毎日放送(MBSテレビ)の制作で放送されているバラエティ番組「ごぶごぶ」を無料視聴する方法について紹介していきます。再放送の情報や、無料動画や見逃し配信はTVer(ティーバー)で配信されるのかなど、昨今はテレビをリアルタイムで視聴するよりもスマホやテレビ、パソコンで視聴したいですよね?
YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の「ごぶごぶ」の動画配信についてなのですが、現時点では動画配信サービスU-NEXTで配信される可能性があります。

Contents
「ごぶごぶ」2023.6.3放送分

女優・吉岡里帆が行けなかった修学旅行を浜ちゃんとリベンジ★吉岡仲良しの大御所vs浜ちゃん因縁の場所を観光★大好物お菓子メーカーを企業見学‼吉岡里帆がグミ愛爆発
今回の相方は、女優・吉岡里帆が登場。実は京都出身の関西人!大阪を舞台に普段は見ることのできない「天然の吉岡里帆」が炸裂!今回のロケは、吉岡里帆プロデュースの修学旅行。高校のとき修学旅行に参加できなかった吉岡。学生時代の思い出を取り戻すために、浜ちゃんと一緒に修学旅行を楽しみたい、という。気分を高めるアイテム「写ルンです」を持って、「吉岡里帆流・修学旅行in大阪」がスタート!
行ってみたい大阪の観光地に、あのお菓子メーカーを企業見学‼
大はしゃぎな人気俳優・吉岡里帆の姿は超必見!
お楽しみに〜♪
「ごぶごぶ」の出演者
浜田雅功
吉岡里帆
公式HP
【番組HP】
http://www.mbs.jp/gobugobu/
◎この番組は…
ダウンタウンの浜田雅功と相方(ゲスト)、スタッフが、上下関係を捨て五分五分(ごぶごぶ)の立場でロケを進行する。
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

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TVerでの動画見逃し配信は?
TVerは、在京民放キー局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、在阪民放5社(MBS毎日放送、ABCテレビ、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪)、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した株式会社TVer(旧・株式会社プレゼントキャスト)が運営するOTTサービス。
海賊版コンテンツ・不正コピーの防止・対抗を目的として2015年10月26日にサービスが開始された。スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供するテレビ番組や動画コンテンツを視聴することができる。
在京民放5社は、当サービスの開始以前から独自の見逃し配信サービスをそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloudと機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encodingを採用している。
ごぶごぶはTVerで配信される?
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで)行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている。テレビジョン放送とネット配信とで権利処理が大幅に異なるため、それらの関係で配信対象外となる放送回もあるほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信終了となるが、当該パートを削除された上で再開されることもある。また、一部の2時間以上に拡大された特別番組など、長時間番組は複数のパートやコーナー別に分けて配信されることもある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービスが参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
開始当初の配信番組はドラマ作品等が中心だったが、年を追うごとにバラエティ・アニメ・料理番組等ラインナップを増やし、2023年1月現在ではゴールデンタイム・プライムタイム等の番組を中心に約400番組以上がラインナップされている。また、ドラマ・アニメ作品等では本サービス開始前に放送された作品(概ね1950年代から2010年代までの物)や、オリジナル作品等が配信されることもある。ニュース・情報番組等については未だに、基本的に配信していないが、東日本大震災やSDGsなどのキャンペーン企画実施時に例外として配信する場合がある。ただし、全国ネットの番組であっても権利処理が難しいもの(映画番組等)や、製作側の事情から当サービスで配信が行われない番組もある。
配信番組は基本的に主音声(第1音声)のみが配信される。そのため、音声多重放送且つ副音声(第2音声以上)にて、2か国語放送や解説放送や副音声付放送等が行われた場合は副音声版を別途配信することもある。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組についても配信が開始された。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している。
2020年からは独立放送局も参入し、同年10月からはテレビ神奈川(tvk)、翌2021年4月からは群馬テレビ、同年7月からはテレビ埼玉(テレ玉)、2022年2月からは東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、3月からは千葉テレビ放送(チバテレ)、4月からはワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12 トゥエルビ)制作番組の配信をそれぞれ開始した。
※ごぶごぶはTVerで配信されています。

ごぶごぶの出演者情報
「浜田雅功」について
「浜田雅功」は、日本のお笑いタレント、漫才師、歌手、俳優、司会者。 好きな食べ物はプリン。
お笑いコンビ・ダウンタウンのツッコミ担当。相方は松本人志。愛称は浜ちゃん(はまちゃん)。妻は小川菜摘。長男はOKAMOTO'Sのベーシスト・ハマ・オカモトこと濵田郁未。
大阪府大阪市浪速区で生まれる。父・憲五郎は鹿児島県出身でヒロミの父と同級生だった。大阪万博にてソ連館のペンキ塗りを請け負っていたペンキ屋に勤めていた。幼稚園へ上がるころに兵庫県尼崎市へ移る。それまでは芦屋市で家族で暮らしていた。現在も付き合いがある高須光聖とは、浜幼稚園の松組で出会った。
その後、浜田は尼崎市立潮小学校に入学。そこで、後に相方となる松本人志と出会う。松本とは同じクラスになることは一度もなかったが、互いに認識はしていた。小学校卒業後、尼崎市立大成中学校に進学すると、2年進級時に松本と同じクラスになり親交が深まる。3年次には、放送部に松本ら友人と共に入部する。
同時期に、友人の家に松本らと遊びに行ったところ留守だったため、ドアをノコギリで切り壊して中に入るという悪事を働いた。このことがきっかけで、中学の担任から三重県伊賀市にある全寮制でスパルタ教育を行う日生学園高等学校(現在は桜丘高等学校)を勧められ、中学卒業後の1979年に入学。2年次(1980年)には日生学園高等学校の兄弟校にあたる全寮制の日生学園第二高等学校(三重県津市。現在は青山高等学校)が開校し、浜田は同校に転校している。在学中はクラスの副委員長、寮の副学寮長を務めていた。全寮制で抑圧が厳しく、俗世と隔離された生活をしていたため、寮内で丸刈り(当時の校則で定められていた)に散髪する際に床に敷かれた新聞から、石原裕次郎の入院(3年次の1981年)を、また実家に帰省し友人と街へ遊びに行った際に三色の歯磨き粉が発売されていたこと、さらに顔を黒く塗った歌手を知った。特に歯磨き粉のエピソードは、浜田が高校時代を語る際の定番の話題となっている。当時は教師や上級生からの暴力が日常茶飯事であり、浜田も教頭に松葉杖で殴られるなどの体罰を受けた経験がある。しかし、1年次には寮で相部屋となった当時の3年生から菓子をもらうなどして可愛がられていた。一度だけ浜田も脱走したことがあり、その際に松本に連絡して「大阪の鶴橋までお金を持って迎えに来て欲しい」と松本にお願いし、松本はそれを了承しお金を持って鶴橋まで迎えに行ったことがある。その際松本は浜田を立ち食いうどん屋に連れて行った。松本いわく「熱々のうどんをひとすすりで完食した」とのこと。その後高校に戻りそれ以降は脱走はせず高校を無事卒業した。また浜田は学園生活について「忘れたくても忘れられない今でも鮮明に覚えている」とのこと。過去に『ごっつ』で浜田に内緒で恩師がゲストで登場した際に浜田は本気でビビっていた。
1982年、高校卒業後の目標は特になかったため、父親の提案で競艇選手の試験を受けたが失敗している。帰り道たまたま見つけたNSCの張り紙を見て松本に久々に連絡をし、コンビを組んで吉本に入らないかと尋ねた。当時松本は印刷会社の内定が決まっていたが、この提案を承諾し、ともにNSC第1期生となる。当初は『松本・浜田』というコンビ名だったが、複数回の改名(『まさと・ひとし』→『てるお・はるお』→『ライト兄弟』)を経て現在の『ダウンタウン』となった。同期にハイヒール、トミーズがいる。
『4時ですよーだ』で関西地区での人気を不動のものにする。ほどなくして上京すると、『夢で逢えたら』・『ダウンタウンのごっつええ感じ』などで人気を博し、全国区タレントとして広く名を知られるようになる。1990年前後にはウッチャンナンチャン・とんねるず・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」として一大ブームを巻き起こした。以後はお笑いのみならず、俳優、声優、歌手としても活動し、バラエティ番組で単独で司会を務めることも多い。
1997年3月、『ダウンタウンのごっつええ感じ』の収録時にスタッフが安全確認を怠ったとしては激怒し、怒りのあまりロッカーを蹴った際に足の親指を骨折(実際は松本が怒ってどうしようもなくなると判断した為)。以降しばらく浜田はギプスと松葉杖姿で各番組に収録していた。
2016年12月、声帯炎にかかり、同月25日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』を欠席。(放送内容は「大晦日年越しスペシャル絶対に笑ってはいけない科学博士24時どこよりも早くお見せしますスペシャル」)相方の松本はこれを受け「欠席前の方が声が出ていてハキハキしていた」と語っている。

ごぶごぶの番組情報
「ごぶごぶ」は、毎日放送(MBSテレビ)で2007年2月23日から放送されているロケバラエティ番組。
浜田雅功(ダウンタウン)と相方となるゲスト(芸人やタレント)の2人が主に関西界隈の街を散策・練り歩きながら地元の人と物に触れ合う、ロケバラエティ番組。
街歩きの最中に自由気ままに寄り道したり、関西のテレビ・ラジオ放送局(他局)にアポなしで訪問するといった浜田の自由ぶりとそれに奔走させられるスタッフが見所で(逆に浜田が振り回される場合も多い)、不定期で全国各地を散策する場合もある。
2017年現在、浜田唯一の関西ローカルレギュラーである当番組は、「大阪で1つ(番組を)やっときたかった」という浜田の思いから実現した(浜田にとってはダウンタウンの素以来となる15年ぶりの関西でのレギュラー番組となった)。
浜田と当番組スタッフは20年以上の仲であり、息の合った掛け合いに合わせてローカル番組特有の「手作り感」も垣間見られる。
番組タイトル名『ごぶごぶ』は、浜田と相方となるゲストと当番組スタッフが上下関係を捨て「五分五分(ごぶごぶ)の立場で楽しいことを進行しようとするロケ番組」という意味からであり、番組冒頭にもその旨を書かれたテロップが流れる。
過去に「いちぶきゅうぶ」で、東野をほとんど見切れた状態で収録を行うドッキリも行ったことがある。
東野が相方を務めていた時期は一昔のラジオのように、視聴者からハガキを毎週募集しており、不定期にはがきを紹介するコーナーを設けている。
浜田に関しての内容は視聴者からの応援が多いのに対して、東野に対してはダメ出しである事が多く、このことに関して東野は、ハガキを選んでいるスタッフ(主に当番組の演出家・繁澤公)の悪意だと述べている。
「ごぶごぶ」の歴史
2009年1月1日の14:30 - 16:00に当番組初の元日特番が放送され、2010年からは毎年1月1日深夜に放送(MBSおよび一部のJNN系列局)。
2009年1月30日放送分より、ハイビジョン制作で収録が行われている。
それ以前のSDTV制作では、地上波デジタル放送ではサイドバー付きのワイドSDTVで、サイドバーの左下に「ごぶごぶ」のロゴマークが入っていた。
ただし、2012年現在でも一部放送局では画角4:3のサイドカットで放送されており、同じMBS制作の『痛快!明石家電視台』と同様の措置が取られている。
再放送は制作局の毎日放送では不定期に行われており、最初の再放送は、2010年3月22日の16:53 - 17:50に放送され、以後土曜日や日曜日の午後の編成が空いた時間帯を中心に再放送されており、画面左上には常に次回通常放送の内容が告知されている。
2010年9月22日に番組初の2枚組DVD-BOX「ごぶごぶBOX」が発売された。
MBSの系列CS放送のGAORAでも、同年10月2日より放送開始となった。
2011年6月までは、月1回放送されていた。
放送日についての備考としては、2007年4月発行の公式情報誌『MBSドクホン19号』では毎月第4金曜日と記載されていたものの、編成の都合で第3金曜日に放送することもあるので、番組の最後に次回の放送日を告知する。
2011年6月25日の放送のエンディングで、毎月一回から二回放送になることが発表された。
その際、東野にスタッフから花束を渡され番組卒業を匂わせるドッキリが仕掛けられた。
2012年2月24日放送分で、毎週火曜日のレギュラー放送になることが発表された。
その際、ロケ地周辺(MBS本社のある茶屋町周辺)に告知ポスターや宣伝カーを用意し、一人だけ知らされていない東野がそれらに気付いたらロケ終了という趣向だったが、東野は番組開始数分で気付いてしまい、残り時間は当番組のスタッフである、繁澤公(演出家)のナレーションによる総集編となった。
2012年4月3日からレギュラー放送開始、直前の23:50 - 23:55枠で『東野幸治のもうすぐごぶごぶ』も同日より開始されたが、こちらは7月24日で終了。
同年8月14日からは本編開始時刻が5分前倒しされたが、本編放送時間はこれまでと変わらず60分のままで、最後の5分間に「東野幸治のもうちょっとごぶごぶ」というエンディングコーナーが、前述の『もうすぐごぶごぶ』に替わって設けられた。
2012年10月30日放送分を以って放送回数100回目を迎え、番組初の生放送を吉本興業東京本社より行った。
2014年3月25日放送分において第1回からレギュラーだった東野幸治は、朝日放送の「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」の司会を担当することになったため一旦卒業し、翌週4月1日より田村淳が浜田の相方を務めることになった。
毎日放送の2016年春の番組改編で2016年3月29日をもってレギュラー放送は最終回を迎え、後継番組は、浜田雅功(ダウンタウン)が引き続きレギュラー出演する「ケンゴローサーカス団」(後にケンゴロー)が同時間帯から放送された。
レギュラー放送終了以降は不定期にスペシャル番組として放送され、スペシャル番組第一弾として2016年8月20日(19日深夜)0:30 - 1:30に「帰ってきた!ごふごぶ2016夏」が放送された。
2017年4月18日放送のエンディングで再びレギュラー番組(第6期)として復活することを発表した。
また、4月25日放送分で相方となるパートナーがロケ(2週分の放送)ごとに交代されるゲスト制になることが明らかとなった。
ゲストは近畿地方出身もしくは近畿地方で主に活躍している者・浜田と過去に番組で共演した事がある者が選ばれている。
2018年1月1日の正月SPでは、現在のレギュラー放送非ネットの局も同時ネットで放送された。
第6期ではロケ当日の相方が誰であるかは、浜田には一切知らされず、後ろを向いている相方ゲストのもとに浜田が出向き対面する事で知るサプライズ形式となっている。
視聴者には番組ラストの次週予告や、YouTubeの吉本興業チャンネルの予告映像などにてヒントが与えられる。
ただし相方との対面時には幾度か例外が発生しており、第338回の葵わかな出演回では、ロケより以前に葵が浜田に対面した際にごぶごぶに参加する事を話してしまっており、サプライズとならずツッコミを受けていたり、第344回の藤山直美出演回では、藤山の復帰番組ということでロケ当日の「ちちんぷいぷい」に乱入しており、事前にゲストが誰であるかが判明しているため、特例として予告映像にも顔出しで登場している。
2020年には、年頭から新型コロナウイルスへの感染が拡大していることに伴って、ロケの中断や収録方法の変更を余儀なくされている。
大阪府・兵庫県から両府県の往来自粛要請が出された3月19日以降は、屋外でのロケが困難になったため、3月31日・4月6日の放送分は、ハイヒール ・モモコが相方として出演した2019年4月放送回の再放送に充てた。
4月13日から5月26日までは「総集編」を編成。
回ごとにテーマを設けた再放送で、オープニングとエンディングの部分だけ、浜田単独の出演で新たに収録した映像を使用していた。
ただし、淳の出演する『ロンドンハーツ』(テレビ朝日制作)が2019年4月改編から放送枠を火曜日の深夜に移動(関西地方では朝日放送が24:30 - 25:32に遅れネットで放送)しているため、淳が出演した回の映像では「大人の事情」として淳の顔が隠されている。
6月2日放送回から、スタジオ限定で収録を再開。
7月21日放送回から東京でロケを再開したが、大型の観光バスで移動しながらトークを収録するなど、感染予防策を可能な限り講じている。
また、ロケの模様を収録した映像の放送に際しては、「感染防止対策に徹底しながらロケを行っています」という字幕を繰り返し挿入している。
貴乃花光司(放送上の名義は「貴乃花親方」)を相方に迎えた8月4日放送回から、屋外でのトーク収録を極力控えることなどを条件に、関西地方でのロケも再開した。
観光バス内での収録も継続することから、毎日放送のアナウンサー時代に当番組へ数回出演していた豊崎由里絵(浜田が司会を務める『プレバト!!』の元・アシスタントでアミューズ所属のフリーアナウンサー)を、バス内での進行役に起用。
再開前までは浜田が屋外で相方に投げ掛けていた視聴者からの質問を、バスによるロケ先の移動中に豊崎がまとめて紹介している。
ただし、観光バスを移動に使用しないロケや、関西以外の地方(東京都内など)のロケでは、従来どおり浜田と相方のみでトークを収録。
米倉利紀を相方に迎えた10月6日放送回からは、毎日放送の現役アナウンサーから若干名が、ロケに応じて進行役を交互に担当している。
フレンチクルーラー

動画・見逃し配信の視聴はお早めに!
動画配信は、一生行われているわけではありません。
それはどんなサービスでも同じです。

こんな風に悠長に構えていると、あっという間に動画配信はなくなってしまったりします。
観たい!!と思った今、配信されているうちに是非動画を楽しんでくださいね。

「ごぶごぶ」過去の放送内容
「ごぶごぶ」2023年5月の放送内容
「ごぶごぶ」2023年4月の放送内容
