ただし当初はこの名前を吉本へ申請した際、「ブラック」はイメージがいまいち良くないとして一時保留扱いとなっていたが同時期にブラックビスケッツのヒットがあったため、イメージが払拭されて申請が通った旨を明かしている。

大阪時代
M-1優勝前の大阪時代には8か月無休で仕事があったが、月の給料が25万程度だった月が2回あったと述べている。
下積みが長く、何組もの後輩がブラマヨより先に売れていた。『新しい波8』のオーディションを受けるも不合格となり、同番組に出演し合格した後輩のキングコングやインパルスに対して「あいつら顔だけで選ばれたんや」と毒付いていた。しかし吉田が堤下敦(インパルス)と初めて会った際、「(後輩だけど)テレビに出てる人や」と何も言えなかった。この件で考えを改めた吉田は小杉へ「俺らいつまでも後輩の悪口言ってる場合とちゃうぞ。まずはテレビに出な何もならへん」と発破をかけ、コンビとして前向きな姿勢を持つようになった。

吉田が先輩でコンビ揃って同じテレクラでバイトしていた。
「ブラマヨ無限大」より同じアパートの別の部屋に住んでいた。入居を決めた際、4階と5階に1つずつ空き部屋があったがそのアパートにはエレベーターがなく、「吉田はいつもネタを考えてくれたりして大変だから、せめて1階分の上り下りだけでも楽をさせたい」と小杉は自ら進んで5階を選んだ。吉田はそのことに感謝しているという。理由として当時既にビッグネームであったダウンタウンやとんねるずの「相方の電話番号を知らない」「相方とはビジネスパートナーの関係」という発言を格好良いと受け止める風潮が若手芸人の中にはあったが、ブラマヨは「ダウンダウンさんやって若手の頃は、2人で濃密な時間を過ごしていたはずで、だからこそ今がある。売れた後の発言を聞いて上辺だけを真似するのは違う」と考え、いつでもネタ合わせができるようにするためと述べている。

小杉は東京での仕事が増え始めた頃からと引っ越しを考えていたが、吉田の「まだや」という考えの下で東京ではホテルの連泊を続けていた。当時大阪の吉本芸人が宿泊していたホテルアイビス六本木には100泊以上したと言っている。
M-1グランプリ
2001年から2004年まですべて準決勝敗退に終わっていたが、2005年のM-1グランプリで初めて決勝へ進出。

2005年になってからはネタのスタイルと作り方を一新し、「ラジオのように2人で喋りながらネタを作りたい」という吉田の提案によってそれまで吉田1人でやっていた台本作りを2人で1から行うようになった。

決勝戦で披露した2本のネタは半年以上前の2月ごろに出来上がっていたが、ネタの鮮度を保つため封印していた。春先の漫才特番では、我慢できず腕試しも兼ねて一度だけ披露したものの後はそのネタを封印し続け、M-1の決勝戦で満を持してのお披露目だった。

決勝ファーストラウンドでは直前の出番だったチュートリアルが「バーベキュー」のネタで審査員の松本人志(ダウンタウン)から絶賛され、吉田は「死ぬほど羨ましかった」という。小杉は舞台袖で人のネタを聞くのが嫌いなため、控え室で見ていた。ブラックマヨネーズは5番手で登場し、「ボウリングの球の扱い方」というネタを披露。王道だがオーソドックスな漫才の強さ、ネタの完成度が高く評価されファーストラウンドを1位で通過、大竹まことから「あまりオーソドックスは好きじゃないけど、オーソドックスの凄さにびっくりした。別に新しいことをやらなくても十分面白いんだと再認識しました」、島田紳助からは「4分の使い方、抜群。4分の使い方に感動したね。噂は聞いてたけど、ほんまに凄かったわ。昔、僕の番組の前説来てくれてたからよう見てたんやけど、ほんまに成長してるし、4分の使い方上手い」と絶賛された。最終決戦は3番手を選び、「喧嘩の強い男を目指そう」というネタを披露。7人中4票(3票は笑い飯)を獲得して優勝を掴み取った。彼らの登場以後、4分間をいかに上手く使うかがM-1で勝つための重要ポイントになった。

1本目のネタ中に小杉は喉の奥から「膿栓」(俗称・臭い玉)が飛び出してしまい、思わず口から飛び出そうになった。「口から玉が出たらお客さんの気が散る」「玉が潰れたら異臭騒ぎになる」と咄嗟の判断により舌を使って歯の裏に隠し、出番が終わったら膿栓を取り舞台の裏に置いて事なきを得た。

優勝後に受けたインタビューで吉田の「結果求めんとやったのがよかった」というコメントが、誤って「結果求めてやったのがよかった」と新聞に載ってしまった。

2006年度以降のM-1グランプリには「今の環境では自分たちの納得できる漫才を披露することはできない」という理由から、出場を辞退している。

評価
松本人志はラジオ番組『放送室』にて、彼らが出演していたフジテレビのネタ番組を観て「あいつら楽しんどるもんなー。技術、才能はもちろん必要やけど、本人らが楽しんどるかどうかが大きい。ブラマヨばっかり誉めて申し訳ないけど、やっぱ面白い」「あの漫才スタイルはやろうと思ってできるものやない。きっと自然にああいう形になったんやと思う。乗ってたわ」と賞賛した。またダウンタウンに影響を受けたコンビが多い中で、ダウンタウンの影響を受けなかった点も称賛している(ただし、小杉のツッコミは浜田雅功(ダウンタウン)からの影響を受けている)。それに対し高須光聖も「何度見ても笑える漫才」と絶賛。また、M-1優勝後の放送回ではM-1時のメンバーの風貌(彼曰く「汚い、華がない」)が若手時代のダウンタウンによく似ていると語り、松本は「あそこまでひどくないやろ」と苦笑している。

ビートたけしは気に入っているお笑い芸人としてブラマヨの名前を挙げ特に雛壇芸人としての彼らの才能を称賛し、「失礼な言い方だけど、メインがいて、横にいてサポートするのは巧えなあと思う」と述べている。また自身が審査委員長を務める『ビートたけしのエンターテインメント賞』で、日本芸能大賞を受賞したブラックマヨネーズについて「バラエティでの“保険”だね。この2人がいると安心して見ていられる」と絶賛した。

ABC朝日放送の演出家・矢澤克之はブラマヨが全国区になる以前から評価し、自身の初プロデュースする「ビーバップ!ハイヒール」に彼らをレギュラーに起用、その年にはM-1チャンピオンになった。後に矢澤はテレビ雑誌のインタビューで「この業界に入って早々に、ダウンタウンの面白さを目の当たりに受けた時の衝撃と同じモノを彼らから感じました」と絶賛。その翌年には、同じくレギュラーに抜擢していたチュートリアルも優勝している。

徳井義実(チュートリアル)は同期のブラマヨが先にM-1チャンピオンとなったことに関して、「M-1を先に獲られたことよりも、ブラマヨの面白さが全国にバレてしまった。一旦噴火したらどこまでも行くだろうな、と思った」と語っている。
同世代の有吉弘行は『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』へ出演した際、「ブラマヨがね、人気が無くなったりとか、面白くないって言われて消えて行く事って絶対無いと思うのよ。こんだけ腕があって、誰からも面白いって言われてて。俺ら世代の大トリだもん」と発言している。

陣内智則もブラマヨの才能に早くから気付いており、自らがMCを務めるイベントのレギュラーにブラマヨを抜擢し、売れる足掛かりを作った。これにはブラマヨも感謝しており、「陣内さんがいなければ今のブラックマヨネーズはなかった」と語っている。また陣内は、2005年のM-1決勝前にブラマヨからどのネタでいくのかを聞いており、「あのネタなら間違いなく優勝する」と確信。M-1決勝が行われた時間帯に陣内は移動中であり、結果を知らなかったが吉田に「優勝おめでとう」というメールを送った。ただし自分が可愛がっていた後輩がブレイクしたことに寂しさも感じているようで、「俺のブラマヨが遠くに行ってしまったと感じるのが嫌」という理由でブラマヨが出演しているテレビは観ないとのこと。

吉本の専門誌『マンスリーよしもと』の編集長を7年半務めた尾北有子が編集長を卒業する2007年12月号で、最後にやりたい企画として巻頭特集「ブラックマヨネーズA to Z なぜ あなたは彼らを愛さないのか?」を企画した。この企画でテリー伊藤は「飼いならされた笑いに慣れてしまった人たちよ、ブラックマヨネーズを観ないでどおすんだよ!?」とコメントしている。
ネタのスタイルや作り方を変えて一気に躍進したのもあって、フットボールアワーはM-1で急にブラマヨの漫才が面白くなっていることを目の当たりにして笑えない程ビックリしたと話している。

GACKTはブラマヨの大ファン。そのきっかけは映画の海外ロケでスケジュールの過密さ故、精神的に追い込まれていたGACKTへ事務所のスタッフから「これを見てみてください」と言われて、見たのがM-1グランプリでのブラックマヨネーズの漫才だった。後に、GACKTが「ブラマヨは命の恩人」と感謝するほど救われたらしい。その後はコンサートに2人を招き、彼らはネタを披露した。ネタ終了後にGACKTは自分のファンに向かって、「俺たちの力で、次の時代のダウンタウンをつくろうぜ!」と呼びかけた。
木村拓哉も「GACKTさんと同じぐらい好きだ」「テレビにブラマヨが出ていたら、チャンネルは変えません」と発言している。また、小杉のツイッターのフォロワーの約6000人が木村拓哉のファンである。

コンビ間のエピソード
コンビ仲が良く、吉田の携帯メモリのNo.0は小杉で小杉の携帯電話のメモリのNo.1は吉田になっている。吉田は小杉の代わりがいないという意味でNo.0、小杉は有事の際に一番に連絡を取りやすいことからNo.1に登録している。また、、家族と小杉が同時に溺れている時に助ける優先順位は「弟>小杉>両親」だと語っている。東京に位置する吉田の新居に小杉が遊びに行ったりすることも。ネタを中心に書いている吉田に気を遣い、小杉は吉田が休めるように月に一度大阪でソロライブをやったり、M-1優勝時は吉田に「賞金を折半してええんか?」と聞いてきたりなど優しさを覗かせている。また楽屋で2人きりでも、よく会話を交わす珍しいコンビであると自ら認めている。恋愛に関する相談をお互いにする。このことから後輩の井上裕介(NON STYLE)曰く「お姉ちゃん(=女性)関係だと(ブラマヨの2人が)異常に仲良しになる」と述べている。

小杉の髪の毛が薄くなり始めた頃、まだ気持ちが吹っ切れていなかった小杉は楽屋で先輩たちからネタにされる度に芸人を辞めてやろうと何度も考えたことがあった。しかし吉田は小杉が「ネタにして笑いを獲っていい」と言い出すまで、楽屋ネタとしては勿論プライベートでも小杉の髪について触れることは決してなかった。小杉は吉田のこの気遣いに対して非常に感謝している。

2008年7月、仕事などでコンビでタクシーに乗る際は後部座席に2人とも座るのではなく、助手席と後部座席に分かれて座っている。後部座席の「こんもり」している所に足をかけていたのを責められた小杉が助手席へ座るようになった。しかしその状態でも普通に会話はする。助手席に座っている小杉の携帯のメールの内容を後部座席に座っている吉田が覗いたりすることも頻繁にあるという。吉田は小杉が助手席に行っても「こんもり」は利用していないと話している。さらに後部座席の中でも必ず助手席の後ろに座っており、その理由として「運転席の後ろは安全と言われているため、小杉を前に行かせておいて自分だけそこに座るわけにはいかないから」と話し、小杉を呆れさせている。(後でTV局から支給される)タクシーの料金を払うのは毎回小杉だが、吉田はタクシーを先に降りた後で支払いを終え出てくる小杉を待ち、「(払ってくれて)ありがとう」と声を掛けてから歩き出している。このエピソードを聞いた後藤輝基(フットボールアワー)は「そんなんなかなかできないですよ」と驚いている。

『ビーバップ!ハイヒール』において今言いたいことをボードに書いて見せるという企画が行われた際、他の出演者が無難な内容を書く中で吉田は「小杉へ、いつもありがとう。お前のお陰で今の俺がいる。本当にありがとう」と小杉への感謝のメッセージを書いた。

女性との交流
ブラマヨのファンを公言できない女性ファンが多いとの説から、こっそり応援できるようにと公式グッズのクリアファイルには2人の顔が内側に印刷されており、表面は黒字にロゴのみで一見彼らのグッズとは分からないようになっている。近年、ラジオ番組『ブラックマヨネーズのずぼりらじお』内で2003年に作成されたMARS16(大阪のファッションブランド)とのコラボレーションTシャツが話題になり、希少価値からかオークション等で高値で取引されている。
『ネプリーグ』(フジテレビ)にはゲスト出演者としてはたびたび出演し、比較的ネプチューンチームに加入する機会が多いもののゲストチームとして出ることもある(芸人チームなど)。その番組内では吉田が相手チームの出演者の女性(優木まおみなど)に一目惚れをして、それに小杉や名倉潤(ネプチューン)らがツッコんでいくのがお約束。
2人ともアイドルには興味がなかったが、「スター姫さがし太郎」の共演を機に2人ともSKE48のファンになり、その中でも木崎ゆりあ(元SKE48・元AKB48)のファンである。

受賞歴
1996年 第17回「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」香川登枝緒賞(吉田のみ、『ツインテール』時代)
2002年 第23回「ABCお笑い新人グランプリ」新人賞
2002年 第37回「OBC上方漫才大賞」新人賞
2002年 第17回「NHK新人演芸大賞」演芸部門大賞
2003年 第32回「上方お笑い大賞」最優秀新人賞
2005年 第5回「オートバックスM-1グランプリ」優勝
2011年 第46回「OBC上方漫才大賞」大賞

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ニンゲン観察バラエティモニタリングの番組情報

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」は、2012年10月24日からTBS系列で放送されているバラエティ番組である。

2013年3月27日まで毎週木曜日(水曜日の深夜) 0:20 - 0:50[3](JST、以下略)に放送されたが、同年4月25日からは毎週木曜日 20:00 - 20:54に枠移動しゴールデンタイム進出を果たした。

日常生活でありえないシチュエーションを設定し、人々がどのような行動を取るのかを観察する。

さまざまなアングルで設置された、隠しカメラによるVTR映像を紹介していく。

いわゆる『ドッキリ』番組のひとつであるが、2010年代以降の番組としては珍しい「一般人をターゲットとしたドッキリ」が制作されているのが特徴である。

そのため、ドッキリの内容は人を驚かせるよりも『重大な決断に関する家族の反応』や『SFのようなシチュエーションが現実に起きたら?』といった心理状況の観察に重きが置かれている。

また、芸能人やスポーツ選手が仕掛け人となる場合は特殊メイクなどで変装して驚かせるパターンが多い。

不定期ながらドッキリではない有名人によるロケ企画も放送される。

当番組のパイロット版として特番『日本中でニンゲン観察こんな時…アナタならどうする!?大実験SP』が、2012年9月12日の19:00 - 20:49に放送された。

この番組にベッキーも出演した。

2013年10月29日には、『マツコの日本ボカシ話』が諸事情により放送を休止したことに伴う穴埋めで傑作選として23:58 - 翌0:28に放送され、7カ月ぶりに深夜での放送を行った。

一部の新聞の番組欄では「人間観察バラエティ モニタリング」と「ニンゲン」を漢字で表記されている。

2015年10月8日から、本番組の後続番組『木曜ドラマ劇場』廃枠に伴う後枠を吸収し、本番組を21:49まで延長することで正式に19:56からの2時間番組としてリニューアルされることが同年7月23日に発表された。

TBSで単発特別番組枠でない2時間のバラエティ番組が放送されるのは、2011年10月 - 12月まで水曜21:00 - 22:48枠で放送されていた『ジャパーン47chスーパー』(MBS制作)以来で、TBS制作では初。

また木曜20時台が2時間枠になるのは2010年4月 - 2012年9月まで木曜19・20時台に放送されていた『スパモク!!』(ローカルセールス枠)以来3年ぶりで、木曜21時台が2時間枠になるのと木曜20・21時台が2時間のバラエティ枠になるのは開局以来初となる。

2016年4月7日からは、本番組後続のミニ枠『ウエディングステージ』終了に伴ってさらに5分拡大し、19:56 - 21:54の放送となった。

2016年6月2日の放送は、19:00 - 21:00に『リオ五輪バレーボール世界最終予選 男子5戦 日本×オーストラリア』を放送するため、64分繰り下げ・4分縮小し、21:00 - 22:54に放送された。

2017年10月5日からは直前番組『プレバト!!』(MBS制作)の拡大に伴い、4分繰り下げ・1分縮小して20:00 - 21:57に変更された。

電子番組表では、Twitterの公式ハッシュタグは「#モニタリング」と案内されている(視聴者がこのハッシュタグでツイートしているのを確認したスタッフが公式化した)。

孝太郎リサーチ

商店街やスーパーマーケットで通常はありえないサービスや販売を行い、関東と関西を比較してそれぞれの行動を観察する。

特に「こんなものがタダで売っていたら」では関東の人は関心がなく買わないで立ち去る人が多く、関西の人は人だかりができるほど集まり、すぐに売り切れる。

一般人であるため、ターゲットの人以外は顔にぼかしを入れている。

商品を買った、あるいは買わなかったターゲットの人をスタッフが追いかけて理由や感想を聞いたりする。

もしも○○が話しかけたら?話す?話さない?

「ペット」は子供を対象にした企画。

他に「自動販売機」「雪だるま」「ぬいぐるみ」などがある。

木部さんシリーズ

開始当初は、変装した当時レギュラーのベッキーに気づくかを観察するものであった。

2016年2月より休止。

値切り三姉妹が行く

女装した小杉、吉田、笹野が三姉妹(笹野が長女、小杉が次女、吉田が三女という設定)に扮し、商店街を散策して立ち寄った店舗で買った商品を値切りながら練り歩く。

原西ゴリラシリーズ

正式なコーナータイトルは「動物園のゴリラが着ぐるみだったら気付く?気付かない?」

FUJIWARA・原西孝幸が、精巧に作られたゴリラの着ぐるみを着て、動物園の入園客に「人間」だと見抜かれるかをモニタリングするコーナー。

最初はゴリラらしく振舞うが、徐々にテレビCMの真似など現実のゴリラがやらないようなことまで行う。

開始当初は原西だけで行っていたが、2015年6月25日放送のSPからは相方の藤本敏史が加入して2人で行うようになった。

原西だけのころには、柔道家・篠原信一が参加して2人で行ったこともある。

2015年10月8日の3時間SPでは浅田舞が参加した。

モニタリングアホ四天王シリーズ

JOY、トレンディエンジェル斎藤・ジャングルポケットおたけ&太田がどっきりにひっかかる企画。

日本全国モニタリングの旅

家族や恋人に感謝の気持ちを込めて、何らかのサプライズを行いたいなど、視聴者からの依頼を速水もこみちが協力する企画。

もしも学校に芸能人が潜入したら気付く?気付かない?

芸能人が学校に教育実習生と称して生徒に気付かれるかをモニタリングする。

芸能人は気付かれないように変装をして教室に入り授業をする。

生徒には学校の紹介VTRの撮影として生徒たちの様子を撮影している。

尚、放送内では一部の生徒の顔に、ぼかしが入れられている。

世にも奇妙なモニタリング

「もしもどこでもドアが存在したら」など、現実には起こりえないことを目撃した時の反応をモニタリングする。

もしも芸能人が変装して実家に帰ったら親は気付く?気付かない?

芸能人の実家のもとへDAIGOが偽番組の取材と称して訪問し、芸能人がADなどに扮してその撮影に参加。

変装した芸能人に親が気付くかどうかをモニタリングする。

メンタリストDaiGoと対決

メンタリスト・DaiGoと芸能人(主に俳優)が心理戦で対決する。

大抵は対戦相手があるテーマに従って複数のカードの中から1枚を選び、DaiGoは相手との会話を通じて選んだカードが何かを探る形を取り、選んだカードをDaiGoが当てられれば勝利となる。

上記のほか、一般人夫婦やカップル、芸能人をターゲットにしたどっきり企画などがある。

(※土屋太鳳がチアリーダーになって応援してくれる「たおうえん」、TBS系連続ドラマなど)

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「ニンゲン観察バラエティモニタリング」過去の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年11月の放送内容

2023.11.9放送分
ニンゲン観察モニタリング★サッカー元日本代表が大集結!
稲本!駒野!今野!寿人!史上最強軍団がW杯の興奮再び!
【サッカーレジェンドがドリームモニタリング!】
弱小チーム助っ人に稲本!駒野!今野!寿人!史上最強軍団がW杯の興奮再び!
【透明カラオケin北海道!】
のど自慢王者も参戦!LOVE×3、未来予想図…ドリカム名曲を激ウマ熱唱!!
【もしも…永瀬廉と北村匠海と相席したら?】
イケメンコンビがファミレス降臨に女子熱狂!

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年10月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年9月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年8月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年7月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年6月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年5月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年4月の放送内容

「ニンゲン観察バラエティモニタリング」2023年3月の放送内容

2023.3.23放送分
ニンゲン観察モニタリング★春休み直前学校サプライズSP
目黒蓮&今田美桜が学校サプライズ潜入で少女漫画のようなドラマチックな出会い!マカロニえんぴつが大阪の高校生のためにスペシャルライブ

【ニンゲン観察1】高橋洋子が岩手のレストランに変装し潜入!グレイテスト・ショーマンの名曲を披露!
【ニンゲン観察2】目黒蓮&今田美桜が学校にサプライズ潜入!目黒蓮と図書室で少女漫画のようなドラマチックな出会いを果たしたら生徒は一体どうなる!?さらに目黒蓮がプレッシャーチャレンジに挑戦!学生の夢を背負い成功なるか?

【ニンゲン観察3】女子野球部の少女が日本一を目指し共に頑張った3年生の先輩たちへ伝える涙のメッセージをマカロニえんぴつが応援!女子野球部思い出の曲「なんでもないよ、」をスペシャルライブで披露!

制作スタッフより
目黒蓮さん今田美桜さんファン必見の胸キュン展開が満載です!学校を舞台に色んな潜入をしているのでお楽しみに!
マカロニえんぴつさんの心に響く歌声で生徒たちも大号泣!甘酸っぱい青春を感じる2時間です

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